9
6月

同時代史学会・第49回定例研究会

■ 同時代史学会・第49回定例研究会

院生・若手修士論文報告会(*今回はzoomにて開催致します)
日時:2021年7月3日(土)13:30~17:30

〈報告〉
・山本竜希氏(一橋大学大学院社会学研究科博士課程)「1950年代から60年代の日本社会における<軍歌>」(開始予定時刻13時30分)
・市川周佑氏(青山学院大学大学院文学研究科博士課程)「佐藤栄作内閣における官房長官-木村俊夫・保利茂を中心に-」(開始予定時刻14時55分)
・草薙志帆氏(東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程)「保守の危機の時代における『政治改革』論―1960~70年代初頭における選挙制度改革論をめぐって―」(開始予定時刻16時15分)

お申し込み:会員・非会員ともGoogleフォームからのお申し込みになります。以下にアクセスしてください。

同時代史学会第49回研究会申込みフォーム
https://forms.gle/Pu1gW79B9bpEADPz7
*追ってお申し込みの際にご記入いただいたメールアドレス宛に、zoomのURLとパスワード、レジュメ・資料のURLをお送りします。
参加費:無料(会員外の方にもお声をおかけ下さい)

連絡先:〒402-8555 山梨県都留市田原3-8-1
    都留文科大学文学部 比較文化学科 菊池信輝研究室
E-mail: n-kikuti ★ tsuru.ac.jp (★ を @ に置き換えて下さい)
30
5月

日本オーラル・ヒストリー学会シンポジウムのご案内(更新)

日本オーラルヒストリー学会シンポジウム

戦争体験に関わる「二次証言」の可能性

   -福井県の歩兵第三六聯隊に所属した一農民の体験を事例に考える-

(共催:歴史学研究会現代史部会、同時代史学会)

◆企画の趣旨

日本オーラルヒストリー学会では、このたび戦争体験に関わる「二次証言」の可能性をめぐるシンポジウムを企画しました。

その趣旨は、タイトルに明記してありますように、戦争体験に関する「二次証言」の可能性を考えたい、というところにあります。ただし、ここでいう「二次証言」という表現は、当事者ではない人が当事者から聞いたことを伝える証言という意味で、あくまで仮称として用いるものであり、証言としての価値の軽重を意識して用いるものではありません。戦争体験者(特に出征経験者)が自らの体験を直接語ることが次第に困難になりつつある昨今、その近親者などによる戦争体験を語り継ぐ活動が注目されつつあります。そのような活動の意義と可能性について、基調講演とシンポジウム形式の討論という二部構成の企画で考えたいというものです。

具体的には、福井県の鯖江に衛戍していた歩兵第三六聯隊に所属して、中国に出征した山本武さん(1913~1984)の戦争体験を取り上げます。山本武さんの戦争体験と、武さんが書き残された陣中日記と回顧録は、吉見義明さんのご著作『草の根のファシズム』(東京大学出版会、1985年)や、2000年に放映されたNHKの番組「ETV2000 シリーズ太平洋戦争と日本人 第5回 一兵士の従軍日記 -祖父の戦争を知る-」で取り上げられました。そして現在は、武さんのご子息である山本富士夫さんと山本敏雄さんによって、武さんの体験を語り継ぐ活動がなされています。

今回のシンポジウムでは、山本富士夫さんと敏雄さんをお招きして、実際に武さんの戦争体験を語り継ぐ基調講演をしていただきます。そして、その語り継ぐ活動の意義と可能性について、現代史やオーラルヒストリーに詳しい研究者(吉見義明さん、中村江里さん)にコメントしていただき、さらに企画担当者である能川泰治委員からのコメントも加え、全体討論を通じて理解を深めていきたいと思います。どうぞ奮ってご参加ください。

日時     2021年6月27日(日)13時00分~17時00分

【注記】

参加希望者の方には事前登録をしていただきますので、下記のURLにアクセスして、申し込み用フォーム(日本オーラル・ヒストリー学会のホームページにも掲載しています)に必要事項をご入力くださいますようにお願いいたします。前日の626日(土)にレジュメ等をメールで送信いたします(当日配信になる場合もございます。)ので、申し込み手続きは625日(金)の17時までに完了してくださいますようにお願いいたします。

参加申し込み用URL

https://us06web.zoom.us/meeting/register/tZMpfuuqqDwsHtSCGjQtjFiVJYTzmgfUdepd

問い合わせ先

  日本オーラル・ヒストリー学会研究活動委員・能川泰治 (ysnogawa ★ staff.kanazawa-u.ac.jp)

30
5月

「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」2021年度後期募集

★「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」2021年度後期募集 

NHKでは、NHKアーカイブスの保存番組を研究用に利用していただくトライアルへの参加研究者を募集しています。

公募で採択された研究者は、東京ではNHK放送博物館・川口 NHKアーカイブス、大阪ではNHK大阪放送局の専用閲覧室で、ご希望の番組を研究用に閲覧することが出来ます。

