=================================== 同時代史学会電子メールニュース 第165号(2024年6月11日) 【【告知】『同時代史研究』第18号の投稿原稿の募集について】 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【告知】『同時代史研究』第18号の投稿原稿の募集について 同時代史学会編集委員会 『同時代史研究』第18号(2025年9月刊予定)の投稿原稿を募集いたします。 奮ってご投稿くださいますよう、お願い申し上げます。 投稿規定、審査規定、執筆要領については、同時代史学会のホームページをご 覧ください。 http://www.doujidaishi.org/journal/journal_rules.html スケジュール・投稿手続きは下記のとおりです。 2024年7月31日(水)投稿原稿のエントリー締め切り ・投稿をご希望される方は、電子メールで編集委員会宛に、名前・所属・原稿 種別・題名をご連絡ください。 アドレス:journal●doujidaishi.org (「●」を「@」にかえて下さい) ・投稿原稿を提出する段階で、題名を若干修正することは認められます。 ・1週間以内に返信いたしますので、万が一到着しない場合には、必ずお問い 合わせください。 ・会員以外の方は投稿できませんので、ご注意ください。 なお、入会手続きはこちらをご覧ください。 http://www.doujidaishi.org/about/admission.html 2024年10月20日(日)投稿原稿・要旨提出の締め切り ・原稿と要旨(800字程度)を、1部ずつ提出してください。 ・送付先は以下の通りです。封筒表紙に「同時代史学会学会誌原稿在中」と朱 書きして下さい。当日の消印まで有効です。 〒464-8601 名古屋市千種区不老町 名古屋大学大学院人文学研究科 河西秀哉 ・あわせて締め切りまでに、原稿・要旨[原則として Word(.docx あるいは .doc)]を、編集委員会宛に電子メール添付にてご送付ください。 ・原則として投稿後3ヶ月以内に審査結果をお伝えします。掲載決定後は掲載 決定証明書を発行できますので、ご相談ください。 ・お送りいただいた原稿・電子ファイルは、厳重に管理し、査読後はこちらで 破棄いたします。 ・エントリー後に投稿を辞退される場合も、ご連絡をお願いします。 2025年1月 審査結果通知(予定) 2025年9月 刊行(予定) 投稿について、ご不明の点やご相談などがありましたら、電子メールで編集委 員会(下記アドレス)へ問い合わせください。 同時代史学会編集委員会 journal●doujidaishi.org (「●」を「@」に かえて下さい) ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。 ◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/ に転載されます。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
Tag Archives: 『同時代史研究』
第165号【【告知】『同時代史研究』第18号の投稿原稿の募集について】
第155号【【告知】『同時代史研究』第17号の投稿原稿の募集について【リマインド】】
=================================== 同時代史学会電子メールニュース 第155号(2023年7月19日) 【【告知】『同時代史研究』第17号の投稿原稿の募集について【リマインド】】 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【告知】『同時代史研究』第17号の投稿原稿の募集について 同時代史学会編集委員会 『同時代史研究』第17号(2024年9月刊予定)の投稿原稿(400字詰め原稿用紙 換算で、論文70枚、研究ノート50枚、資料紹介40枚、研究動向30枚を各上限と する)を募集いたします。 奮ってご投稿くださいますよう、お願い申し上げます。 詳細な投稿規定、審査規定、執筆要領については、同時代史学会のホームページを ご覧ください。 http://www.doujidaishi.org/journal/journal_rules.html スケジュール・投稿手続きは下記のとおりです。 2023年7月31日(月) 投稿原稿のエントリー締め切り ・投稿をご希望される方は、電子メールで編集委員会宛に、名前・所属・原稿 種別・題名をご連絡ください。 アドレス:journal●doujidaishi.org (「●」を「@」にかえて下さい) ・投稿原稿を提出する段階で、題名を若干修正することは認められます。 ・1週間以内に返信いたしますので、万が一到着しない場合には、必ずお問い 合わせください。 ・会員以外の方は投稿できませんので、ご注意ください。 なお、入会手続きはこちらをご覧ください http://www.doujidaishi.org/about/admission.html 2023年10月20日(金) 投稿原稿・要旨提出の締め切り ・原稿と要旨(800字程度)を、1部ずつ提出してください。 ・送付先は以下の通りです。封筒表紙に「同時代史学会学会誌原稿在中」と朱 書きして下さい。当日の消印まで有効です。 〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1 早稲田大学国際教養学部 岡本公一 ・あわせて締め切りまでに、原稿・要旨[原則として Word(.docx あるいは .doc)]を、編集委員会宛に電子メール添付にてご送付ください。 ・原則として投稿後3ヶ月以内に審査結果をお伝えします。掲載決定後は掲載 決定証明書を発行できますので、ご相談ください。 ・お送りいただいた原稿・電子ファイルは、厳重に管理し、査読後はこちらで 破棄いたします。 ・エントリー後に投稿を辞退される場合も、ご連絡をお願いします。 2024年1月 審査結果通知(予定) 2024年9月 刊行(予定) 投稿について、ご不明の点やご相談などがありましたら、電子メールで編集委 員会(下記アドレス)へ問い合わせください。 同時代史学会編集委員会 journal●doujidaishi.org (「●」を「@」に かえて下さい) ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。 ◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/ に転載されます。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
