=================================== 同時代史学会電子メールニュース 第156号(2023年10月1日) 【同時代史学会2023年度大会(第一報)】 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 同時代史学会2023年度大会(第一報) 同時代史学会2023年度大会を、下記のスケジュール・テーマで開催します。 詳報は改めてお知らせします。 12月9日(土) 会場:東京経済大学 10:00~12:00 自由論題報告(対面のみ) 12:40~13:10 総会 (オンラインによる中継を予定) 13:30~17:40 全体会(オンラインによる中継を予定) 「安定化させる力学とかき消されていく声―1973年以降の水俣から考える―」 井上ゆかり( 熊本学園大学水俣学研究センター 研究員 ) 原子栄一郎( 東京学芸大学環境教育研究センター 教員 ) 遠藤邦夫 ( 水俣病センター相思社 元職員 ) 18:00~ 懇親会 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。 ◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/ に転載されます。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
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10月
第156号【同時代史学会2023年度大会(第一報)】
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7月
第155号【【告知】『同時代史研究』第17号の投稿原稿の募集について【リマインド】】
=================================== 同時代史学会電子メールニュース 第155号(2023年7月19日) 【【告知】『同時代史研究』第17号の投稿原稿の募集について【リマインド】】 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【告知】『同時代史研究』第17号の投稿原稿の募集について 同時代史学会編集委員会 『同時代史研究』第17号(2024年9月刊予定)の投稿原稿(400字詰め原稿用紙 換算で、論文70枚、研究ノート50枚、資料紹介40枚、研究動向30枚を各上限と する)を募集いたします。 奮ってご投稿くださいますよう、お願い申し上げます。 詳細な投稿規定、審査規定、執筆要領については、同時代史学会のホームページを ご覧ください。 http://www.doujidaishi.org/journal/journal_rules.html スケジュール・投稿手続きは下記のとおりです。 2023年7月31日(月) 投稿原稿のエントリー締め切り ・投稿をご希望される方は、電子メールで編集委員会宛に、名前・所属・原稿 種別・題名をご連絡ください。 アドレス:journal●doujidaishi.org (「●」を「@」にかえて下さい) ・投稿原稿を提出する段階で、題名を若干修正することは認められます。 ・1週間以内に返信いたしますので、万が一到着しない場合には、必ずお問い 合わせください。 ・会員以外の方は投稿できませんので、ご注意ください。 なお、入会手続きはこちらをご覧ください http://www.doujidaishi.org/about/admission.html 2023年10月20日(金) 投稿原稿・要旨提出の締め切り ・原稿と要旨(800字程度)を、1部ずつ提出してください。 ・送付先は以下の通りです。封筒表紙に「同時代史学会学会誌原稿在中」と朱 書きして下さい。当日の消印まで有効です。 〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1 早稲田大学国際教養学部 岡本公一 ・あわせて締め切りまでに、原稿・要旨[原則として Word(.docx あるいは .doc)]を、編集委員会宛に電子メール添付にてご送付ください。 ・原則として投稿後3ヶ月以内に審査結果をお伝えします。掲載決定後は掲載 決定証明書を発行できますので、ご相談ください。 ・お送りいただいた原稿・電子ファイルは、厳重に管理し、査読後はこちらで 破棄いたします。 ・エントリー後に投稿を辞退される場合も、ご連絡をお願いします。 2024年1月 審査結果通知(予定) 2024年9月 刊行(予定) 投稿について、ご不明の点やご相談などがありましたら、電子メールで編集委 員会(下記アドレス)へ問い合わせください。 同時代史学会編集委員会 journal●doujidaishi.org (「●」を「@」に かえて下さい) ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。 ◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/ に転載されます。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
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7月
