24
5月

第150号【第51回定例研究会のお知らせ】

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          同時代史学会電子メールニュース

                    第150号(2023年5月24日)

【第51回定例研究会のお知らせ】
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■ 同時代史学会・第51回定例研究会

院生・若手修士論文報告会(*今回より対面にて開催致します)

〈報告〉
・蒲原まゆみ氏(軽井沢歴史民俗資料館・学芸員)
「『銃後』における旅館と地域社会―学童集団疎開の受け入れの視点から―」
(開始予定時刻13時30)
・荻 健瑠氏(法政大学大学院 政治学研究科 博士後期課程)
「社会党と文民統制(仮)」
(開始予定時刻14時55分)
・小口晃平氏(立教大学法学研究科博士課程前期課程修了)
「沖縄の在沖自衛隊と「保守」――西銘順治県政期を中心に」(仮)」
(開始予定時刻16時15分)

日時:2023年7月8日(土)13:30~17:30
会場:法政大学市ヶ谷キャンパス大内山校舎 Y702教室
https://www.hosei.ac.jp/ichigaya/gaiyo/shisetsu/outiyama/?auth=9abbb458a78210eb174f4bdd385bcf54
参加費:無料(会員外の方にもお声をおかけ下さい)

連絡先:〒402-8555 山梨県都留市田原3-8-1
    都留文科大学文学部 比較文化学科 菊池信輝研究室
E-mail: n-kikuti ★ tsuru.ac.jp (★を@に置き換えてください)
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◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の
 みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。

◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/
 に転載されます。

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22
5月

第149号【訂正:【告知】『同時代史研究』第17号の投稿原稿の募集について】

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          同時代史学会電子メールニュース

                    第149号(2023年5月22日)

【訂正:【告知】『同時代史研究』第17号の投稿原稿の募集について】
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訂正

「【告知】『同時代史研究』第17号の投稿原稿の募集について」中、日付の曜
日に誤りがありましたので、訂正いたします。
誤 2023年7月31日(日)  正 2023年7月31日(月)
誤 2023年10月20日(木)  正 2023年10月20日(金)

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【告知】『同時代史研究』第17号の投稿原稿の募集について

同時代史学会編集委員会

『同時代史研究』第17号(2024年9月刊予定)の投稿原稿を募集いたします。
奮ってご投稿くださいますよう、お願い申し上げます。
投稿規定、審査規定、執筆要領については、同時代史学会のホームページをご
覧ください。
http://www.doujidaishi.org/journal/journal_rules.html

スケジュール・投稿手続きは下記のとおりです。
2023年7月31日(月) 投稿原稿のエントリー締め切り
・投稿をご希望される方は、電子メールで編集委員会宛に、名前・所属・原稿
 種別・題名をご連絡ください。
アドレス:journal●doujidaishi.org (「●」を「@」にかえて下さい)
・投稿原稿を提出する段階で、題名を若干修正することは認められます。
・1週間以内に返信いたしますので、万が一到着しない場合には、必ずお問い
 合わせください。
・会員以外の方は投稿できませんので、ご注意ください。
なお、入会手続きはこちらをご覧ください
http://www.doujidaishi.org/about/admission.html

2023年10月20日(金) 投稿原稿・要旨提出の締め切り
・原稿と要旨(800字程度)を、1部ずつ提出してください。
・送付先は以下の通りです。封筒表紙に「同時代史学会学会誌原稿在中」と朱
 書きして下さい。当日の消印まで有効です。

〒169-8050
 東京都新宿区西早稲田1-6-1 早稲田大学国際教養学部  岡本公一

・あわせて締め切りまでに、原稿・要旨[原則として Word(.docx あるいは
 .doc)]を、編集委員会宛に電子メール添付にてご送付ください。
・原則として投稿後3ヶ月以内に審査結果をお伝えします。掲載決定後は掲載
 決定証明書を発行できますので、ご相談ください。
・お送りいただいた原稿・電子ファイルは、厳重に管理し、査読後はこちらで
 破棄いたします。
・エントリー後に投稿を辞退される場合も、ご連絡をお願いします。