第149号【訂正:【告知】『同時代史研究』第17号の投稿原稿の募集について】
=================================== 同時代史学会電子メールニュース 第149号(2023年5月22日) 【訂正:【告知】『同時代史研究』第17号の投稿原稿の募集について】 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 訂正 「【告知】『同時代史研究』第17号の投稿原稿の募集について」中、日付の曜 日に誤りがありましたので、訂正いたします。 誤 2023年7月31日(日) 正 2023年7月31日(月) 誤 2023年10月20日(木) 正 2023年10月20日(金) ーーーーーーーーーーーーーーーー 【告知】『同時代史研究』第17号の投稿原稿の募集について 同時代史学会編集委員会 『同時代史研究』第17号(2024年9月刊予定)の投稿原稿を募集いたします。 奮ってご投稿くださいますよう、お願い申し上げます。 投稿規定、審査規定、執筆要領については、同時代史学会のホームページをご 覧ください。 http://www.doujidaishi.org/journal/journal_rules.html スケジュール・投稿手続きは下記のとおりです。 2023年7月31日(月) 投稿原稿のエントリー締め切り ・投稿をご希望される方は、電子メールで編集委員会宛に、名前・所属・原稿 種別・題名をご連絡ください。 アドレス:journal●doujidaishi.org (「●」を「@」にかえて下さい) ・投稿原稿を提出する段階で、題名を若干修正することは認められます。 ・1週間以内に返信いたしますので、万が一到着しない場合には、必ずお問い 合わせください。 ・会員以外の方は投稿できませんので、ご注意ください。 なお、入会手続きはこちらをご覧ください http://www.doujidaishi.org/about/admission.html 2023年10月20日(金) 投稿原稿・要旨提出の締め切り ・原稿と要旨(800字程度)を、1部ずつ提出してください。 ・送付先は以下の通りです。封筒表紙に「同時代史学会学会誌原稿在中」と朱 書きして下さい。当日の消印まで有効です。 〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1 早稲田大学国際教養学部 岡本公一 ・あわせて締め切りまでに、原稿・要旨[原則として Word(.docx あるいは .doc)]を、編集委員会宛に電子メール添付にてご送付ください。 ・原則として投稿後3ヶ月以内に審査結果をお伝えします。掲載決定後は掲載 決定証明書を発行できますので、ご相談ください。 ・お送りいただいた原稿・電子ファイルは、厳重に管理し、査読後はこちらで 破棄いたします。 ・エントリー後に投稿を辞退される場合も、ご連絡をお願いします。 2024年1月 審査結果通知(予定) 2024年9月 刊行(予定) 投稿について、ご不明の点やご相談などがありましたら、電子メールで編集委 員会(下記アドレス)へ問い合わせください。 同時代史学会編集委員会 journal●doujidaishi.org (「●」を「@」に かえて下さい) ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。 ◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/ に転載されます。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
第148号【【告知】『同時代史研究』第17号の投稿原稿の募集について】
=================================== 同時代史学会電子メールニュース 第148号(2023年5月20日) 【【告知】『同時代史研究』第17号の投稿原稿の募集について】 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【告知】『同時代史研究』第17号の投稿原稿の募集について 同時代史学会編集委員会 『同時代史研究』第17号(2024年9月刊予定)の投稿原稿を募集いたします。 奮ってご投稿くださいますよう、お願い申し上げます。 投稿規定、審査規定、執筆要領については、同時代史学会のホームページをご 覧ください。 http://www.doujidaishi.org/journal/journal_rules.html スケジュール・投稿手続きは下記のとおりです。 2023年7月31日(日) 投稿原稿のエントリー締め切り ・投稿をご希望される方は、電子メールで編集委員会宛に、名前・所属・原稿 種別・題名をご連絡ください。 アドレス:journal●doujidaishi.org (「●」を「@」にかえて下さい) ・投稿原稿を提出する段階で、題名を若干修正することは認められます。 ・1週間以内に返信いたしますので、万が一到着しない場合には、必ずお問い 合わせください。 ・会員以外の方は投稿できませんので、ご注意ください。 なお、入会手続きはこちらをご覧ください http://www.doujidaishi.org/about/admission.html 2023年10月20日(木) 投稿原稿・要旨提出の締め切り ・原稿と要旨(800字程度)を、1部ずつ提出してください。 ・送付先は以下の通りです。封筒表紙に「同時代史学会学会誌原稿在中」と朱 書きして下さい。