第154号【同時代史学会2023年度大会 自由論題報告者の募集】
=================================== 同時代史学会電子メールニュース 第154号(2023年7月10日) 【同時代史学会2023年度大会 自由論題報告者の募集】 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 同時代史学会2023年度大会 自由論題報告者の募集 今年度の同時代史学会年次大会は、本年12月9日(土)、東京経済大学(東 京都国分寺市)にて開催の予定です。つきましては、当日午前中に実施される 自由論題報告の報告者を募集します。日頃の研鑽を発表し合い、議論を交わせ る貴重な機会です。会員の皆様には、ぜひ奮ってご応募くださいますよう、お 願い申し上げます。 なお、機材や運営上の観点から、本年度の自由論題については原則、対面開 催となります。この点、ご承知おきください。 1.日時:2023年12月9日(土) 午前10時開始(最大13時20分終了予定) *御一人の持ち時間は報告40分+討論20分=計1時間を想定してください。 2.場所:東京経済大学 国分寺キャンパス 2号館 *アクセス:https://www.tku.ac.jp/access/kokubunji/index.html *キャンパスマップ:https://www.tku.ac.jp/campus/institution/kokubunji/ 3.開催形態:対面開催 4.論題:第二次世界大戦以後を主な対象とする歴史的研究全般 5.エントリー資格:同時代史学会会員であること *非会員で応募される方は、エントリーと同時に入会手続きをお済ませく ださい。 参照・本会HP「入会のご案内」: http://www.doujidaishi.org/about/admission.html 6.エントリー方法:以下の項目を、電子メールか郵送で、下記9までお知ら せください。 (1) 報告者氏名、及び現在の所属 (2) 報告タイトル (3) 報告要旨(400字以内) 7.採否:理事会で審査の上、9月末日までに応募者本人に直接採否を通知し ます。 8.締切:2023年8月31日(木)必着 9.応募及び問い合わせ先:戸邉秀明(自由論題担当理事・東京経済大学教 員) E-mail:tobe ★ tku.ac.jp 〒185-8502 東京都国分寺市南町1-7-34 東京経済大学 戸邉秀明 宛 *郵送の場合、封筒に「同時代史学会自由論題応募」と書き添えてください。 以上 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。 ◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/ に転載されます。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
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6月
第153号【投稿:【ご案内】日本植民地研究会第31回全国研究大会の開催】
=================================== 同時代史学会電子メールニュース 第153号(2023年6月21日) 【投稿:【ご案内】日本植民地研究会第31回全国研究大会の開催】 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ※理事の安達宏昭様より、以下の研究会についての投稿をいただきました。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 同時代史の会員の皆様 理事の安達です。 私が現在、代表理事をしている日本植民地研究会では、以下の大会を 開催することになりましたので、ご関心のある方には、ぜひ、参加して頂きたく ご案内申しあげます。 ================================================ このたび、日本植民地研究会 第31回全国研究大会を開催することとなりました。 状況に鑑み、ハイブリッド形式での開催となります。 □ 非会員の皆様(※お知り合いの、非会員の方で、全国研究大会にオンラ インで参加したい方に、以下の情報を転送してください) 非会員の皆様は、大会への参加は、オンライン参加のみとなります。 参加されたい方は、前日までに、ZOOMのURLを御連絡申し上げますので、恐 れ入りますが、以下のgoogle form のアドレスにアクセスされ、必要 事項をご記載ください。 7月20日までにご登録いただきたくよろしくお願い申し上げます。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSczFTCYJeepybwh4DDgLrV03JIJo8Lk5CkOJJAwYWWs-pRWGA/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0 ※なお、会員になって頂ける場合には、対面、オンライン、どちらでも参加 が可能です。 もしご希望の方がいらっしゃたら、以下までご連絡ください。 