2024年1月 審査結果通知(予定)
2024年9月 刊行(予定)
投稿について、ご不明の点やご相談などがありましたら、電子メールで編集委
員会(下記アドレス)へ問い合わせください。
同時代史学会編集委員会  journal●doujidaishi.org (「●」を「@」に
かえて下さい)
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◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の
 みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。

◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/
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20
5月

第148号【【告知】『同時代史研究』第17号の投稿原稿の募集について】

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          同時代史学会電子メールニュース

                    第148号(2023年5月20日)

【【告知】『同時代史研究』第17号の投稿原稿の募集について】
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【告知】『同時代史研究』第17号の投稿原稿の募集について
同時代史学会編集委員会

『同時代史研究』第17号(2024年9月刊予定)の投稿原稿を募集いたします。
奮ってご投稿くださいますよう、お願い申し上げます。
投稿規定、審査規定、執筆要領については、同時代史学会のホームページをご
覧ください。
http://www.doujidaishi.org/journal/journal_rules.html

スケジュール・投稿手続きは下記のとおりです。
2023年7月31日(日) 投稿原稿のエントリー締め切り
・投稿をご希望される方は、電子メールで編集委員会宛に、名前・所属・原稿
 種別・題名をご連絡ください。
アドレス:journal●doujidaishi.org (「●」を「@」にかえて下さい)
・投稿原稿を提出する段階で、題名を若干修正することは認められます。
・1週間以内に返信いたしますので、万が一到着しない場合には、必ずお問い
 合わせください。
・会員以外の方は投稿できませんので、ご注意ください。
なお、入会手続きはこちらをご覧ください
http://www.doujidaishi.org/about/admission.html

2023年10月20日(木) 投稿原稿・要旨提出の締め切り
・原稿と要旨(800字程度)を、1部ずつ提出してください。
・送付先は以下の通りです。封筒表紙に「同時代史学会学会誌原稿在中」と朱
 書きして下さい。当日の消印まで有効です。

〒169-8050
東京都新宿区西早稲田1-6-1 早稲田大学国際教養学部  岡本公一

・あわせて締め切りまでに、原稿・要旨[原則として Word(.docx あるいは
 .doc)]を、編集委員会宛に電子メール添付にてご送付ください。
・原則として投稿後3ヶ月以内に審査結果をお伝えします。掲載決定後は掲載
 決定証明書を発行できますので、ご相談ください。
・お送りいただいた原稿・電子ファイルは、厳重に管理し、査読後はこちらで
 破棄いたします。
・エントリー後に投稿を辞退される場合も、ご連絡をお願いします。

2024年1月 審査結果通知(予定)
2024年9月 刊行(予定)
投稿について、ご不明の点やご相談などがありましたら、電子メールで編集委
員会(下記アドレス)へ問い合わせください。
同時代史学会編集委員会  journal●doujidaishi.org (「●」を「@」に
かえて下さい)
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27
3月

第147号【「第14回戦争社会学研究会大会」開催のお知らせ】

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          同時代史学会電子メールニュース

                    第147号(2023年3月27日)

【「第14回戦争社会学研究会大会」開催のお知らせ】
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会員の松田ヒロ子様より、以下の投稿をいただきましたので送信いたします。
(長谷川)
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「第14回戦争社会学研究会大会」開催のお知らせ

以下のように2023年度戦争社会学研究会大会をハイフレックス方式で開催しま
す。対面、オンラインいずれの参加も事前登録が必須です。参加を希望される
方は4月20日(木)までにパスマーケット
(https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02yrg5e0bzx21.html)
を通じて事前登録と参加費の納入をお願いします。登録された方には4月21日
にメールで参加用URLと大会会場の教室をお知らせします。

■第14回戦争社会学研究会大会■
日時:2023年4月22日(土)9:40-17:00(開場は9:20)
会場:帝京大学八王子キャンパス
開催方式:対面で開催し、オンラインでLIVE配信します。
参加費:会員 2000円、非会員 3000円
戦争社会学研究会HP:https://scholars-net.com/ssw/join-us
問い合わせ先:ssw.plac★gmail.com