当日の消印まで有効です。 〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1 早稲田大学国際教養学部 岡本公一 ・あわせて締め切りまでに、原稿・要旨[原則として Word(.docx あるいは .doc)]を、編集委員会宛に電子メール添付にてご送付ください。 ・原則として投稿後3ヶ月以内に審査結果をお伝えします。掲載決定後は掲載 決定証明書を発行できますので、ご相談ください。 ・お送りいただいた原稿・電子ファイルは、厳重に管理し、査読後はこちらで 破棄いたします。 ・エントリー後に投稿を辞退される場合も、ご連絡をお願いします。 2024年1月 審査結果通知(予定) 2024年9月 刊行(予定) 投稿について、ご不明の点やご相談などがありましたら、電子メールで編集委 員会(下記アドレス)へ問い合わせください。 同時代史学会編集委員会 journal●doujidaishi.org (「●」を「@」に かえて下さい) ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。 ◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/ に転載されます。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
第138号【『同時代史研究』第16号の投稿原稿の募集について】
=================================== 同時代史学会電子メールニュース 第138号(2022年7月9日) 【『同時代史研究』第16号の投稿原稿の募集について】 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【告知】『同時代史研究』第16号の投稿原稿の募集について 同時代史学会編集委員会 『同時代史研究』第16号(2023年9月刊予定)の投稿原稿を募集いたします。 奮ってご投稿くださいますよう、お願い申し上げます。 投稿規定、審査規定、執筆要領については、同時代史学会のホームページをご 覧ください。 http://www.doujidaishi.org/journal/journal_rules.html スケジュール・投稿手続きは下記のとおりです。 2022年7月31日(日) 投稿原稿のエントリー締め切り ・投稿をご希望される方は、電子メールで編集委員会宛に、名前・所属・原稿 種別・題名をご連絡ください。 アドレス:journal●doujidaishi.org (「●」を「@」にかえて下さい) ・投稿原稿を提出する段階で、題名を若干修正することは認められます。 ・1週間以内に返信いたしますので、万が一到着しない場合には、必ずお問い 合わせください。 ・会員以外の方は投稿できませんので、ご注意ください。 なお、入会手続きはこちらをご覧ください http://www.doujidaishi.org/about/admission.html 2022年10月20日(木) 投稿原稿・要旨提出の締め切り ・原稿と要旨(800字程度)を、それぞれ3部ずつ提出してください。 ・送付先は以下の通りです。封筒表紙に「同時代史学会学会誌原稿在中」と朱 書きして下さい。当日の消印まで有効です。 〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1‐6‐1 早稲田大学国際教養学部 岡本公一 ・あわせて締め切りまでに、原稿・要旨のPDFファイルを、編集委員会宛に電 子メール添付にてご送付ください。 ・原則として投稿後3ヶ月以内に審査結果をお伝えします。掲載決定後は掲載 決定証明書を発行できますので、ご相談ください。 ・お送りいただいた原稿・電子ファイルは、厳重に管理し、査読後はこちらで 破棄いたします。 ・エントリー後に投稿を辞退される場合も、ご連絡をお願いします。 2023年1月 審査結果通知(予定) 2023年9月 刊行(予定) 投稿について、ご不明の点やご相談などがありましたら、電子メールで編集委 員会(下記アドレス)へ問い合わせください。 同時代史学会編集委員会 journal●doujidaishi.org (「●」を「@」にかえて下さい) ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。 ◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/ に転載されます。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
第126号【『同時代史研究』第15号の投稿原稿の募集について】
=================================== 同時代史学会電子メールニュース 第125126号(2021年6月1430日) 【『同時代史研究』第15号の投稿原稿の募集について】 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 『同時代史研究』第15号の投稿原稿の募集について 同時代史学会編集委員会 『同時代史研究』第15号(2022年8月刊予定)の投稿原稿を募集いたします。 奮ってご投稿くださいますよう、お願い申し上げます。 投稿規定、審査規定、執筆要領については、同時代史学会のホームページをご 覧ください。 http://www.doujidaishi.org/journal/journal_rules.html スケジュール・投稿手続きは下記のとおりです。 2021年7月31日(土) 投稿原稿のエントリー締め切り ・投稿をご希望される方は、電子メールで編集委員会宛に、名前・所属・原稿 種別・題名をご連絡ください。 アドレス:journal●doujidaishi.org (「●」を「@」にかえて下さい) ・投稿原稿を提出する段階で、題名を若干修正することは認められます。 ・1週間以内に返信いたしますので、万が一到着しない場合には、必ずお問い 合わせください。 ・会員以外の方は投稿できませんので、ご注意ください。 