18
8月

同時代史学会2021年度大会 自由論題報告者の募集

 同時代史学会2021年度大会 自由論題報告者の募集

今年度の同時代史学会年次大会は、本年12月11日(土)に開催する予定で準備を進めています。つきましては、例年通り大会当日の午前中に実施される自由論題報告の報告者を募集します。日頃の研鑽を発表し合い、議論や情報交換ができる貴重な機会です。会員の皆様には、ぜひ奮ってご応募くださいますよう、お願い申し上げます。

なお新型コロナウイルス感染症の感染拡大の傾向が収束を見せていない現状に鑑み、今年度大会は昨年度と同様に、インターネットを通じたオンライン配信による開催を想定しています。管理・運営上の観点から、自由論題報告で例年行っている複数会場での開催が難しいため、応募者多数の場合、抽選により3名を上限とした報告とさせていただきます。通信機器・通信環境の準備・確認等につきまして、報告者の皆様には別途御相談さしあげます。以上の旨、ご承知おきください。

※ 例年より告知が遅くなり、申し訳ございません。締切まで約20日と短い期間ですが、ぜひご検討ください。

1.日時:2021年12月11日(土) 午前10時開始~13時30分終了(予定)

  *御一人の持ち時間は報告40分+討論20分=計1時間を想定してください。

2.開催形態:Zoomを利用したオンライン開催

  *運営や日程については、昨年開催と同程度を想定しています。

3.論題:1945年以降を主な対象とする歴史研究全般

4.エントリー資格:同時代史学会会員であること

  *非会員で応募される方は、エントリーと同時に入会手続きをお済ませください。

   参照・本会HP「入会のご案内」: http://www.doujidaishi.org/about/admission.html

5.エントリー方法:

① 報告者氏名及び現在の所属

② 報告タイトル

③ 報告要旨(400字以内)

*以上を記載の上、電子メールまたは郵送にて下記8の宛先までお送りください。

6.採否:理事会で審査の上、9月末日までに応募者本人に直接採否を通知します。

7.締切:2021年9月5日(日)必着

8.応募及び問い合わせ先:戸邉秀明(理事・東京経済大学教員)

E-mail:tobe ★ tku.ac.jp (★を@に置き換えてください)

  〒185-8502 東京都国分寺市南町1-7-34 東京経済大学 戸邉秀明 宛

   *郵便で応募いただく際には、封筒に「同時代史学会自由論題応募」と添え書きしてください。

以上

18
8月

旧東京帝国大学第二工学部木造校舎の解体中止を求める要望書

旧東京帝国大学第二工学部木造校舎の解体中止を求める要望書

令和3年(2021)8 月6 日

文部科学大臣 萩生田 光一 殿
文化庁長官 都倉 俊一 殿
東京大学総長 藤井 輝夫 殿
千葉大学学長 中山 俊憲 殿
千葉県知事 熊谷 俊人 殿
千葉県教育委員会教育長 冨塚 昌子 殿
千葉市長 神谷 俊一 殿
千葉市教育委員会教育長 磯野 和美 殿

歴史学研究会               
委員長 若尾 政希(一橋大学教授)     
歴史科学協議会              
代表理事 藤本 清二郎(和歌山大学名誉教授)
代表理事 近藤 成一(放送大学教授)    
同時代史学会               
代 表 菊池 信輝(都留文科大学教授)   
東京歴史科学研究会            
代表委員 大橋 幸泰(早稲田大学教授)   
千葉歴史学会               
代 表 菅原 憲二(千葉大学名誉教授)   
千葉歴史・自然資料救済ネットワーク    
共同代表 久留島 浩(国立歴史民俗博物館特任教授)
茨城文化財・歴史資料救済・保全ネットワーク
代 表 高橋 修 (茨城大学教授)      