・ 研究会に入会を希望される方は事務局(ssw.adm★gmail.com)までご連絡
  ください。
・ 会員の方は4月21日までに2022年度会費を必ず納入してください。
・ パスマーケットが利用できない国にお住まいの方は、
  <ssw.plac★gmail.com>にご連絡のうえ、郵便振替にて参加費をお支払い
  ください。

■ タイムテーブル
・ 個人報告(9:40-13:00)
・ 司会:長島怜央(東京成徳大学)・堀川優奈(東京大学大学院)
1.李貞善(東京大学大学院)
  「戦争、身体、記憶、「ポピー」:ベルギー・フランドールから韓国・国
  連記念公園へ」
2.アルト、ヨアヒム(大学共同利用法人人間文化研究機構/国立歴史民俗博
  物館)
  「第二次世界大戦/アジア太平洋戦争をテーマにした日本アニメに描かれ
  ている「外地」と被害者/加害者のダイナミック」
3.富永京子(立命館大学)
  「1970-1980年代若者文化における「戦争語り」の変遷:雑誌『ビックリ
  ハウス』を事例として」
4.峯桃香(立命館大学大学院)
  「戦時下の日常への批判的姿勢:在野の女性史研究『銃後史ノート』の分
  析によって」
5.中山郁(皇學館大學)
  「戦記を書くということ:伊藤桂一の戦記文学と鎮魂」
・ シンポジウム「自衛隊研究の新しい展開」(14:30-17:00)

◎ 趣意
1954年に自衛隊が設立されてから70年を迎えようとしている。これまで自衛隊
に関しては、政治学や国際関係論を中心に研究が進められてきたが、旧日本軍
を対象とする人文学・社会科学的研究の層の厚みと比較すると、自衛隊を対象
とする学術研究の蓄積が十分になされてきたとは言い難い。
しかしながら近年、自衛隊研究に新たな展開が見られる。学際的分野である
〈戦争社会学〉の領域では、とりわけ2000年代以降、博士論文レベルの研究成
果が出るようになり、自分のテーマとして取り組もうとする若手研究者も増え
ている。だが一方で、先行研究の乏しさや、所属研究室にノウハウがないため
に、問題関心を共有し議論を深める機会が乏しいという現状もある。そこで、
本シンポジウムでは、自衛隊を対象とした複数のアプローチを取り上げ、方
法・成果・課題などを共有したい。3組の報告者が、自衛隊研究の可能性や、
一次資料収集の難しさ、そして自衛隊組織に接近することに伴う倫理的課題な
どについて議論しながら、自衛隊研究の今後の展望について考える。

◎ タイムテーブル(予定)
14:30~14:35 企画の趣旨、登壇者の紹介
  ・ 司会:渡壁晃(関西学院大学大学院)、井上義和(帝京大学)
14:35~15:35 報告
・ 第1報告:中原雅人(神戸大学)「財界人はなぜ自衛隊を支援したのか
  ――自衛隊・防衛問題における非政治アクターの役割」
・ 第2報告: 松田ヒロ子(神戸学院大学)「質的調査による自衛隊研究の課
  題」
・ 第3報告:井上義和(帝京大学)・津田壮章(京都大学大学院)「方法と
  しての自衛隊文学の可能性」
15:35~15:50 休憩
15:50~16:20 コメント
・ 大谷弘毅(防衛大学校総合安全保障研究科・3等海佐)
・ 瀧野隆浩(毎日新聞専門編集委員)
16:20~17:00 総合討論
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20
2月

第146号【同時代史学会・第34回関西研究会】

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          同時代史学会電子メールニュース

                    第146号(2023年2月20日)

【同時代史学会・第34回関西研究会】
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みなさま

平素は本会の活動をご支援いただき、まことにありがとうございます。
さて、同時代史学会・第34回関西研究会ですが、下記のようにオンラインにて
開催いたします。
みなさまお誘い合わせのうえ、よろしくご参加のほど、お願いいたします。