なお、入会手続きはこちらをご覧ください。 http://www.doujidaishi.org/about/admission.html 2021年10月20日(水) 投稿原稿・要旨提出の締め切り ・原稿と要旨(800字程度)を、それぞれ3部ずつ提出してください。 ・送付先は以下の通りです。封筒表紙に「同時代史学会学会誌原稿在中」と朱 書きして下さい。当日の消印まで有効です。 〒422-8529 静岡市駿河区大谷836 静岡大学教育学部 黒川みどり ・あわせて締め切りまでに、原稿・要旨のPDFファイルを、編集委員会宛に電 子メール添付にてご送付ください。 ・原則として投稿後3ヶ月以内に審査結果をお伝えします。掲載決定後は掲載 決定証明書を発行できますので、ご相談ください。 ・お送りいただいた原稿・電子ファイルは、厳重に管理し、査読後はこちらで 破棄いたします。 ・エントリー後に投稿を辞退される場合も、ご連絡をお願いします。 2022年1月 審査結果通知(予定) 2022年 8月 刊行(予定) 投稿について、ご不明の点やご相談などがありましたら、電子メールで編集委 員会(下記アドレス)へ問い合わせください。 同時代史学会編集委員会 journal●doujidaishi.org (「●」を「@」にかえて下さい) ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。 ◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/ に転載されます。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ※配信時に一部誤記がありました。訂正してお詫びします。
第101号【『同時代史研究』第13号の投稿原稿の募集】
=================================== 同時代史学会電子メールニュース 第101号(2019年7月18日) 【『同時代史研究』第13号の投稿原稿の募集】 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ■『同時代史研究』第13号の投稿原稿の募集について 同時代史学会編集委員会 『同時代史研究』第13号(2020年9月刊)の投稿原稿を募集いたします。奮 ってご投稿くださいますよう、お願い申し上げます。スケジュールは下記のと おりですが、これまでとは異なりますのでご注意ください。 2019年7月31日(水) 投稿原稿のエントリー締め切り ・投稿をご希望される方は、電子メールで編集委員会宛に、名前・所属・題 名をご連絡ください。 アドレス:journal●doujidaishi.org (「●」を「@」にかえて下さい) ・投稿原稿を提出する段階で、題名を若干修正することは認められます。 ・1週間以内に返信いたしますので、万が一到着しない場合には、必ずお問 い合わせください。 ・なお、会員以外の方は投稿できませんので、ご注意ください。 2019年10月20日(日) 投稿原稿・要旨提出の締め切り ・原稿と要旨(800字程度)を、それぞれ3部ずつ提出してください。 ・送付先は以下の通りです。封筒表紙に「同時代史学会学会誌原稿在中」と 朱書きして下さい。当日の消印まで有効です。 〒101-8375 東京都千代田区神田三崎町2丁目3番1号 日本大学法学部 大岡 聡 ・査読の迅速化のため、締め切りまでに原稿・要旨のPDFファイルを、編集 委員会宛に電子メール添付にてご送付ください。 ・原則として投稿後3ヶ月以内に審査結果をお伝えします。掲載決定後は掲 載決定証明書を発行できますので、ご相談ください。 ・お送りいただいた原稿・電子ファイルは、厳重に管理し、査読後はこちら で破棄いたします。 ・投稿を辞退される場合も、ご連絡をお願いします。 2020年9月刊行予定 ・編集規定、投稿規程、執筆要領などについては、同時代史学会のホームペー ジをご覧ください。 (http://www.doujidaishi.org/journal/journal_rules.html) ・その他、ご不明の点などがありましたら、編集委員会へ問い合わせくださ い。 同時代史学会編集委員会 journal●doujidaishi.org (「●」を「@」にかえて下さい) ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ◆同時代史学会のホームページが移転しました。 ブックマークをされている方は http://www.doujidaishi.org/ に変更をお願いします。 ◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。 ◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/ に転載されます。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 担当 長谷川 亮一 ===================================
第84号(『同時代史研究』第11号投稿論文募集)
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同時代史学会電子メールニュース
第84号(2017年12月3日)
【『同時代史研究』第11号投稿論文募集】
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■『同時代史研究』第11号の投稿論文の募集について
『同時代史研究』第11号の投稿論文を募集いたします。奮ってご投稿くださ
いますよう、お願い申し上げます。スケジュールと投稿原稿の提出先について
は下記のとおりです。
2017年12月末日
投稿原稿のエントリーの締め切り
電子メールで編集委員長宛(egikawa★u-gakugei.ac.jp)に名前・所属・題名
をご連絡ください。
1週間以内に返信いたしますので、万が一到着しない場合には、必ずお問い合
わせください。
投稿原稿を提出する段階で、題名を若干修正することは認められます。
