=================================== 同時代史学会電子メールニュース 第150号(2023年5月24日) 【第51回定例研究会のお知らせ】 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ■ 同時代史学会・第51回定例研究会 院生・若手修士論文報告会(*今回より対面にて開催致します) 〈報告〉 ・蒲原まゆみ氏(軽井沢歴史民俗資料館・学芸員) 「『銃後』における旅館と地域社会―学童集団疎開の受け入れの視点から―」 (開始予定時刻13時30) ・荻 健瑠氏(法政大学大学院 政治学研究科 博士後期課程) 「社会党と文民統制(仮)」 (開始予定時刻14時55分) ・小口晃平氏(立教大学法学研究科博士課程前期課程修了) 「沖縄の在沖自衛隊と「保守」――西銘順治県政期を中心に」(仮)」 (開始予定時刻16時15分) 日時:2023年7月8日(土)13:30~17:30 会場:法政大学市ヶ谷キャンパス大内山校舎 Y702教室 https://www.hosei.ac.jp/ichigaya/gaiyo/shisetsu/outiyama/?auth=9abbb458a78210eb174f4bdd385bcf54 参加費:無料(会員外の方にもお声をおかけ下さい) 連絡先:〒402-8555 山梨県都留市田原3-8-1 都留文科大学文学部 比較文化学科 菊池信輝研究室 E-mail: n-kikuti ★ tsuru.ac.jp (★を@に置き換えてください) ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。 ◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/ に転載されます。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
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5月
第150号【第51回定例研究会のお知らせ】
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5月
第149号【訂正:【告知】『同時代史研究』第17号の投稿原稿の募集について】
=================================== 同時代史学会電子メールニュース 第149号(2023年5月22日) 【訂正:【告知】『同時代史研究』第17号の投稿原稿の募集について】 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 訂正 「【告知】『同時代史研究』第17号の投稿原稿の募集について」中、日付の曜 日に誤りがありましたので、訂正いたします。 誤 2023年7月31日(日) 正 2023年7月31日(月) 誤 2023年10月20日(木) 正 2023年10月20日(金) ーーーーーーーーーーーーーーーー 【告知】『同時代史研究』第17号の投稿原稿の募集について 同時代史学会編集委員会 『同時代史研究』第17号(2024年9月刊予定)の投稿原稿を募集いたします。 奮ってご投稿くださいますよう、お願い申し上げます。 投稿規定、審査規定、執筆要領については、同時代史学会のホームページをご 覧ください。 http://www.doujidaishi.org/journal/journal_rules.html スケジュール・投稿手続きは下記のとおりです。 2023年7月31日(月) 投稿原稿のエントリー締め切り ・投稿をご希望される方は、電子メールで編集委員会宛に、名前・所属・原稿 種別・題名をご連絡ください。 アドレス:journal●doujidaishi.org (「●」を「@」にかえて下さい) ・投稿原稿を提出する段階で、題名を若干修正することは認められます。 ・1週間以内に返信いたしますので、万が一到着しない場合には、必ずお問い 合わせください。 ・会員以外の方は投稿できませんので、ご注意ください。 なお、入会手続きはこちらをご覧ください http://www.doujidaishi.org/about/admission.html 2023年10月20日(金) 投稿原稿・要旨提出の締め切り ・原稿と要旨(800字程度)を、1部ずつ提出してください。 ・送付先は以下の通りです。封筒表紙に「同時代史学会学会誌原稿在中」と朱 書きして下さい。当日の消印まで有効です。 〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1 早稲田大学国際教養学部 岡本公一 ・あわせて締め切りまでに、原稿・要旨[原則として Word(.docx あるいは .doc)]を、編集委員会宛に電子メール添付にてご送付ください。 ・原則として投稿後3ヶ月以内に審査結果をお伝えします。掲載決定後は掲載 決定証明書を発行できますので、ご相談ください。 ・お送りいただいた原稿・電子ファイルは、厳重に管理し、査読後はこちらで 破棄いたします。 ・エントリー後に投稿を辞退される場合も、ご連絡をお願いします。 2024年1月 審査結果通知(予定) 2024年9月 刊行(予定) 投稿について、ご不明の点やご相談などがありましたら、電子メールで編集委 員会(下記アドレス)へ問い合わせください。 同時代史学会編集委員会 journal●doujidaishi.org (「●」を「@」に かえて下さい) ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。 ◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/ に転載されます。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
