=================================== 同時代史学会電子メールニュース 第103号(2019年10月19日) 【2019年度年次大会のお知らせ】 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 同時代史学会会員のみなさまへ 本年も、恒例の年次大会が、12月7日(土)、日本大学法学部神田三崎町キャ ンパス10号館にて開催されます。 このたび、午前中(10時~12時)の自由論題・全8報告のタイトル・要旨等、 ならびに午後のシンポジウムの趣旨文と登壇者・報告タイトル等を、 本学会ホームページに掲載いたしましたので、ぜひご覧ください。 当日の詳しいタイムテーブルや会場の割振については、近日中に追って掲載い たします。 まずは、ホームページで内容をご確認のうえ、ぜひご出席いただくよう、 あらかじめ日程についてご検討ください。 大会自由論題担当理事 戸邉秀明 ※2019年度大会 「〈戦争の記憶〉をめぐる同時代史 ―歴史表現はどう向きあってきたか」 http://www.doujidaishi.org/annual_meetings/2019.html ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ◆同時代史学会のホームページが移転しました。 ブックマークをされている方は http://www.doujidaishi.org/ に変更をお願いします。 ◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。 ◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/ に転載されます。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 担当 長谷川 亮一 ===================================
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第103号【2019年度年次大会のお知らせ】
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第102号【第27回関西研究会のお知らせ】
=================================== 同時代史学会電子メールニュース 第102号(2019年10月11日) 【第27回関西研究会のお知らせ】 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ みなさま みなさまいかがお過ごしでしょうか。 平素は本会の活動をご支援いただき、まことにありがとうございます。 さて、同時代史学会・第27回関西研究会を下記のように開催いたします。。 みなさまお誘い合わせのうえ、よろしくご参加のほど、お願いいたします。 ==== 同時代史学会・第27回関西研究会 〈報告〉 花田史彦氏(京都大学)「「知識人」に「転職」する――評論家・佐藤忠男の思 想と行動」 参考文献: ・原田達『鶴見俊輔と希望の社会学』(世界思想社、2002年) ・和田悠「鶴見俊輔と思想の科学の1950年代――戦後啓蒙の思想的展開に関する 一考察」有末賢・関根政美編『戦後日本の社会と市民意識』(慶應義塾大学出版 会、2005年) ・北河賢三「鶴見俊輔の思想・方法と大衆の思想」赤澤史朗・北河賢三・黒川み どり編『戦後知識人と民衆観』(影書房、2014年) ・佐藤忠男『独学でよかった――読書と私の人生』(中日映画社、2014年) 日時:2019年11月17日(日)15:00~17:30 場所:西宮市大学交流センターセミナー室2 ※阪急西宮北口駅からすぐ 会場へのアクセス https://www.nishi.or.jp/access/sonotashisetsu/daigakukoryu/daigakukoryu-gaiyo.html 参加費:無料(会員外の方にもお声をおかけ下さい) 配信担当:河西秀哉 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ◆同時代史学会のホームページが移転しました。 ブックマークをされている方は http://www.doujidaishi.org/ に変更をお願いします。 ◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。 ◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/ に転載されます。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 担当 長谷川 亮一 ===================================