なお、会員以外の方は投稿できませんので、ご注意ください。
2018年3月20日(火)
投稿原稿の提出の締め切り
原稿送付先は以下の通りです。
〒184-8501 東京都小金井市貫井北町4-1-1
東京学芸大学 人文科学講座 及川英二郎
2018年11月末日
刊行予定
執筆要領について、わからない点などがありましたら、編集委員会へ問い合わ
せを頂きますようお願い致します。
同時代史学会編集委員会(egikawa★u-gakugei.ac.jp)
編集規定、投稿規程、執筆要領などについては、同時代史学会のホームページ
をご覧ください。
(http://www.geocities.jp/doujidaisigakkai/journal/journal_rules.html)
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◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の
みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
記載されたものを利用しています。ご了承下さい。
◆バックナンバーは http://doujidaishi-mailnews.seesaa.net/
に転載されます。
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担当 長谷川 亮一
配信担当 岡本 公一
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※2017年12月4日配信
第36号【第6回関西研究会のお知らせ&『同時代史研究』第6号の投稿論文の募集について】
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同時代史学会電子メールニュース
第36号(2012年10月8日)
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延期になっておりました、同時代史学会・第6回関西研究会が10月26日(金)に
開催されることとなりました。詳細をお知らせ致しますので、よろしくご参加下さ
い。
翌10月27日(土)は、35号で既報の通り、同時代史学会・第31回研究会が立教
大学にて行われます。こちらも多数のみなさまのご参加をお待ちしております。
また、『同時代史研究』第6号の投稿論文の募集も始まりました。詳しくは、最
近盛りだくさんでうれしい悲鳴を挙げている、当学会のHPをご覧下さい。
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1.同時代史学会・第6回関西研究会のお知らせ
平素は同時代史学会関西研究会の活動を支援いただき、まことにありがとうござ
います。
さて、先日台風17号のために中止となりました同時代史学会・第6回関西研究会
ですが、同志社大学人文科学研究所第13研究と共同の上、以下のように開催させて
いただくことになりました。
急な延期開催のため、いつもとは異なる曜日・時間・場所となりますこと、特に
遠方の方にはお詫び申し上げます。
会員外の方ともお誘い合わせの上、みなさまのご参加をお待ちしております。
報告:赤澤史朗氏(立命館大学)「藤田省三における知識人像と民衆観の変容」
コメント:平野敬和氏(同志社大学嘱託講師)
日時:2012年10月26日(金)18:30〜21:00
場所 同志社大学今出川キャンパス光塩館地下会議室(啓明館の東隣り)
http://www.doshisha.ac.jp/access/ima_campus.html
http://www.doshisha.ac.jp/access/ima_access.html
※光塩館は、同志社大学人文科学研究所のある啓明館の東隣りです。
配信担当:河西秀哉
2.『同時代史研究』第6号の投稿論文の募集について
第6号の投稿募集が始まりました。詳しくは学会誌のページ(http://www.geocities.jp/doujidaisigakkai/journal/)をご参照ください。
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◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の
みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
記載されたものを利用しています。ご了承下さい。
◆管理用のメールアドレスは doujidaisigakkai★yahoo.co.jp です。不明点な
どがごさいましたら、このメールアドレスまでお願いします。
◆配信を必要とされない場合は、件名に「配信不要」とお書きの上、
doujidaisigakkai★yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。
また、会員でメールの配信がされていない場合は、件名に「配信希望」とお
書きの上、 doujidaisigakkai★yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。
※管理は手動で行っています。
◆会員の投稿を募集しています。投稿される方は、件名に「投稿」等とお書き
の上、 doujidaisigakkai★yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。担当者
が内容を確認した上で転載いたします。研究会等の案内にご活用下さい。
◆バックナンバーは http://www.geocities.jp/doujidaisigakkai/mailnews/
に転載されます。
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担当 菊池 信輝
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