獨協大学 経済学部 山本 裕 研究室 yuyamamoto[at]dokkyo.ac.jp ※[at]を@に変えてください ***************************** <第31回全国研究大会プログラム> 【開会の辞】(09:50~10:00) ・代表理事挨拶 ・開催に関する注意事項の説明 【自由論題】(10:00~12:00) 司会:平井健介(甲南大学) (1) 1920年代前半期大連商業会議所会員の退会事情―「満洲バブル経済」崩壊の爪痕― 報告者:柳沢遊(慶應義塾大学・名誉教授)onsite コメント:須永徳武(立教大学・名誉教授)onsite (2) 朝鮮の服色問題―統監府時代から1920年代まで― 報告者:権錫永(北海道大学)online コメント:福岡正章(同志社大学)online 【休憩】(12:00~13:00) 【共通論題】帝国日本の台湾統治と技術官僚(13:00~17:00) 司会:兒玉州平(大阪経済大学)onsite ・趣旨説明(13:00~13:10) 鈴木哲造(中京大学)onsite ・報告(13:10~15:10、各30分) (1) 台湾総督府医学系技術官僚の人事 鈴木哲造(中京大学)onsite (2) 日本統治時代の台湾総督府鉄道技師集団と彼らの目から見た台鉄経営 蔡龍保(台北大学)onsite (3) 産業系技術官僚のキャリア―糖業試験所(1932~45)を事例に― 平井健介(甲南大学)onsite (4) 台湾技術者と「南方協力」 湯山英子(北海道大学)onsite ・休憩(15:10~15:25) ・コメント(15:25~16:10、各15分) (1) 日本政治史の視点から 若月剛史(関西大学)online (2) 台湾史の視点から 呉 文星(台湾師範大学名誉教授)onsite (2) 朝鮮史の視点から 愼 蒼健(東京理科大学)onsite ・全体討論(16:10~17:00) 【大会総会】17:15~18:00(※会員のみ) ***************************** =================================================== ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。 ◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/ に転載されます。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
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6月
第152号【投稿:日仏会館トマン所長講演会「労働者階級の消滅?」】
=================================== 同時代史学会電子メールニュース 第152号(2023年6月19日) 【投稿:日仏会館トマン所長講演会「労働者階級の消滅?」】 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ※会員の矢後和彦様より、以下の案内の投稿をいただきました。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ このたび以下の次第で日仏会館トマン所長の離任講演が企画されています。ト マン所長は「産業遺跡」にもご関心が深く、この点でも今後、研究協力を進め られる方です。 https://mfjtokyo.or.jp/events/lecture/20230710.html 労働者階級の消滅?― 20世紀日本における社会問題の変容 (日仏文化講演シリーズ第372回 トマン所長離任講演会) 詳細は添付ファイルをご参照ください。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。 ◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/ に転載されます。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
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6月
第151号【第35回関西研究会のお知らせ】
=================================== 同時代史学会電子メールニュース 第151号(2023年6月5日) 【第35回関西研究会のお知らせ】 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ みなさま 平素は本会の活動をご支援いただき、まことにありがとうございます。 さて、同時代史学会・第35回関西研究会ですが、下記のようにハイブリッドで 開催いたします。 みなさまお誘い合わせのうえ、よろしくご参加のほど、お願いいたします。 オンラインでの参加希望の方は、下記のURLにて登録下さい。対面での参加希 望の方は、直接会場までお越し下さい。 ==== 同時代史学会・第35回関西研究会 〈報告者〉 富永京子氏(立命館大学産業社会学部准教授) 「1970-80年代の若者文化と政治関心: 本当に「無関心」と「冷笑」の時代だったのか?」 参考文献:北田暁大,2005『嗤う日本のナショナリズム』NHK出版. 