○2021年度後期閲覧期間  2021年10月~2022年3月 (1組 30日間まで利用可)

※コロナ感染防止のため閲覧が延期・停止になる場合があります。
○募集対象者      大学または高等専門学校、公的研究所に所属する職員・研究者、大学院生

○募集締め切り     2021年8月6日
○募集研究数      放送博物館(6組)・川口 NHKアーカイブス(4組)・大阪放送局(2組)

応募要項等詳しくは、以下のホームページをご覧ください。

 http://www.nhk.or.jp/archives/academic/

9
5月

日本オーラル・ヒストリー学会シンポジウムのご案内

日本オーラル・ヒストリー学会では、下記のシンポジウムを、同時代史学会と共催で開催します。
 詳細は、日本オーラル・ヒストリー学会のホームページをご覧下さい。

戦争体験に関わる「二次証言」の可能性
-福井県の歩兵第三六聯隊に所属した一農民の体験を事例に考える-
(共催:歴史学研究会現代史部会、同時代史学会)
6月27日(日)13:00〜17:00
※申し込み方法等の詳細は、5月下旬から受け付ける予定です。

http://joha.jp/

1
4月

『同時代史学会News Letter』第37号 オンライン配信のお知らせ

 『同時代史学会News Letter』第37号を、4月1日に、会員向けにメール配信しました。

 メールが届いていない方は、お手数ですが、事務局までご連絡下さい。

29
3月

『同時代史研究』第15号の投稿原稿の募集について

『同時代史研究』第15号の投稿原稿の募集について

同時代史学会編集委員会

『同時代史研究』第15号(2022年8月刊予定)の投稿原稿を募集いたします。奮ってご投稿くださいますよう、お願い申し上げます。

投稿規定、審査規定、執筆要領については、同時代史学会のホームページをご覧ください。

http://www.doujidaishi.org/journal/journal_rules.html

スケジュール・投稿手続きは下記のとおりです。

2021731日(土) 投稿原稿のエントリー締め切り

·         投稿をご希望される方は、電子メールで編集委員会宛に、名前・所属・原稿種別・題名をご連絡ください。
アドレス:journal●doujidaishi.org (「●」を「@」にかえて下さい)

·         投稿原稿を提出する段階で、題名を若干修正することは認められます。

·         1週間以内に返信いたしますので、万が一到着しない場合には、必ずお問い合わせください。

·         会員以外の方は投稿できませんので、ご注意ください。
なお、入会手続きはこちらをご覧ください。

http://www.doujidaishi.org/about/admission.html

20211020日(水) 投稿原稿・要旨提出の締め切り

·         原稿と要旨(800字程度)を、それぞれ3部ずつ提出してください。

·         送付先は以下の通りです。封筒表紙に「同時代史学会学会誌原稿在中」と朱書きして下さい。当日の消印まで有効です。
〒422-8529 静岡市駿河区大谷836 静岡大学教育学部 黒川みどり

·         あわせて締め切りまでに、原稿・要旨のPDFファイルを、編集委員会宛に電子メール添付にてご送付ください。

·         原則として投稿後3ヶ月以内に審査結果をお伝えします。掲載決定後は掲載決定証明書を発行できますので、ご相談ください。

·         お送りいただいた原稿・電子ファイルは、厳重に管理し、査読後はこちらで破棄いたします。

·         エントリー後に投稿を辞退される場合も、ご連絡をお願いします。

20221月 審査結果通知(予定)

2022年 8月 刊行(予定)

投稿について、ご不明の点やご相談などがありましたら、電子メールで編集委員会(下記アドレス)へ問い合わせください。
  同時代史学会編集委員会 journal●doujidaishi.org (「●」を「@」にかえて下さい)

17
2月

同時代史学会・第28回関西研究会

みなさま

コロナ禍の状況の中、いかがお過ごしでしょうか。
平素は本会の活動をご支援いただき、まことにありがとうございます。

さて、延期しておりました同時代史学会・第28回関西研究会ですが、下記のよう
にオンラインにて開催することといたしました。
みなさまお誘い合わせのうえ、よろしくご参加のほど、お願いいたします。

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同時代史学会・第28回関西研究会

〈報告〉
 小杉亮子氏(日本学術振興会特別研究員PD・京都大学)
「近代日本の学生運動の成立と変化をめぐる歴史社会学にむけて——学生・キャン
パス・高等教育政策」

日時:2021年3月15日(月)14:00~17:00
Zoomにて開催
参加費:無料(会員外の方にもお声をおかけ下さい)
参加の場合は、登録を下記のURLでしていただけましたら幸いです。登録後、当日
のZoomのURLが届きます。
https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZYvce2orDIpE91wXUUcvpn_BYDigssOx-IP

配信担当:河西秀哉

15
12月

政府の日本学術会議会員の任命拒否、および学術会議の独立性と学問・表現の自由への介入に対する抗議声明(総会決議)

