29
5月

第135号【第2回ウクライナ問題勉強会のご案内(修正版)】

===================================

          同時代史学会電子メールニュース

                    第135号(2022年5月29日)

【第2回ウクライナ問題勉強会のご案内(修正版)】
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

同時代史学会会員のみなさま

 さきほど発信しましたメールニュース134号において、曜日の記載が誤っておりました。
 第2回 ウクライナ問題勉強会は、 6月4日(土)13:00から開催します。
 お詫びを申し上げるとともに、訂正版をお送りします。

【第2回ウクライナ問題勉強会のご案内】(修正版)
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
第2回 ウクライナ問題勉強会のご案内

同時代史学会会員のみなさま

 同時代史学会理事会では、今般のウクライナ戦争についての知識・認識の整
理の一助とするため、2回目の勉強会を開催することとしました。
 参加をご希望される方は、前日の6月3日までに、Googleフォームにてお申
し込みください。当日の午前中に、ZOOMのIDをメールにてお知らせします。

※参加は、同時代史学会会員と、同会員の紹介がある方に限定します。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfhV-7-t942k2lkk0WLKMFu47kiBJS1m85OrYLS8LTNLonKGg/viewform?usp=sf_link

     記
 6月4日(土) 13:00~
 第2回 ウクライナ問題 勉強会
 中村江里氏(広島大学大学院人間社会科学研究科准教授)
兵士たちの<沈黙の海>―日本とロシア・ソ連の軍事精神医療の歴史から考え
る

以上
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の
 みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。

◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/
 に転載されます。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
29
5月

第134号【第2回ウクライナ問題勉強会のご案内】

===================================

          同時代史学会電子メールニュース

                    第134号(2022年5月29日)

【第2回ウクライナ問題勉強会のご案内】
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
第2回 ウクライナ問題勉強会のご案内

同時代史学会会員のみなさま

 同時代史学会理事会では、今般のウクライナ戦争についての知識・認識の整
理の一助とするため、2回目の勉強会を開催することとしました。
 参加をご希望される方は、前日の6月3日までに、Googleフォームにてお申
し込みください。当日の午前中に、ZOOMのIDをメールにてお知らせします。

※参加は、同時代史学会会員と、同会員の紹介がある方に限定します。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfhV-7-t942k2lkk0WLKMFu47kiBJS1m85OrYLS8LTNLonKGg/viewform?usp=sf_link

     記
 6月4日(日) 13:00~
 第2回 ウクライナ問題 勉強会
 中村江里氏(広島大学大学院人間社会科学研究科准教授)
兵士たちの<沈黙の海>―日本とロシア・ソ連の軍事精神医療の歴史から考え
る

以上
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の
 みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。

◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/
 に転載されます。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

※誤記あり、第135号で修正済。

4
4月

第132号【ウクライナ問題勉強会のご案内】

===================================

          同時代史学会電子メールニュース

                    第132号(2022年4月4日)

【ウクライナ問題勉強会のご案内】
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
同時代史学会会員のみなさま

 同時代史学会理事会では、今般のウクライナ戦争についての知識・認識の整
理の一助とするため、下記の日程・内容で、勉強会を開催することとしまし
た。研究報告ではなく、あくまでもそれぞれの立場からお話をいただき、その
上で意見交換を行う形を考えています。
 参加をご希望される方は、前日の4月9日までに、Googleフォームにてお申し
込みください。当日の午前中に、ZOOMのIDをメールにてお知らせします。

※参加は、同時代史学会会員と、同会員の紹介がある方に限定します。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeEdzUHHl7Y9Prqwto1cAi228tnO3FblIFicchIWI6voPiVuw/viewform?usp=sf_link

     記
 4月10日(日) 13:00~
 第1回 ウクライナ問題 勉強会
 問題提起 伊香俊哉氏(都留文科大学文学部比較文化学科教授)
 伊香氏には日中戦争との比較の観点から問題提起をしていただき、参加者と
の座談会形式で議論していきたいと思います。

以上
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の
 みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。

◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/
 に転載されます。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