片瀬一男,2015『若者の戦後史』ミネルヴァ出版. 歴史学研究会日本史研究会編,1985 『講座 日本歴史12(現代2)』東京大学出版会 日時:2023年7月1日(土)14:00~17:00 場所:キャンパスプラザ京都6階第5講習室(JR京都駅徒歩5分) https://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access 登録:https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZcsd-yhrjwoG9zlTmkIZpRjRp_sagY3V6kd 登録後、研究会参加に関する情報の確認メールが届きます。 参加希望の方は前日の6月30日(金)までに申込みください! 参加費:無料(会員外の方にもお声をおかけ下さい) 配信担当:河西秀哉 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。 ◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/ に転載されます。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
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5月
第150号【第51回定例研究会のお知らせ】
=================================== 同時代史学会電子メールニュース 第150号(2023年5月24日) 【第51回定例研究会のお知らせ】 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ■ 同時代史学会・第51回定例研究会 院生・若手修士論文報告会(*今回より対面にて開催致します) 〈報告〉 ・蒲原まゆみ氏(軽井沢歴史民俗資料館・学芸員) 「『銃後』における旅館と地域社会―学童集団疎開の受け入れの視点から―」 (開始予定時刻13時30) ・荻 健瑠氏(法政大学大学院 政治学研究科 博士後期課程) 「社会党と文民統制(仮)」 (開始予定時刻14時55分) ・小口晃平氏(立教大学法学研究科博士課程前期課程修了) 「沖縄の在沖自衛隊と「保守」――西銘順治県政期を中心に」(仮)」 (開始予定時刻16時15分) 日時:2023年7月8日(土)13:30~17:30 会場:法政大学市ヶ谷キャンパス大内山校舎 Y702教室 https://www.hosei.ac.jp/ichigaya/gaiyo/shisetsu/outiyama/?auth=9abbb458a78210eb174f4bdd385bcf54 参加費:無料(会員外の方にもお声をおかけ下さい) 連絡先:〒402-8555 山梨県都留市田原3-8-1 都留文科大学文学部 比較文化学科 菊池信輝研究室 E-mail: n-kikuti ★ tsuru.ac.jp (★を@に置き換えてください) ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。 ◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/ に転載されます。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
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5月
第149号【訂正:【告知】『同時代史研究』第17号の投稿原稿の募集について】
=================================== 同時代史学会電子メールニュース 第149号(2023年5月22日) 【訂正:【告知】『同時代史研究』第17号の投稿原稿の募集について】 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 訂正 「【告知】『同時代史研究』第17号の投稿原稿の募集について」中、日付の曜 日に誤りがありましたので、訂正いたします。 誤 2023年7月31日(日) 正 2023年7月31日(月) 誤 2023年10月20日(木) 正 2023年10月20日(金) ーーーーーーーーーーーーーーーー 【告知】『同時代史研究』第17号の投稿原稿の募集について 同時代史学会編集委員会 『同時代史研究』第17号(2024年9月刊予定)の投稿原稿を募集いたします。 奮ってご投稿くださいますよう、お願い申し上げます。 投稿規定、審査規定、執筆要領については、同時代史学会のホームページをご 覧ください。 http://www.doujidaishi.org/journal/journal_rules.html スケジュール・投稿手続きは下記のとおりです。 2023年7月31日(月) 投稿原稿のエントリー締め切り ・投稿をご希望される方は、電子メールで編集委員会宛に、名前・所属・原稿 種別・題名をご連絡ください。 アドレス:journal●doujidaishi.org (「●」を「@」にかえて下さい) ・投稿原稿を提出する段階で、題名を若干修正することは認められます。 ・1週間以内に返信いたしますので、万が一到着しない場合には、必ずお問い 合わせください。 ・会員以外の方は投稿できませんので、ご注意ください。 なお、入会手続きはこちらをご覧ください http://www.doujidaishi.org/about/admission.html 2023年10月20日(金) 投稿原稿・要旨提出の締め切り ・原稿と要旨(800字程度)を、1部ずつ提出してください。 ・送付先は以下の通りです。封筒表紙に「同時代史学会学会誌原稿在中」と朱 書きして下さい。当日の消印まで有効です。 〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1 早稲田大学国際教養学部 岡本公一 ・あわせて締め切りまでに、原稿・要旨[原則として Word(.docx あるいは .doc)]を、編集委員会宛に電子メール添付にてご送付ください。 ・原則として投稿後3ヶ月以内に審査結果をお伝えします。掲載決定後は掲載 決定証明書を発行できますので、ご相談ください。 ・お送りいただいた原稿・電子ファイルは、厳重に管理し、査読後はこちらで 破棄いたします。 ・エントリー後に投稿を辞退される場合も、ご連絡をお願いします。 2024年1月 審査結果通知(予定) 2024年9月 刊行(予定) 投稿について、ご不明の点やご相談などがありましたら、電子メールで編集委 員会(下記アドレス)へ問い合わせください。 同時代史学会編集委員会 journal●doujidaishi.org (「●」を「@」に かえて下さい) ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。 ◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/ に転載されます。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
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5月
第148号【【告知】『同時代史研究』第17号の投稿原稿の募集について】
=================================== 同時代史学会電子メールニュース 第148号(2023年5月20日) 【【告知】『同時代史研究』第17号の投稿原稿の募集について】 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【告知】『同時代史研究』第17号の投稿原稿の募集について 同時代史学会編集委員会 『同時代史研究』第17号(2024年9月刊予定)の投稿原稿を募集いたします。 奮ってご投稿くださいますよう、お願い申し上げます。 投稿規定、審査規定、執筆要領については、同時代史学会のホームページをご 覧ください。 http://www.doujidaishi.org/journal/journal_rules.html スケジュール・投稿手続きは下記のとおりです。 2023年7月31日(日) 投稿原稿のエントリー締め切り ・投稿をご希望される方は、電子メールで編集委員会宛に、名前・所属・原稿 種別・題名をご連絡ください。 アドレス:journal●doujidaishi.org (「●」を「@」にかえて下さい) ・投稿原稿を提出する段階で、題名を若干修正することは認められます。 ・1週間以内に返信いたしますので、万が一到着しない場合には、必ずお問い 合わせください。 ・会員以外の方は投稿できませんので、ご注意ください。 なお、入会手続きはこちらをご覧ください http://www.doujidaishi.org/about/admission.html 2023年10月20日(木) 投稿原稿・要旨提出の締め切り ・原稿と要旨(800字程度)を、1部ずつ提出してください。 ・送付先は以下の通りです。封筒表紙に「同時代史学会学会誌原稿在中」と朱 書きして下さい。当日の消印まで有効です。 〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1 早稲田大学国際教養学部 岡本公一 ・あわせて締め切りまでに、原稿・要旨[原則として Word(.docx あるいは .doc)]を、編集委員会宛に電子メール添付にてご送付ください。 ・原則として投稿後3ヶ月以内に審査結果をお伝えします。掲載決定後は掲載 決定証明書を発行できますので、ご相談ください。 ・お送りいただいた原稿・電子ファイルは、厳重に管理し、査読後はこちらで 破棄いたします。 ・エントリー後に投稿を辞退される場合も、ご連絡をお願いします。 2024年1月 審査結果通知(予定) 2024年9月 刊行(予定) 投稿について、ご不明の点やご相談などがありましたら、電子メールで編集委 員会(下記アドレス)へ問い合わせください。 同時代史学会編集委員会 journal●doujidaishi.org (「●」を「@」に かえて下さい) ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。 ◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/ に転載されます。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
