26
11月

第117号【同時代史学会2020年度大会 お詫びと正誤】

===================================

          同時代史学会電子メールニュース

                    第117号(2020年11月26日)

【同時代史学会2020年度大会 お詫びと正誤】
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
同時代史学会2020年度大会 お詫びと正誤

 メールニュース第116号、ニューズレター第36号、およびニューズレターに
同封してお送りしたチラシに、一部誤りがありました。お詫びするとともに、
訂正します。(【…】内部が訂正箇所)

●メールニュース第116号
(全体会報告者所属)
杉田真衣(東京都立大学【人文社会学部】)
河合隆平(東京都立大学【人文社会学部】)
大内裕和(中京大学【教養教育研究院】)

●News Letter第36号 P13 <自由論題報告概要>
(長島祐基氏報告)
報告タイトル。
(誤)産業別労働組合と演劇サークル:全損保大阪地【経】演劇部から劇団大阪へ
(正)産業別労働組合と演劇サークル:全損保大阪地【協】演劇部から劇団大阪へ
要旨2行目
(誤) 全損保大阪地【経】演劇部
(正) 全損保大阪地【協】演劇部

●チラシ
(自由論題報告 第2報告)
 長島祐基
誤「産業別労働組合と演劇サークル:全損保大阪地【経】演劇部から劇団大阪へ」
正「産業別労働組合と演劇サークル:全損保大阪地【協】演劇部から劇団大阪へ」


 なお、ホームページには、修正済みの情報を掲載しております。
http://www.doujidaishi.org/annual_meetings/2020.html

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の
 みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。

◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/
 に転載されます。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
21
11月

第116号【2020年度同時代史学会大会 参加登録のご案内】

===================================

          同時代史学会電子メールニュース

                    第116号(2020年11月21日)

【2020年度同時代史学会大会 参加登録のご案内】
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
 2020年度同時代史学会大会を、下記のスケジュールで開催します。
 詳細は、ホームページ
(http://www.doujidaishi.org/annual_meetings/2020.html)をご覧下さい。
 今年度の大会はオンライン(ZOOM)開催になります。
 参加を希望される方は、12月6日(日)までに、下記のアドレスから参加登
録を行って下さい。大会当日までに、メールにてZoomのIDをお送りします。
 なお、参加は、同時代史学会会員、および会員の紹介がある方に限定しま
す。
【大会参加登録フォーム】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScACNOBf8Og3MVvnoDhSwYhU2VjOq-znVWiL5R_kx01qJ2WOQ/viewform?usp=sf_link
 

タイムスケジュール
9:30 ZOOMアクセス開始
10:00~13:30 自由論題(報告者3名)
第1報告 10:05~11:10
 賀茂道子(名古屋大学大学院環境学研究科)
「美化されたBC級戦犯:映像テクストの変容に着目して」
第2報告 11:15~12:20
 長島祐基(公益財団法人日本近代文学館)
「産業別労働組合と演劇サークル:全損保大阪地協演劇部から劇団大阪へ」
第3報告 12:25~13:30
 松元実環(神戸大学大学院国際文化学研究科博士後期課程)
「戦後日本の「性教育」論:医師安藤畫一を中心に」
*報告40分+質問受付5分+討論20分、時間は多少前後することがあります。

13:30~14:00 休憩・昼食

14:00~18:00 全体会
教育現場の同時代史 ~コロナによる分断を越えて~
杉田真衣(東京都立大学大学院人文科学研究科)
「若者の労働と生活から見た学校」
河合隆平(東京都立大学大学院人文科学研究科)
「学校教育における障害者の排除と包摂」
コメンテーター 
飯吉弘子(大阪市立大学 大学教育研究センター)
大内裕和(中京大学国際教養学部)

18:15~19:00 総会

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の
 みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。

◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/
 に転載されます。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

担当    長谷川 亮一

===================================
27
7月

第114号【同時代史学会2020年度大会 自由論題報告者の募集】

===================================

          同時代史学会電子メールニュース

                    第114号(2020年7月27日)

