開設 2003年9月25日/最終更新 2025年7月16日
今年度の同時代史学会年次大会は、本年12月7日(土)、名古屋大学 東山キャンパス(名古屋市千種区)にて、「『多文化共生』の同時代史(仮)」と題して開催いたします。
パネラーやコメンテーター、大会趣旨文、スケジュール等は本HPにて随時お知らせしていきますので、よろしくご確認下さい。
今年度の同時代史学会年次大会は、本年12月7日(土)、名古屋大学東山キャンパス(名古屋市千種区不老町)にて開催の予定です。つきましては、当日午前中に実施される自由論題報告の報告者を募集します。日頃の研鑽を発表し合い、議論を交わせる貴重な機会です。会員の皆様には、ぜひ奮ってご応募くださいますよう、お願い申し上げます。
なお、機材や運営上の観点から、本年度も自由論題報告については原則、対面開催となります。この点、ご理解を賜ります。
以上
【告知】『同時代史研究』第19号の投稿原稿の募集について
同時代史学会編集委員会
『同時代史研究』第19号(2026年9月刊予定)の投稿原稿を募集いたします。奮ってご投稿くださいますよう、お願い申し上げます。
投稿規定、審査規定、執筆要領については、同時代史学会のホームページをご覧ください。
https://www.doujidaishi.org/journal/journal_rules.html
スケジュール・投稿手続きは下記のとおりです。
2025年8月13日(水)
投稿原稿のエントリー締め切り
投稿をご希望される方は、電子メールで編集委員会宛に、名前・所属・原稿種別・題名をご連絡ください。
アドレス:journal●doujidaishi.org (「●」を「@」にかえて下さい)
投稿原稿を提出する段階で、題名を若干修正することは認められます。
1週間以内に返信いたしますので、万が一到着しない場合には、必ずお問い合わせください。
会員以外の方は投稿できませんので、ご注意ください。
なお、入会手続きはこちらをご覧ください。
https://www.doujidaishi.org/about/admission.html
2025年10月20日(月)
投稿原稿・要旨提出の締め切り
原稿と要旨(800字程度)を、1部ずつ提出してください。
送付先は以下の通りです。封筒表紙に「同時代史学会学会誌原稿在中」と朱書きして下さい。当日の消印まで有効です。
〒464-8601 名古屋市千種区不老町 名古屋大学大学院人文学研究科 河西秀哉
あわせて締め切りまでに、原稿・要旨[原則として Word(.docx あるいは .doc)]を、編集委員会宛に電子メール添付にてご送付ください。
原則として投稿後3ヶ月以内に審査結果をお伝えします。掲載決定後は掲載決定証明書を発行できますので、ご相談ください。
お送りいただいた原稿・電子ファイルは、厳重に管理し、査読後はこちらで破棄いたします。
エントリー後に投稿を辞退される場合も、ご連絡をお願いします。
2026年1月
審査結果通知(予定)
2026年9月
刊行(予定)
投稿について、ご不明の点やご相談などがありましたら、電子メールで編集委員会(下記アドレス)へ問い合わせください。
同時代史学会編集委員会 journal●doujidaishi.org (「●」を「@」にかえて下さい)
同時代史学会では、2024年12月7日の総会で、同時代史学会学会賞を創設しました。
さっそく第一回同時代史学会賞を募集しますので、奮ってご推薦ください。
受賞者には以下の賞が授与されます。
受賞者の発表は2025年11月1日に同時代史学会HPにて行います。
授賞式は2025年12月6日の同時代史学会総会にて実施いたします。
ご不明な点がございましたら、以下の連絡先までお問い合わせください。
皆様のご推薦を心よりお待ちしております。
「投稿・寄稿における著作権処理に関するお願い」を掲載しました。