====
同時代史学会・第34回関西研究会
〈報告者〉
北村毅氏(大阪大学大学院人文学研究科准教授)
「日本の戦後処理再考――援護行政における「行方不明者」の不明について」(仮)
日時:2023年3月10日(金)14:00~17:00
https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZUkd--rrDgiH9Cq0keEoylGcUe17DZueIpQ
 登録後、研究会参加に関する情報の確認メールが届きます。
参加費:無料(会員外の方にもお声をおかけ下さい)

配信担当:河西秀哉
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30
11月

第145号【オーラルヒストリー・アーカイブ・プロジェクト研究会のご案内】

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          同時代史学会電子メールニュース

                    第145号(2022年11月30日)

【オーラルヒストリー・アーカイブ・プロジェクト研究会のご案内】
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オーラルヒストリー・アーカイブ・プロジェクト研究会のご案内

 大阪大学グローバル日本学教育研究拠点 拠点形成プロジェクト「オーラル
ヒストリー資料の保存・公開・活用に関する共同研究」が、下記の通り研究会
を開催するとの情報が寄せられましたので、会員の皆様にお知らせします。

----------------
オーラルヒストリー・アーカイブ・プロジェクト研究会

2022年12月21日(水)10時30分~12時00分(延長あり)

報告者:菊池信彦(国文学研究資料館 特任准教授)
報告タイトル:
「オーラルヒストリーデジタルアーカイブの構築実践と実務課題の共有
 ―Oral History Metadata SynchronizerとOmeka Classicを利用して―」

オンライン(事前登録あり)
https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZwtcOigrjgoGtG8qQ3rrhjdBSFjiXxRtNvN

※登録後、ミーティング参加に関する情報の確認メールが届きます。

人文学のデジタル化にともなって、オーラルヒストリーを通じて集めた聞き取
り資料の公開と活用について、さまざまな可能性が拓かれています。
今回の研究会では、オーラルヒストリーのデジタルアーカイブを作成にする
ツールについて、デジタル・ヒューマニティーズの専門家である菊池信彦氏に
講演いただきます。
試作サイトの構築過程を解説いただき、応用可能性や実務上の課題について検
討したいと思います。
研究者や資料保存関係者に限らず、様々な方のご参加をお待ちしております。

主催:オーラルヒストリー・アーカイブ・プロジェクト、大阪大学グローバル
日本学教育研究拠点 拠点形成プロジェクト「オーラルヒストリー資料の保
存・公開・活用に関する共同研究」
(https://www.gjs.osaka-u.ac.jp/project/2022c/)


連絡先:安岡健一 大阪大学大学院人文学研究科 現代日本学研究室 准教授
    yasuoka.kenichi.hmt ★ osaka-u.ac.jp
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 みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。

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 に転載されます。

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30
11月

第144号【同時代史学会会員総会資料】

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          同時代史学会電子メールニュース

                    第144号(2022年11月30日)

【同時代史学会会員総会資料】
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同時代史学会会員総会資料

 12月3日の同時代史学会大会・会員総会まであとわずかとなりました。
 さて、先立って、会員総会の資料をお送りします。
 今年は、倫理憲章、及び諸規定の整備に関わる議案があります【資料1】。
 添付しました資料のうち、【資料1】に、あらかじめお目通しいただけると
幸いです。この資料は、19ページに及ぶもので、総会の場で全てを熟読するの
は困難と思われます。

 大変にお手数をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。
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◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の
 みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。

◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/
 に転載されます。

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※添付資料省略

17
11月

143号【【修正】同時代史学会2022年度大会 オンライン参加登録(11月30日締切)】

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          同時代史学会電子メールニュース

                    第143号(2022年11月17日)

【【修正】同時代史学会2022年度大会 オンライン参加登録(11月30日締切)】
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
※第142号として配信したメールに、大会参加登録フォームのURLの誤りがあり
 ました。申し訳ありませんでした。以下に、URLを修正したものを再送いた
 します。(長谷川)
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同時代史学会2022年度大会 オンライン参加登録(11月30日締切)

今年度の同時代史学会大会を、12月3日(土)に開催します。午後の全体会、
および総会のみ、ハイブリッド開催とします。
なお、自由論題報告については、オンライン配信は行いませんのでご了承下さ
い。
オンラインから参加される方は、11月30日(水)までに、下記のフォームから
登録して下さい。
※会場においでになる方は、登録は不要です。