政府の日本学術会議会員の任命拒否、および学術会議の独立性と学問・表現の自由への介入に対する抗議声明(総会決議)

 本学会は2002年の設立趣意書において、「戦後改革の遺産を忘れて時代の方向性を見失い、知の根拠地すら喪失し始めている」という危機感から、「『同時代としての歴史』から何を学び、何を継承すべきなのか」という課題意識を表明した。それに照らしてみた場合、この度の日本学術会議第25期推薦会員任命拒否問題は、「戦後改革の遺産」として獲得された基本的人権、なかでも「学問の自由」「思想の自由」および「表現の自由」を正面から侵すものであると受け止めざるを得ない。

 この問題において政府は「総合的、俯瞰的」な判断という曖昧な説明を繰り返し、任命拒否に至る公文書の開示を拒否することで、説明責任を放棄している。また、証拠に基づかない不正確な情報を政府関係者が流布するような動きも起きている。いわんや、報道にあるように、任命を拒否された6名が政府に批判的であったことが理由であったのであれば、これらの一連の政府の振る舞いは、人権の歴史の歩みを後退させるものであると言わざるをえない。

 本学会は任命拒否に強く抗議するとともに、政府に対し、まずは今回任命を拒否された被推薦者を改めて任命すること、そして史資料に基づく実証性が将来にわたって担保されるよう、任命拒否に至った経緯についての説明責任を果たすことを求める。加えて、長い歴史を経て獲得された「学問の自由」「思想の自由」および「表現の自由」といった基本的人権を政府は尊重しなければならないという原則をいま一度顧みることを、現在の政府に求めるものである。

2020年12月13日

同時代史学会

21
11月

2020年度同時代史学会大会 参加登録のご案内

 2020年度同時代史学会大会を、下記のスケジュールで開催します。

 詳細は、ホームページ(http://www.doujidaishi.org/annual_meetings/2020.html)をご覧下さい。

 今年度の大会はオンライン(ZOOM)開催になります。

 参加を希望される方は、12月6日(日)までに、下記のアドレスから参加登録を行って下さい。大会当日までに、メールにてZoomのIDをお送りします。

 なお、参加は、同時代史学会会員、および会員の紹介がある方に限定します。

【大会参加登録フォーム】

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScACNOBf8Og3MVvnoDhSwYhU2VjOq-znVWiL5R_kx01qJ2WOQ/viewform?usp=sf_link

タイムスケジュール

9:30 ZOOMアクセス開始

10:00~13:3012:20 自由論題(報告者32名)

第1報告 10:05~11:10

 賀茂道子(名古屋大学大学院環境学研究科)

「美化されたBC級戦犯:映像テクストの変容に着目して」

第2報告 11:15~12:20

 長島祐基(公益財団法人日本近代文学館)

「産業別労働組合と演劇サークル:全損保大阪地協演劇部から劇団大阪へ」

第3報告 12:25~13:30

 松元実環(神戸大学大学院国際文化学研究科博士後期課程)

「戦後日本の「性教育」論:医師安藤畫一を中心に」

*報告40分+質問受付5分+討論20分、時間は多少前後することがあります。

13:3012:20~14:00 休憩・昼食

14:00~18:00 全体会

教育現場の同時代史 ~コロナによる分断を越えて~

杉田真衣(東京都立大学大学院人文科学研究科人文社会学部

「若者の労働と生活から見た学校」

河合隆平(東京都立大学大学院人文科学研究科人文社会学部

「学校教育における障害者の排除と包摂」

コメンテーター 

飯吉弘子(大阪市立大学 大学教育研究センター)

大内裕和(中京大学国際教養学部教養教育研究院

18:15~19:00 総会

8
11月

「日本学術会議第25期推薦会員任命拒否に関する 人文・社会科学系学協会共同声明」について


「日本学術会議第 25 期推薦会員任命拒否に関する 人文・社会科学系学協会共同声明」について
 同時代史学会理事会は、日本学術会議の第25期新規会員任命に関する問題について、各種報道・情報をもとにこの間慎重に検討を重ねてまいりました。その結果、日本学術会議 「第25期新規会員任命に関する要望書」(http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kanji/pdf25/siryo301-youbou.pdf)を支持するとともに、日本歴史学協議会の呼び掛けに応じ、標記声明に賛同し、広くこの問題の解決を呼び掛けていくことといたしました。
 共同声明は以下のリンクをご参照下さい。

「日本学術会議第 25 期推薦会員任命拒否に関する 人文・社会科学系学協会共同声明」

https://smex-ctp.trendmicro.com:443/wis/clicktime/v1/query?url=http%3a%2f%2fwww.nichirekikyo.com%2fstatement%2fjoint%5fstatement20201106.pdf&umid=60e70139-d271-4499-b7cd-79c1aff506ac&auth=16b73cdebc53efff716fcb5f1efcdf6f301014f5-a32013a0df47c66e694fe266d17f4141f9eedeb0