旧東京帝国大学第二工学部木造校舎の解体中止を求める要望書

 千葉県千葉市稲毛区弥生町に現存する旧東京帝国大学第二工学部の木造校舎二棟について、計画されている解体を中止し、学術調査の実施および文化財としての保存・活用を要望します。
 東京帝国大学第二工学部は、アジア・太平洋戦争開戦直後の昭和17 年(1942)4 月、時局柄、軍事研究を含む工学技術者養成の要望の高まりを受けて開学しました。周辺には、鉄道第一連隊や陸軍兵器補給厰などのほか、千葉
陸軍戦車学校や千葉陸軍防空学校などがあり、「軍都千葉」における研究・教育機関の一つに位置付けられます。
 東京帝国大学第二工学部のキャンパスは、戦後、千葉大学西千葉キャンパスと東京大学生産技術研究所千葉実験所の敷地となりました。戦前期に建てられた建造物の多くは既に失われたため、生産技術研究所跡地に現存する木造校舎二棟は「軍都千葉」を象徴する大変貴重な歴史的建造物です。さらに、伝統的な大工技術を駆使している点や、戦前期の建築様式(モダニズムの影響)や機械式換気設備を備えたドラフト・チャンバーなど、建築学や科学技術史の観点からも貴重な建造物として評価されています。
 また、「軍都千葉」に関わる歴史的建造物や戦争遺跡は、陸軍鉄道第一連隊材料廠(県指定有形文化財、千葉経済大学キャンパス内)や陸軍鉄道第二大隊表門(国登録有形文化財、千葉工業大学キャンパス内)など僅かしか現存しておらず、その意味でも木造校舎二棟は戦争と地域社会の歴史を今に伝える貴重な文化遺産といえます。
 このように木造校舎二棟は、千葉という地域の記録と記憶を、さらには日本近代における科学技術の進展や戦争の経験を未来に伝えていく上で、大変貴重な歴史的建造物であるにもかかわらず、これまで学術的な調査が十分に行われていません。現在、東京大学では、木造校舎二棟を解体し、千葉大学と一部の土地を交換した上で、敷地を開発業者へ売却することなどを検討していると報道されています。仮に解体がなされれば、貴重な歴史的遺産が失われてしまうことを意味します。歴史学や建築学をはじめとする多様な学問的見地から、木造校舎二棟の歴史的意義についてあらためて検討を行うとともに、文化財として適切に保存・活用していく必要があると考えます。
 以上のことから、旧東京帝国大学第二工学部木造校舎二棟について、以下のことを要望いたします。

要望事項

1、木造校舎二棟の解体を中止すること。
2、関係機関や学協会と連携して、総合的な学術調査を実施すること。
3、専門家や地域住民らの意見も踏まえ、文化財として保存・活用の方策を検討すること。

以上

14
6月

同時代史学会・第29回関西研究会

みなさま

平素は本会の活動をご支援いただき、まことにありがとうございます。

さて、同時代史学会・第29回関西研究会ですが、下記のようにオンラインにて開
催することといたしました。
みなさまお誘い合わせのうえ、よろしくご参加のほど、お願いいたします。

====
同時代史学会・第29回関西研究会

〈報告〉
 松本章伸氏(日本学術振興会特別研究員PD・大阪大学)
「占領期沖縄の2つのラジオ放送ー米軍による番組制作指導と表現形式から読み
解く」

日時:2021年7月11日(日)14:00~17:00
Zoomにて開催
参加費:無料(会員外の方にもお声をおかけ下さい)
参加の場合は、登録を下記のURLでしていただけましたら幸いです。登録後、当日
のZoomのURLが届きます。
https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZ0vduiurzkpE9biP81HBc2m_pBBzdH-tKkg

配信担当:河西秀哉
9
6月

同時代史学会・第49回定例研究会

■ 同時代史学会・第49回定例研究会

院生・若手修士論文報告会(*今回はzoomにて開催致します)
日時:2021年7月3日(土)13:30~17:30

〈報告〉
・山本竜希氏(一橋大学大学院社会学研究科博士課程)「1950年代から60年代の日本社会における<軍歌>」(開始予定時刻13時30分)
・市川周佑氏(青山学院大学大学院文学研究科博士課程)「佐藤栄作内閣における官房長官-木村俊夫・保利茂を中心に-」(開始予定時刻14時55分)
・草薙志帆氏(東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程)「保守の危機の時代における『政治改革』論―1960~70年代初頭における選挙制度改革論をめぐって―」(開始予定時刻16時15分)

お申し込み:会員・非会員ともGoogleフォームからのお申し込みになります。以下にアクセスしてください。

同時代史学会第49回研究会申込みフォーム
https://forms.gle/Pu1gW79B9bpEADPz7
*追ってお申し込みの際にご記入いただいたメールアドレス宛に、zoomのURLとパスワード、レジュメ・資料のURLをお送りします。
参加費:無料(会員外の方にもお声をおかけ下さい)