【同時代史学会2020年度大会 自由論題報告者の募集】
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
■同時代史学会2020年度大会 自由論題報告者の募集

 今年度の同時代史学会年次大会は、本年12月13日(日)、名古屋大学東山
キャンパス(愛知県名古屋市千種区不老町)にて開催される予定です。つきま
しては、例年通り大会当日の午前中に実施される自由論題報告の報告者を募集
します。日頃の研鑽を発表し合い、議論や情報交換ができる貴重な機会です。
会員の皆様には、ぜひ奮ってご応募くださいますよう、お願い申し上げます。

※ 新型コロナウイルス感染拡大時の対応について
 現在、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の傾向が強まっています。本会
理事会では慎重に状況を見極めた上、大会開催の形態については、9月の理事
会にて最終的な対応を決定する予定です。通常の開催が難しい場合は、イン
ターネットを通じた配信による開催形態に切り替えることも検討中です。な
お、実際に開催形態を切り替える際は、自由論題報告で通常行っている複数会
場での開催が管理・運営上の観点から難しいため、抽選により3名のみの報告
とさせていただきます。またその場合は、通信機器・通信環境の整備につい
て、報告者の皆様には別途御相談さしあげます。以上の旨、ご承知おきくださ
い。

1.日時:2020年12月13日(日) 午前10時開始~12時終了(予定)
  *御一人の持ち時間は報告40分+討論20分=計1時間を想定してください。
2.場所:名古屋大学東山キャンパス文学部本館・文系共同館
  *キャンパスマップ:http://www.nagoya-u.ac.jp/access-map/index.html
3.論題:1945年以降を主な対象とする歴史研究全般
4.エントリー資格:同時代史学会会員であること
  *非会員で応募される方は、エントリーと同時に入会手続きをお済ませく
   ださい。
   参照・本会HP「入会のご案内」:
   http://www.doujidaishi.org/about/admission.html
5.エントリー方法:
  ① 報告者氏名及び現在の所属
  ② 報告タイトル
  ③ 報告要旨(400字以内)
  *以上を記載の上、電子メールまたは郵送にて下記8の宛先までお送りく
   ださい。
6.採否:理事会で審査の上、9月末日までに応募者本人に直接採否を通知し
  ます。
7.締切:2020年8月末日必着
8.応募及び問い合わせ先:戸邉秀明(理事・東京経済大学教員)
E-mail:tobe ★ tku.ac.jp
  〒185-8502 東京都国分寺市南町1-7-34 東京経済大学 戸邉秀明 宛
   *郵便で応募いただく際には、封筒に「同時代史学会自由論題応募」と
    添え書きしてください。

以上

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の
 みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。

◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/
 に転載されます。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

担当    長谷川 亮一

===================================
1
12月

第105号【2019年度大会案内葉書についてのお詫びと訂正】

===================================

          同時代史学会電子メールニュース

                    第105号(2019年12月1日)

【2019年度大会案内葉書についてのお詫びと訂正】
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

 先日、会員の皆様にお葉書にてお伝えいたしました本年度大会(12月7日)の
日程について、誤記がありました。お詫びして訂正いたします。

(誤)13:30~17:00 全体会
(正)13:30~17:30 全体会

 その他、詳細な日程などについては、同時代史学会のウェブサイトに掲載さ
れた情報を確認していただけるようお願いします。

http://www.doujidaishi.org/annual_meetings/2019.html

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の
 みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。

◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/
 に転載されます。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

担当    長谷川 亮一

===================================
19
10月

第103号【2019年度年次大会のお知らせ】

===================================

          同時代史学会電子メールニュース

                    第103号(2019年10月19日)

【2019年度年次大会のお知らせ】
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
同時代史学会会員のみなさまへ