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3月
第147号【「第14回戦争社会学研究会大会」開催のお知らせ】
=================================== 同時代史学会電子メールニュース 第147号(2023年3月27日) 【「第14回戦争社会学研究会大会」開催のお知らせ】 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 会員の松田ヒロ子様より、以下の投稿をいただきましたので送信いたします。 (長谷川) ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 「第14回戦争社会学研究会大会」開催のお知らせ 以下のように2023年度戦争社会学研究会大会をハイフレックス方式で開催しま す。対面、オンラインいずれの参加も事前登録が必須です。参加を希望される 方は4月20日(木)までにパスマーケット (https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02yrg5e0bzx21.html) を通じて事前登録と参加費の納入をお願いします。登録された方には4月21日 にメールで参加用URLと大会会場の教室をお知らせします。 ■第14回戦争社会学研究会大会■ 日時:2023年4月22日(土)9:40-17:00(開場は9:20) 会場:帝京大学八王子キャンパス 開催方式:対面で開催し、オンラインでLIVE配信します。 参加費:会員 2000円、非会員 3000円 戦争社会学研究会HP:https://scholars-net.com/ssw/join-us 問い合わせ先:ssw.plac★gmail.com ・ 研究会に入会を希望される方は事務局(ssw.adm★gmail.com)までご連絡 ください。 ・ 会員の方は4月21日までに2022年度会費を必ず納入してください。 ・ パスマーケットが利用できない国にお住まいの方は、 <ssw.plac★gmail.com>にご連絡のうえ、郵便振替にて参加費をお支払い ください。 ■ タイムテーブル ・ 個人報告(9:40-13:00) ・ 司会:長島怜央(東京成徳大学)・堀川優奈(東京大学大学院) 1.李貞善(東京大学大学院) 「戦争、身体、記憶、「ポピー」:ベルギー・フランドールから韓国・国 連記念公園へ」 2.アルト、ヨアヒム(大学共同利用法人人間文化研究機構/国立歴史民俗博 物館) 「第二次世界大戦/アジア太平洋戦争をテーマにした日本アニメに描かれ ている「外地」と被害者/加害者のダイナミック」 3.富永京子(立命館大学) 「1970-1980年代若者文化における「戦争語り」の変遷:雑誌『ビックリ ハウス』を事例として」 4.峯桃香(立命館大学大学院) 「戦時下の日常への批判的姿勢:在野の女性史研究『銃後史ノート』の分 析によって」 5.中山郁(皇學館大學) 「戦記を書くということ:伊藤桂一の戦記文学と鎮魂」 ・ シンポジウム「自衛隊研究の新しい展開」(14:30-17:00) ◎ 趣意 1954年に自衛隊が設立されてから70年を迎えようとしている。これまで自衛隊 に関しては、政治学や国際関係論を中心に研究が進められてきたが、旧日本軍 を対象とする人文学・社会科学的研究の層の厚みと比較すると、自衛隊を対象 とする学術研究の蓄積が十分になされてきたとは言い難い。 しかしながら近年、自衛隊研究に新たな展開が見られる。学際的分野である 〈戦争社会学〉の領域では、とりわけ2000年代以降、博士論文レベルの研究成 果が出るようになり、自分のテーマとして取り組もうとする若手研究者も増え ている。だが一方で、先行研究の乏しさや、所属研究室にノウハウがないため に、問題関心を共有し議論を深める機会が乏しいという現状もある。そこで、 本シンポジウムでは、自衛隊を対象とした複数のアプローチを取り上げ、方 法・成果・課題などを共有したい。3組の報告者が、自衛隊研究の可能性や、 一次資料収集の難しさ、そして自衛隊組織に接近することに伴う倫理的課題な どについて議論しながら、自衛隊研究の今後の展望について考える。 ◎ タイムテーブル(予定) 14:30~14:35 企画の趣旨、登壇者の紹介 ・ 司会:渡壁晃(関西学院大学大学院)、井上義和(帝京大学) 14:35~15:35 報告 ・ 第1報告:中原雅人(神戸大学)「財界人はなぜ自衛隊を支援したのか ――自衛隊・防衛問題における非政治アクターの役割」 ・ 第2報告: 松田ヒロ子(神戸学院大学)「質的調査による自衛隊研究の課 題」 ・ 第3報告:井上義和(帝京大学)・津田壮章(京都大学大学院)「方法と しての自衛隊文学の可能性」 15:35~15:50 休憩 15:50~16:20 コメント ・ 大谷弘毅(防衛大学校総合安全保障研究科・3等海佐) ・ 瀧野隆浩(毎日新聞専門編集委員) 16:20~17:00 総合討論 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。 ◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/ に転載されます。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