連絡先:〒402-8555 山梨県都留市田原3-8-1
    都留文科大学文学部 比較文化学科 菊池信輝研究室
E-mail: n-kikuti ★ tsuru.ac.jp (★ を @ に置き換えて下さい)
30
5月

日本オーラル・ヒストリー学会シンポジウムのご案内(更新)

日本オーラルヒストリー学会シンポジウム

戦争体験に関わる「二次証言」の可能性

   -福井県の歩兵第三六聯隊に所属した一農民の体験を事例に考える-

(共催:歴史学研究会現代史部会、同時代史学会)

◆企画の趣旨

日本オーラルヒストリー学会では、このたび戦争体験に関わる「二次証言」の可能性をめぐるシンポジウムを企画しました。

その趣旨は、タイトルに明記してありますように、戦争体験に関する「二次証言」の可能性を考えたい、というところにあります。ただし、ここでいう「二次証言」という表現は、当事者ではない人が当事者から聞いたことを伝える証言という意味で、あくまで仮称として用いるものであり、証言としての価値の軽重を意識して用いるものではありません。戦争体験者(特に出征経験者)が自らの体験を直接語ることが次第に困難になりつつある昨今、その近親者などによる戦争体験を語り継ぐ活動が注目されつつあります。そのような活動の意義と可能性について、基調講演とシンポジウム形式の討論という二部構成の企画で考えたいというものです。

具体的には、福井県の鯖江に衛戍していた歩兵第三六聯隊に所属して、中国に出征した山本武さん(1913~1984)の戦争体験を取り上げます。山本武さんの戦争体験と、武さんが書き残された陣中日記と回顧録は、吉見義明さんのご著作『草の根のファシズム』(東京大学出版会、1985年)や、2000年に放映されたNHKの番組「ETV2000 シリーズ太平洋戦争と日本人 第5回 一兵士の従軍日記 -祖父の戦争を知る-」で取り上げられました。そして現在は、武さんのご子息である山本富士夫さんと山本敏雄さんによって、武さんの体験を語り継ぐ活動がなされています。

今回のシンポジウムでは、山本富士夫さんと敏雄さんをお招きして、実際に武さんの戦争体験を語り継ぐ基調講演をしていただきます。そして、その語り継ぐ活動の意義と可能性について、現代史やオーラルヒストリーに詳しい研究者(吉見義明さん、中村江里さん)にコメントしていただき、さらに企画担当者である能川泰治委員からのコメントも加え、全体討論を通じて理解を深めていきたいと思います。どうぞ奮ってご参加ください。

日時     2021年6月27日(日)13時00分~17時00分

【注記】

参加希望者の方には事前登録をしていただきますので、下記のURLにアクセスして、申し込み用フォーム(日本オーラル・ヒストリー学会のホームページにも掲載しています)に必要事項をご入力くださいますようにお願いいたします。前日の626日(土)にレジュメ等をメールで送信いたします(当日配信になる場合もございます。)ので、申し込み手続きは625日(金)の17時までに完了してくださいますようにお願いいたします。

参加申し込み用URL

https://us06web.zoom.us/meeting/register/tZMpfuuqqDwsHtSCGjQtjFiVJYTzmgfUdepd

問い合わせ先

  日本オーラル・ヒストリー学会研究活動委員・能川泰治 (ysnogawa ★ staff.kanazawa-u.ac.jp)

30
5月

「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」2021年度後期募集

★「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」2021年度後期募集 

NHKでは、NHKアーカイブスの保存番組を研究用に利用していただくトライアルへの参加研究者を募集しています。

公募で採択された研究者は、東京ではNHK放送博物館・川口 NHKアーカイブス、大阪ではNHK大阪放送局の専用閲覧室で、ご希望の番組を研究用に閲覧することが出来ます。

○2021年度後期閲覧期間  2021年10月~2022年3月 (1組 30日間まで利用可)

※コロナ感染防止のため閲覧が延期・停止になる場合があります。
○募集対象者      大学または高等専門学校、公的研究所に所属する職員・研究者、大学院生

○募集締め切り     2021年8月6日
○募集研究数      放送博物館(6組)・川口 NHKアーカイブス(4組)・大阪放送局(2組)