本年も、恒例の年次大会が、12月7日(土)、日本大学法学部神田三崎町キャ
ンパス10号館にて開催されます。
このたび、午前中(10時~12時)の自由論題・全8報告のタイトル・要旨等、
ならびに午後のシンポジウムの趣旨文と登壇者・報告タイトル等を、
本学会ホームページに掲載いたしましたので、ぜひご覧ください。
当日の詳しいタイムテーブルや会場の割振については、近日中に追って掲載い
たします。
まずは、ホームページで内容をご確認のうえ、ぜひご出席いただくよう、
あらかじめ日程についてご検討ください。

大会自由論題担当理事 戸邉秀明

※2019年度大会
「〈戦争の記憶〉をめぐる同時代史 ―歴史表現はどう向きあってきたか」
http://www.doujidaishi.org/annual_meetings/2019.html
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

◆同時代史学会のホームページが移転しました。
 ブックマークをされている方は
 http://www.doujidaishi.org/
 に変更をお願いします。

◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の
 みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。

◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/
 に転載されます。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

担当    長谷川 亮一

===================================
17
7月

第100号【2019年度大会自由論題報告者の募集】

===================================

          同時代史学会電子メールニュース

                    第100号(2019年7月17日)

【2019年度大会自由論題報告者の募集】
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
■同時代史学会2019年度大会 自由論題報告者の募集

 今年度の同時代史学会は、本年12月7日(土)、日本大学法学部(東京都
千代田区)にて開催される予定です。つきましては、例年通り大会当日の午前
中に実施される自由論題報告の報告者を募集します。日頃の研鑽を発表し合
い、議論や情報交換ができる貴重な機会です。会員の皆様には、ぜひ奮ってご
応募くださいますよう、お願い申し上げます。

1.日時:2019年12月7日(土) 午前10時開始~12時終了(予定)
  *御一人の持ち時間は報告40分+討論20分=計1時間を想定してくださ
   い。
2.場所:日本大学法学部神田三崎町キャンパス10号館
  *交通アクセス: https://www.law.nihon-u.ac.jp/campusmap.html
3.論題:1945年以降を主な対象とする歴史研究全般
4.エントリー資格:同時代史学会会員であること
5.エントリー方法:
  (1) 報告者氏名及び現在の所属
  (2) 報告タイトル
  (3) 報告要旨(400字以内)
   以上を記載の上、電子メールまたは郵送にて下記8の宛先までお送りく
  ださい。
6.採否:理事会で審査のうえ、9月末日までに応募者本人に直接採否を通知
  します。
7.締切:2019年8月末日必着
8.応募及び問い合わせ先:戸邉秀明(理事・東京経済大学教員)
E-mail:tobe ★ tku.ac.jp
  〒185-8502 東京都国分寺市南町1-7-34 東京経済大学 戸邉秀明 宛
   *郵便で応募いただく際には、封筒に「同時代史学会自由論題応募」と
    添え書きしてください。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

◆同時代史学会のホームページが移転しました。
 ブックマークをされている方は
 http://www.doujidaishi.org/
 に変更をお願いします。

◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の
 みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。

◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/
 に転載されます。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

担当    長谷川 亮一

===================================
20
7月

第93号【同時代史学会2018年度大会 自由論題報告者の募集】

===================================

          同時代史学会電子メールニュース

                    第93号(2018年7月19日)

【同時代史学会2018年度大会 自由論題報告者の募集】
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

■ 同時代史学会2018年度大会 自由論題報告者の募集

今年度の同時代史学会は、2018年12月8日(土)、関西学院大学西宮上ケ原キ
ャンパス(兵庫県西宮市)にて開催されます。つきましては、例年通り大会当
日の午前中に実施される自由論題報告の報告者を募集します。日頃の研鑽を発
表し合い、議論や情報交換ができる貴重な機会です。会員の皆様には、ぜひ奮
ってご応募くださいますよう、お願い申し上げます。