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5月
第148号【【告知】『同時代史研究』第17号の投稿原稿の募集について】
=================================== 同時代史学会電子メールニュース 第148号(2023年5月20日) 【【告知】『同時代史研究』第17号の投稿原稿の募集について】 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【告知】『同時代史研究』第17号の投稿原稿の募集について 同時代史学会編集委員会 『同時代史研究』第17号(2024年9月刊予定)の投稿原稿を募集いたします。 奮ってご投稿くださいますよう、お願い申し上げます。 投稿規定、審査規定、執筆要領については、同時代史学会のホームページをご 覧ください。 http://www.doujidaishi.org/journal/journal_rules.html スケジュール・投稿手続きは下記のとおりです。 2023年7月31日(日) 投稿原稿のエントリー締め切り ・投稿をご希望される方は、電子メールで編集委員会宛に、名前・所属・原稿 種別・題名をご連絡ください。 アドレス:journal●doujidaishi.org (「●」を「@」にかえて下さい) ・投稿原稿を提出する段階で、題名を若干修正することは認められます。 ・1週間以内に返信いたしますので、万が一到着しない場合には、必ずお問い 合わせください。 ・会員以外の方は投稿できませんので、ご注意ください。 なお、入会手続きはこちらをご覧ください http://www.doujidaishi.org/about/admission.html 2023年10月20日(木) 投稿原稿・要旨提出の締め切り ・原稿と要旨(800字程度)を、1部ずつ提出してください。 ・送付先は以下の通りです。封筒表紙に「同時代史学会学会誌原稿在中」と朱 書きして下さい。当日の消印まで有効です。 〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1 早稲田大学国際教養学部 岡本公一 ・あわせて締め切りまでに、原稿・要旨[原則として Word(.docx あるいは .doc)]を、編集委員会宛に電子メール添付にてご送付ください。 ・原則として投稿後3ヶ月以内に審査結果をお伝えします。掲載決定後は掲載 決定証明書を発行できますので、ご相談ください。 ・お送りいただいた原稿・電子ファイルは、厳重に管理し、査読後はこちらで 破棄いたします。 ・エントリー後に投稿を辞退される場合も、ご連絡をお願いします。 2024年1月 審査結果通知(予定) 2024年9月 刊行(予定) 投稿について、ご不明の点やご相談などがありましたら、電子メールで編集委 員会(下記アドレス)へ問い合わせください。 同時代史学会編集委員会 journal●doujidaishi.org (「●」を「@」に かえて下さい) ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。 ◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/ に転載されます。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
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3月
第147号【「第14回戦争社会学研究会大会」開催のお知らせ】
=================================== 同時代史学会電子メールニュース 第147号(2023年3月27日) 【「第14回戦争社会学研究会大会」開催のお知らせ】 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 会員の松田ヒロ子様より、以下の投稿をいただきましたので送信いたします。 (長谷川) ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 「第14回戦争社会学研究会大会」開催のお知らせ 以下のように2023年度戦争社会学研究会大会をハイフレックス方式で開催しま す。対面、オンラインいずれの参加も事前登録が必須です。参加を希望される 方は4月20日(木)までにパスマーケット (https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02yrg5e0bzx21.html) を通じて事前登録と参加費の納入をお願いします。登録された方には4月21日 にメールで参加用URLと大会会場の教室をお知らせします。 ■第14回戦争社会学研究会大会■ 日時:2023年4月22日(土)9:40-17:00(開場は9:20) 会場:帝京大学八王子キャンパス 開催方式:対面で開催し、オンラインでLIVE配信します。 参加費:会員 2000円、非会員 3000円 戦争社会学研究会HP:https://scholars-net.com/ssw/join-us 問い合わせ先:ssw.plac★gmail.com ・ 研究会に入会を希望される方は事務局(ssw.adm★gmail.com)までご連絡 ください。 ・ 会員の方は4月21日までに2022年度会費を必ず納入してください。 ・ パスマーケットが利用できない国にお住まいの方は、 <ssw.plac★gmail.com>にご連絡のうえ、郵便振替にて参加費をお支払い ください。 ■ タイムテーブル ・ 個人報告(9:40-13:00) ・ 司会:長島怜央(東京成徳大学)・堀川優奈(東京大学大学院) 1.李貞善(東京大学大学院) 「戦争、身体、記憶、「ポピー」:ベルギー・フランドールから韓国・国 連記念公園へ」 2.アルト、ヨアヒム(大学共同利用法人人間文化研究機構/国立歴史民俗博 物館) 「第二次世界大戦/アジア太平洋戦争をテーマにした日本アニメに描かれ ている「外地」と被害者/加害者のダイナミック」 3.富永京子(立命館大学) 「1970-1980年代若者文化における「戦争語り」の変遷:雑誌『ビックリ ハウス』を事例として」 4.峯桃香(立命館大学大学院) 「戦時下の日常への批判的姿勢:在野の女性史研究『銃後史ノート』の分 析によって」 5.中山郁(皇學館大學) 「戦記を書くということ:伊藤桂一の戦記文学と鎮魂」 ・ シンポジウム「自衛隊研究の新しい展開」(14:30-17:00) ◎ 趣意 1954年に自衛隊が設立されてから70年を迎えようとしている。これまで自衛隊 に関しては、政治学や国際関係論を中心に研究が進められてきたが、旧日本軍 を対象とする人文学・社会科学的研究の層の厚みと比較すると、自衛隊を対象 とする学術研究の蓄積が十分になされてきたとは言い難い。 しかしながら近年、自衛隊研究に新たな展開が見られる。学際的分野である 〈戦争社会学〉の領域では、とりわけ2000年代以降、博士論文レベルの研究成 果が出るようになり、自分のテーマとして取り組もうとする若手研究者も増え ている。だが一方で、先行研究の乏しさや、所属研究室にノウハウがないため に、問題関心を共有し議論を深める機会が乏しいという現状もある。そこで、 本シンポジウムでは、自衛隊を対象とした複数のアプローチを取り上げ、方 法・成果・課題などを共有したい。3組の報告者が、自衛隊研究の可能性や、 一次資料収集の難しさ、そして自衛隊組織に接近することに伴う倫理的課題な どについて議論しながら、自衛隊研究の今後の展望について考える。 ◎ タイムテーブル(予定) 14:30~14:35 企画の趣旨、登壇者の紹介 ・ 司会:渡壁晃(関西学院大学大学院)、井上義和(帝京大学) 14:35~15:35 報告 ・ 第1報告:中原雅人(神戸大学)「財界人はなぜ自衛隊を支援したのか ――自衛隊・防衛問題における非政治アクターの役割」 ・ 第2報告: 松田ヒロ子(神戸学院大学)「質的調査による自衛隊研究の課 題」 ・ 第3報告:井上義和(帝京大学)・津田壮章(京都大学大学院)「方法と しての自衛隊文学の可能性」 15:35~15:50 休憩 15:50~16:20 コメント ・ 大谷弘毅(防衛大学校総合安全保障研究科・3等海佐) ・ 瀧野隆浩(毎日新聞専門編集委員) 16:20~17:00 総合討論 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。 ◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/ に転載されます。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
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2月
第146号【同時代史学会・第34回関西研究会】
=================================== 同時代史学会電子メールニュース 第146号(2023年2月20日) 【同時代史学会・第34回関西研究会】 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ みなさま 平素は本会の活動をご支援いただき、まことにありがとうございます。 さて、同時代史学会・第34回関西研究会ですが、下記のようにオンラインにて 開催いたします。 みなさまお誘い合わせのうえ、よろしくご参加のほど、お願いいたします。 ==== 同時代史学会・第34回関西研究会 〈報告者〉 北村毅氏(大阪大学大学院人文学研究科准教授) 「日本の戦後処理再考――援護行政における「行方不明者」の不明について」(仮) 日時:2023年3月10日(金)14:00~17:00 https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZUkd--rrDgiH9Cq0keEoylGcUe17DZueIpQ 登録後、研究会参加に関する情報の確認メールが届きます。 参加費:無料(会員外の方にもお声をおかけ下さい) 配信担当:河西秀哉 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。 ◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/ に転載されます。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
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11月
第145号【オーラルヒストリー・アーカイブ・プロジェクト研究会のご案内】