応募要項等詳しくは、以下のホームページをご覧ください。

 http://www.nhk.or.jp/archives/academic/

9
5月

日本オーラル・ヒストリー学会シンポジウムのご案内

日本オーラル・ヒストリー学会では、下記のシンポジウムを、同時代史学会と共催で開催します。
 詳細は、日本オーラル・ヒストリー学会のホームページをご覧下さい。

戦争体験に関わる「二次証言」の可能性
-福井県の歩兵第三六聯隊に所属した一農民の体験を事例に考える-
(共催:歴史学研究会現代史部会、同時代史学会)
6月27日(日)13:00〜17:00
※申し込み方法等の詳細は、5月下旬から受け付ける予定です。

http://joha.jp/

1
4月

『同時代史学会News Letter』第37号 オンライン配信のお知らせ

 『同時代史学会News Letter』第37号を、4月1日に、会員向けにメール配信しました。

 メールが届いていない方は、お手数ですが、事務局までご連絡下さい。

29
3月

『同時代史研究』第15号の投稿原稿の募集について

『同時代史研究』第15号の投稿原稿の募集について

同時代史学会編集委員会

『同時代史研究』第15号(2022年8月刊予定)の投稿原稿を募集いたします。奮ってご投稿くださいますよう、お願い申し上げます。

投稿規定、審査規定、執筆要領については、同時代史学会のホームページをご覧ください。

http://www.doujidaishi.org/journal/journal_rules.html

スケジュール・投稿手続きは下記のとおりです。

2021731日(土) 投稿原稿のエントリー締め切り

·         投稿をご希望される方は、電子メールで編集委員会宛に、名前・所属・原稿種別・題名をご連絡ください。
アドレス:journal●doujidaishi.org (「●」を「@」にかえて下さい)

·         投稿原稿を提出する段階で、題名を若干修正することは認められます。

·         1週間以内に返信いたしますので、万が一到着しない場合には、必ずお問い合わせください。

·         会員以外の方は投稿できませんので、ご注意ください。
なお、入会手続きはこちらをご覧ください。

http://www.doujidaishi.org/about/admission.html

20211020日(水) 投稿原稿・要旨提出の締め切り

·         原稿と要旨(800字程度)を、それぞれ3部ずつ提出してください。

·         送付先は以下の通りです。封筒表紙に「同時代史学会学会誌原稿在中」と朱書きして下さい。当日の消印まで有効です。
〒422-8529 静岡市駿河区大谷836 静岡大学教育学部 黒川みどり

·         あわせて締め切りまでに、原稿・要旨のPDFファイルを、編集委員会宛に電子メール添付にてご送付ください。

·         原則として投稿後3ヶ月以内に審査結果をお伝えします。掲載決定後は掲載決定証明書を発行できますので、ご相談ください。

·         お送りいただいた原稿・電子ファイルは、厳重に管理し、査読後はこちらで破棄いたします。

·         エントリー後に投稿を辞退される場合も、ご連絡をお願いします。

20221月 審査結果通知(予定)

2022年 8月 刊行(予定)

投稿について、ご不明の点やご相談などがありましたら、電子メールで編集委員会(下記アドレス)へ問い合わせください。
  同時代史学会編集委員会 journal●doujidaishi.org (「●」を「@」にかえて下さい)

17
2月

同時代史学会・第28回関西研究会

みなさま

コロナ禍の状況の中、いかがお過ごしでしょうか。
平素は本会の活動をご支援いただき、まことにありがとうございます。

さて、延期しておりました同時代史学会・第28回関西研究会ですが、下記のよう
にオンラインにて開催することといたしました。
みなさまお誘い合わせのうえ、よろしくご参加のほど、お願いいたします。

====
同時代史学会・第28回関西研究会

〈報告〉
 小杉亮子氏(日本学術振興会特別研究員PD・京都大学)
「近代日本の学生運動の成立と変化をめぐる歴史社会学にむけて——学生・キャン
パス・高等教育政策」

日時:2021年3月15日(月)14:00~17:00
Zoomにて開催
参加費:無料(会員外の方にもお声をおかけ下さい)
参加の場合は、登録を下記のURLでしていただけましたら幸いです。登録後、当日
のZoomのURLが届きます。
https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZYvce2orDIpE91wXUUcvpn_BYDigssOx-IP

配信担当:河西秀哉