★2024年度「NHK アーカイブス学術利用」公募開始
NHKでは、アーカイブス保存の映像・音声を学術研究に利用していただく研究を募集しています。
採択研究者は、東京・NHK 放送博物館、埼玉県川口・NHK アーカイブス、大阪放送局の閲覧室で
希望のコンテンツを閲覧することが出来ます。
○2024年度閲覧期間 2024年10月~2025年3月 (1組30日まで利用可)
○対象者 大学、高等専門学校、公的研究所所属の職員・研究者、大学院生
○締め切り 2024年8月16日
○募集数 放送博物館 6 組、NHK アーカイブス 4 組、大阪放送局 2 組
応募要項はホームページをご覧ください。
http://www.nhk.or.jp/archives/academic/
Monthly Archives: 6月 2024
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6月
2024年度「NHK アーカイブス学術利用」公募開始
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6月
【告知】『同時代史研究』第18号の投稿原稿の募集について
【告知】『同時代史研究』第18号の投稿原稿の募集について
同時代史学会編集委員会
『同時代史研究』第18号(2025年9月刊予定)の投稿原稿を募集いたします。奮ってご投稿くださいますよう、お願い申し上げます。
投稿規定、審査規定、執筆要領については、同時代史学会のホームページをご覧ください。
http://www.doujidaishi.org/journal/journal_rules.html
スケジュール・投稿手続きは下記のとおりです。
2024年7月31日(水)投稿原稿のエントリー締め切り
・投稿をご希望される方は、電子メールで編集委員会宛に、名前・所属・原稿種別・題名をご連絡ください。
アドレス:journal●doujidaishi.org (「●」を「@」にかえて下さい)
・投稿原稿を提出する段階で、題名を若干修正することは認められます。
・1週間以内に返信いたしますので、万が一到着しない場合には、必ずお問い合わせください。
・会員以外の方は投稿できませんので、ご注意ください。
なお、入会手続きはこちらをご覧ください。
http://www.doujidaishi.org/about/admission.html
2024年10月20日(日)投稿原稿・要旨提出の締め切り
・原稿と要旨(800字程度)を、1部ずつ提出してください。
・送付先は以下の通りです。封筒表紙に「同時代史学会学会誌原稿在中」と朱書きして下さい。当日の消印まで有効です。
〒464-8601 名古屋市千種区不老町 名古屋大学大学院人文学研究科 河西秀哉
・あわせて締め切りまでに、原稿・要旨[原則として Word(.docx あるいは.doc)]を、編集委員会宛に電子メール添付にてご送付ください。
・原則として投稿後3ヶ月以内に審査結果をお伝えします。掲載決定後は掲載決定証明書を発行できますので、ご相談ください。
・お送りいただいた原稿・電子ファイルは、厳重に管理し、査読後はこちらで破棄いたします。
・エントリー後に投稿を辞退される場合も、ご連絡をお願いします。
2025年1月 審査結果通知(予定)
2025年9月 刊行(予定)
投稿について、ご不明の点やご相談などがありましたら、電子メールで編集委員会(下記アドレス)へ問い合わせください。
同時代史学会編集委員会 journal●doujidaishi.org (「●」を「@」にかえて下さい)
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6月
同時代史学会第52回定例研究会(院生・若手研究者修士論文報告会)
同時代史学会第52回定例研究会
院生・若手研究者修士論文報告会
June 08, 2024
同時代史学会代表/研究会委員
菊池 信輝(BXC02031 ★ nifty.com)
下記の要領にて同時代史学会第52回定例研究会を行いますので、よろしくご参加ください。
1.会場
法政大学市ヶ谷キャンパス富士見ゲート G601教室
https://www.hosei.ac.jp/ichigaya/access/?auth=9abbb458a78210eb174f4bdd385bcf54
2.スケジュールと報告タイトル
日時
・2024年7月6日(土)、13:00〜16:30(一人1時間30分)
内容
・若手研究者報告会(主に修士論文報告会として毎年開催)
報告者及び報告タイトル
佐々木二葉氏(日本語教員)
「近代日本映画における検閲―女性の喫煙表 象をめぐって」
(13時00分~14時30分)
宮里崇生氏(日本大学大学院文学研究科教育学専攻博士後期課程2年)
「修士論文『志喜屋孝信の教育思想形成と沖縄教育—占領初期沖縄教育の基盤の形成過程に着目して—』再考」
(14時40分~16時10分)
スケジュール
・佐々木報告
報告:13時00分~13時50分(50分)
質問の整理:13時50分~13時55分(5分)
質疑応答:13時55分~14時30時(35分)
・宮里報告
報告:14時40分~15時30分(50分)
質問の整理:15時30分~15時35分(5分)
質疑応答:15時35分~16時10分(35分)
*最大延長、17時まで
その他
・参加費:無料
*会員以外にもお声がけください。