関連する研究会などのお知らせ

最新のお知らせ

2005~2006年

国立歴史民俗博物館共同研究「20世紀における戦争I」公開研究会

地域社会と戦争 ―― 戦争史研究の課題と展望 ――

※案内(PDF)

日時:2006年12月2日(土曜日)13:15~16:30(開場13時)
会場:日本出版クラブ会館 さくらの間 (地図参照)
司会:安田常雄(国立歴史民俗博物館)

13:15~13:20 開会あいさつ
13:20~14:00 高岡裕之(関西学院大学)「二つの大戦と文化」
       コメント 大串潤児(信州大学)
14:00~14:40 河西英通(上越教育大学)「兵士のいる風景―地域と軍隊―」
       コメント 山本和重(東海大学)
14:40~15:20 吉浜忍(沖縄国際大学)「「軍馬一頭」と揶揄された沖縄―軍事の影響と受容―」
       コメント 屋嘉比収(沖縄大学)
休憩
15:30~16:30 総合討論

日韓会談文書・全面公開を求める会 第1回公開講座

韓国は変わった日本はどうする! 「日韓会談文書」を「情報公開法」を用いて開示させるための公開学習会

日時:2006年3月19日(日) 13:30~

会場:コア・いけぶくろ(豊島区民センター)

※詳細

シンポジウム「日韓会談文書韓国で全面公開が問いかけるもの」

日韓会談文書全面公開を求める会結成式のお知らせ

※詳細(PDF)

日時:12月18日(日) 午後1時30分~2時30分

会場:在日本韓国YMCA9階ホール(JR「水道橋駅」東口から徒歩6分)

シンポジウム「日韓会談文書韓国で全面公開が問いかけるもの ――これからの「日本」と「朝鮮」――」

※詳細(PDF)

日時:12月18日(日) 午後3時~5時30分

会場:在日本韓国YMCA9階ホール(JR「水道橋駅」東口から徒歩6分)

資料代:1000円(学生500円)

シンポジウム 司会:内海愛子さん

■ 太田 修さん「韓日会談文書にみる文化財・在日問題」

■ 吉澤文寿さん「韓日会談文書にみる請求権問題」

■ 板垣竜太さん「植民地支配-『過去清算』をどう考えるか」

■質疑応答・全体討論

●共催●「朝鮮‐日本 絡まり合った歴史と現在を考える集い」「日韓条約文書・全面公開を求める会」(準)