=================================== 同時代史学会電子メールニュース 第145号(2022年11月30日) 【オーラルヒストリー・アーカイブ・プロジェクト研究会のご案内】 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ オーラルヒストリー・アーカイブ・プロジェクト研究会のご案内 大阪大学グローバル日本学教育研究拠点 拠点形成プロジェクト「オーラル ヒストリー資料の保存・公開・活用に関する共同研究」が、下記の通り研究会 を開催するとの情報が寄せられましたので、会員の皆様にお知らせします。 ---------------- オーラルヒストリー・アーカイブ・プロジェクト研究会 2022年12月21日(水)10時30分~12時00分(延長あり) 報告者:菊池信彦(国文学研究資料館 特任准教授) 報告タイトル: 「オーラルヒストリーデジタルアーカイブの構築実践と実務課題の共有 ―Oral History Metadata SynchronizerとOmeka Classicを利用して―」 オンライン(事前登録あり) https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZwtcOigrjgoGtG8qQ3rrhjdBSFjiXxRtNvN ※登録後、ミーティング参加に関する情報の確認メールが届きます。 人文学のデジタル化にともなって、オーラルヒストリーを通じて集めた聞き取 り資料の公開と活用について、さまざまな可能性が拓かれています。 今回の研究会では、オーラルヒストリーのデジタルアーカイブを作成にする ツールについて、デジタル・ヒューマニティーズの専門家である菊池信彦氏に 講演いただきます。 試作サイトの構築過程を解説いただき、応用可能性や実務上の課題について検 討したいと思います。 研究者や資料保存関係者に限らず、様々な方のご参加をお待ちしております。 主催:オーラルヒストリー・アーカイブ・プロジェクト、大阪大学グローバル 日本学教育研究拠点 拠点形成プロジェクト「オーラルヒストリー資料の保 存・公開・活用に関する共同研究」 (https://www.gjs.osaka-u.ac.jp/project/2022c/) 連絡先:安岡健一 大阪大学大学院人文学研究科 現代日本学研究室 准教授 yasuoka.kenichi.hmt ★ osaka-u.ac.jp ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。 ◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/ に転載されます。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
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11月
第144号【同時代史学会会員総会資料】
=================================== 同時代史学会電子メールニュース 第144号(2022年11月30日) 【同時代史学会会員総会資料】 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 同時代史学会会員総会資料 12月3日の同時代史学会大会・会員総会まであとわずかとなりました。 さて、先立って、会員総会の資料をお送りします。 今年は、倫理憲章、及び諸規定の整備に関わる議案があります【資料1】。 添付しました資料のうち、【資料1】に、あらかじめお目通しいただけると 幸いです。この資料は、19ページに及ぶもので、総会の場で全てを熟読するの は困難と思われます。 大変にお手数をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。 ◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/ に転載されます。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
※添付資料省略
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11月
143号【【修正】同時代史学会2022年度大会 オンライン参加登録(11月30日締切)】
=================================== 同時代史学会電子メールニュース 第143号(2022年11月17日) 【【修正】同時代史学会2022年度大会 オンライン参加登録(11月30日締切)】 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ※第142号として配信したメールに、大会参加登録フォームのURLの誤りがあり ました。申し訳ありませんでした。以下に、URLを修正したものを再送いた します。(長谷川) ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 同時代史学会2022年度大会 オンライン参加登録(11月30日締切) 今年度の同時代史学会大会を、12月3日(土)に開催します。午後の全体会、 および総会のみ、ハイブリッド開催とします。 なお、自由論題報告については、オンライン配信は行いませんのでご了承下さ い。 オンラインから参加される方は、11月30日(水)までに、下記のフォームから 登録して下さい。 ※会場においでになる方は、登録は不要です。 ZOOMのIDは、大会・総会の当日までに、【同時代史学会2022年大会実行委員 会 <2022congress★doujidaishi.org>】よりお送りします。 全体会 13:30~17:30 総会 17:40~18:30 ※大会への参加は、同時代史学会会員、および会員の紹介がある方に限定しま す。 ※総会への参加は、同時代史学会会員に限定します。 【大会参加登録フォーム】 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfCsAs_YaSBnpz8B1wrwk5TX4z98GGjtzLN1wc3bRZaUaoNrg/viewform?usp=sf_link ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。 ◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/ に転載されます。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
