第139号【同時代史学会2022年度大会 自由論題報告者の募集】

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          同時代史学会電子メールニュース

                    第139号(2022年8月25日)

【同時代史学会2022年度大会 自由論題報告者の募集】
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同時代史学会2022年度大会 自由論題報告者の募集

 今年度の同時代史学会年次大会は、本年12月3日(土)、日本大学法学部
(東京都千代田区)にて開催の予定です。つきましては、当日午前中に実施さ
れる自由論題報告の報告者を募集します。日頃の研鑽を発表し合い、議論を交
わせる貴重な機会です。会員の皆様には、ぜひ奮ってご応募くださいますよ
う、お願い申し上げます。
 なお、新型コロナウイルス感染症の流行が収束していないため、今年度大会
は、従来の対面による会場での参加に加え、オンライン配信を通じた参加を併
用する、いわゆるハイブリッドでの開催を予定しています。報告者・参加者と
も、対面・オンライン、いずれかをお選びいただけます。
 ただし、機材や運営上の観点から、報告応募者が多数となった場合、報告の
形態について、報告者に調整をお願いする場合がございます。この点、ご承知
おきください。
 ※ ハイブリッド開催の準備に伴い、募集の告知・締切が例年より繰り下げ
  となっております。あらためてご確認のうえ、よろしくご検討ください。

1.日時:2022年12月3日(土) 午前10時開始(最大13時20分終了予定)
  *御一人の持ち時間は報告40分+討論20分=計1時間を想定してくださ
   い。
2.場所:日本大学法学部神田三崎町キャンパス
  *キャンパスマップ: https://www.law.nihon-u.ac.jp/campusmap.html
3.開催形態:会場での対面とZoomオンライン配信を併用したハイブリッド形
  態
4.論題:1945年以降を主な対象とする歴史的研究全般
5.エントリー資格:同時代史学会会員であること
  *非会員で応募される方は、エントリーと同時に入会手続きをお済ませく
   ださい。
   参照・本会HP「入会のご案内」:
   http://www.doujidaishi.org/about/admission.html
6.エントリー方法:以下の項目を、電子メールか郵送で、下記9までお知ら
せください。
  (1) 報告者氏名、及び現在の所属
  (2) 報告タイトル
  (3) 報告要旨(400字以内)
  (4) 希望される報告の形態(会場での対面か、オンラインか)
7.採否:理事会で審査の上、9月末日までに応募者本人に直接採否を通知し
  ます。
8.締切:2022年9月20日(火)必着
9.応募及び問い合わせ先:戸邉秀明(理事・東京経済大学教員)
  E-mail:tobe ★ tku.ac.jp (★を@にかえて下さい)
  〒185-8502 東京都国分寺市南町1-7-34 東京経済大学 戸邉秀明 宛
  *郵送の場合、封筒に「同時代史学会自由論題応募」と書き添えてくださ
   い。
                                 以上

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◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の
 みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。

◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/
 に転載されます。

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