 ZOOMのIDは、大会・総会の当日までに、【同時代史学会2022年大会実行委員
会 <2022congress★doujidaishi.org>】よりお送りします。

全体会    13:30~17:30
総会     17:40~18:30

※大会への参加は、同時代史学会会員、および会員の紹介がある方に限定しま
す。
※総会への参加は、同時代史学会会員に限定します。


【大会参加登録フォーム】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfCsAs_YaSBnpz8B1wrwk5TX4z98GGjtzLN1wc3bRZaUaoNrg/viewform?usp=sf_link
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◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の
 みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。

◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/
 に転載されます。

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17
11月

第142号【同時代史学会2022年度大会 オンライン参加登録(11月30日締切)】

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          同時代史学会電子メールニュース

                    第142号(2022年11月17日)

【同時代史学会2022年度大会 オンライン参加登録(11月30日締切)】
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同時代史学会2022年度大会 オンライン参加登録(11月30日締切)

今年度の同時代史学会大会を、12月3日(土)に開催します。午後の全体会、
および総会のみ、ハイブリッド開催とします。
なお、自由論題報告については、オンライン配信は行いませんのでご了承下さ
い。
オンラインから参加される方は、11月30日(水)までに、下記のフォームから
登録して下さい。
※会場においでになる方は、登録は不要です。

 ZOOMのIDは、大会・総会の当日までに、【同時代史学会2022年大会実行委員
会 <2022congress★doujidaishi.org>】よりお送りします。

全体会    13:30~17:30
総会     17:40~18:30

※大会への参加は、同時代史学会会員、および会員の紹介がある方に限定しま
す。
※総会への参加は、同時代史学会会員に限定します。


【大会参加登録フォーム】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfCsAsYaSBnpz8B1wrwk5TX4z98GGjtzLN1wc3bRZaUaoNrg/viewform?usp=sf_link
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◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の
 みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。

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 に転載されます。

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※文中の大会参加登録フォームのURLに誤りがあります。正しくは以下の通りです。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfCsAs_YaSBnpz8B1wrwk5TX4z98GGjtzLN1wc3bRZaUaoNrg/viewform?usp=sf_link

24
10月

第141号【同時代史学会・第33回関西研究会のお知らせ】

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          同時代史学会電子メールニュース

                    第141号(2022年10月24日)

【同時代史学会・第33回関西研究会のお知らせ】
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みなさま

平素は本会の活動をご支援いただき、まことにありがとうございます。
さて、同時代史学会・第33回関西研究会ですが、下記のように対面にて開
催いたします。
みなさまお誘い合わせのうえ、よろしくご参加のほど、お願いいたします。
====
同時代史学会・第33回関西研究会
〈報告者〉
柳原恵氏(立命館大学)「〈辺境〉から日本のフェミニズムを再考する――東
北-九州の思索と実践を中心に」(仮)

【参考文献】
・柳原恵「東北のおなごたちが読んだ森崎和江」『現代思想』2022年11月臨時
増刊号、2022(10月26日発売予定)

・柳原恵『〈化外〉のフェミニズム――岩手・麗ら舎読書会の〈おなご〉た
ち』ドメス出版、2018

【概要】
東北・岩手においてフェミニズム的視点から活動してきた詩人・小原麗子と文
筆家・石川純子は、森崎和江の思想に同時代的に触れ、影響を受けてきまし
た。
森崎のほかにも河野信子ら九州の『サークル村』や『無名通信』の女性たちと
も交流を持っていました。
本報告では、東北と九州の女性たちの思索と実践を視野に入れることで、都市
部中心で描かれてきた日本のフェミニズム(史)をどのように問い直せるかに
ついて考えます。
日時:2022年11月26日(土)13:30~16:30
ラボール京都(http://laborkyoto.jp/)第1会議室
(阪急京都線西院駅徒歩1分)
参加費:無料(会員外の方にもお声をおかけ下さい)

配信担当:河西秀哉

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