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11月
第142号【同時代史学会2022年度大会 オンライン参加登録(11月30日締切)】
=================================== 同時代史学会電子メールニュース 第142号(2022年11月17日) 【同時代史学会2022年度大会 オンライン参加登録(11月30日締切)】 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 同時代史学会2022年度大会 オンライン参加登録(11月30日締切) 今年度の同時代史学会大会を、12月3日(土)に開催します。午後の全体会、 および総会のみ、ハイブリッド開催とします。 なお、自由論題報告については、オンライン配信は行いませんのでご了承下さ い。 オンラインから参加される方は、11月30日(水)までに、下記のフォームから 登録して下さい。 ※会場においでになる方は、登録は不要です。 ZOOMのIDは、大会・総会の当日までに、【同時代史学会2022年大会実行委員 会 <2022congress★doujidaishi.org>】よりお送りします。 全体会 13:30~17:30 総会 17:40~18:30 ※大会への参加は、同時代史学会会員、および会員の紹介がある方に限定しま す。 ※総会への参加は、同時代史学会会員に限定します。 【大会参加登録フォーム】 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfCsAsYaSBnpz8B1wrwk5TX4z98GGjtzLN1wc3bRZaUaoNrg/viewform?usp=sf_link ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。 ◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/ に転載されます。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
※文中の大会参加登録フォームのURLに誤りがあります。正しくは以下の通りです。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfCsAs_YaSBnpz8B1wrwk5TX4z98GGjtzLN1wc3bRZaUaoNrg/viewform?usp=sf_link
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10月
第141号【同時代史学会・第33回関西研究会のお知らせ】
=================================== 同時代史学会電子メールニュース 第141号(2022年10月24日) 【同時代史学会・第33回関西研究会のお知らせ】 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ みなさま 平素は本会の活動をご支援いただき、まことにありがとうございます。 さて、同時代史学会・第33回関西研究会ですが、下記のように対面にて開 催いたします。 みなさまお誘い合わせのうえ、よろしくご参加のほど、お願いいたします。 ==== 同時代史学会・第33回関西研究会 〈報告者〉 柳原恵氏(立命館大学)「〈辺境〉から日本のフェミニズムを再考する――東 北-九州の思索と実践を中心に」(仮) 【参考文献】 ・柳原恵「東北のおなごたちが読んだ森崎和江」『現代思想』2022年11月臨時 増刊号、2022(10月26日発売予定) ・柳原恵『〈化外〉のフェミニズム――岩手・麗ら舎読書会の〈おなご〉た ち』ドメス出版、2018 【概要】 東北・岩手においてフェミニズム的視点から活動してきた詩人・小原麗子と文 筆家・石川純子は、森崎和江の思想に同時代的に触れ、影響を受けてきまし た。 森崎のほかにも河野信子ら九州の『サークル村』や『無名通信』の女性たちと も交流を持っていました。 本報告では、東北と九州の女性たちの思索と実践を視野に入れることで、都市 部中心で描かれてきた日本のフェミニズム(史)をどのように問い直せるかに ついて考えます。 日時:2022年11月26日(土)13:30~16:30 ラボール京都(http://laborkyoto.jp/)第1会議室 (阪急京都線西院駅徒歩1分) 参加費:無料(会員外の方にもお声をおかけ下さい) 配信担当:河西秀哉 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。 ◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/ に転載されます。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