1.日時:2018年12月8日(土) 午前10時開始~12時終了(予定)
  *御一人の持ち時間は報告40分+討論20分=計1時間を想定してください。
2.場所:関西学院大学西宮上ケ原キャンパス
  *交通アクセス:https://www.kwansei.ac.jp/pr/pr_000374.html
3.論題:1945年以降を主な対象とする歴史研究全般
4.エントリー資格:同時代史学会会員であること
5.エントリー方法:
  ① 報告者氏名及び現在の所属
  ② 報告タイトル
  ③ 報告要旨(400字以内)
  以上を記載の上、電子メールまたは郵送にて下記8の宛先までお送りください。
6.採否:理事会で審査のうえ、9月末日までに応募者本人に直接採否を通知します。
7.締切:2018年8月末日必着
8.応募及び問い合わせ先:戸邉秀明(理事・東京経済大学教員)
  E-mail:tobe★tku.ac.jp
  〒185-8502 東京都国分寺市南町1-7-34 東京経済大学 戸邉秀明 宛
   *郵便で応募いただく際には、封筒に「同時代史学会自由論題応募」と
   添え書きしてください。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の
 みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。

◆バックナンバーは http://doujidaishi-mailnews.seesaa.net/
 に転載されます。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

担当    長谷川 亮一
配信担当  岡本  公一

===================================
30
5月

第91号(2018年度大会予告)

===================================
          同時代史学会電子メールニュース
                    第91号(2018年5月30日)
【2018年度大会予告】
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
■同時代史学会2018年度大会 予告
 今年度の同時代史学会大会は、下記の通り、関西で実施します。
 当座、日時と会場をお知らせします。
 自由論題報告の募集は7月下旬より開始します。
 大会の詳細につきましては、追ってお知らせします。
大会日時:2018年12月8日(午前に自由論題報告、午後に全体会の予定)
会場:関西学院大学上ケ原キャンパス
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の
 みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。
◆バックナンバーは http://doujidaishi-mailnews.seesaa.net/
 に転載されます。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
担当    長谷川 亮一
配信担当  岡本  公一
===================================

26
11月

第77号(道場親信の思想と仕事&2016年度大会のお知らせ)

===================================
          同時代史学会電子メールニュース
                    第77号(2016年11月24日)
【道場親信の思想と仕事&2016年度大会のお知らせ】
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
 会員の戸邉秀明さんより、「道場親信の思想と仕事――『下丸子文化集団と
その時代』刊行記念の集い」開催の案内をいただきましたので、本メールマガ
ジンにてご紹介します。
 また、本年度年次大会が近づいておりますので、あらためてご案内させてい
ただきます。詳細はホームページの方もご確認ください。(長谷川)
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
■ 「道場親信の思想と仕事
  ――『下丸子文化集団とその時代』刊行記念の集い」のお知らせ
————————————————————
<お知らせ>
道場親信の思想と仕事
―『下丸子文化集団とその時代』刊行記念の集い
9月に逝去された道場親信さんが、闘病のかたわら精魂をこめて書きあげた著
書 『下丸子文化集団とその時代』が刊行されました(みすず書房、10月刊)
http://www.msz.co.jp/book/detail/08559.html
社会運動・文化運動研究を全身で生きぬいた道場さんを偲び、その思想と仕事
を記憶・歴史に刻んでいくために、シンポジウムと懇親会をひらいて語り合い
たいと思います。
道場さんを直接ご存知のみなさん、著作を通してご関心をもった方々も、年明
け 1月9日にぜひお集まりください。
○日時:2017年1月9日(月・休日)
14時~17時 第1部 シンポジウム
18時~20時 第2部 懇親会
○会場:在日本韓国YMCAアジア青少年センター
第1部 シンポジウム: 地下スペースYホール (資料代:1000円)
第2部 懇親会 : 9階国際ホール (懇親会費:3000円)
〒101-0064 東京都千代田区猿楽町2-5-5
http://www.ymcajapan.org/ayc/jp/
JR水道橋駅より徒歩6分、お茶の水駅より徒歩9分、地下鉄神保町駅より徒歩7

◎シンポジウム内容
1.サークル文化運動をめぐって
 宇野田尚哉(東アジア冷戦と広島の運動の観点から)
 水溜真由美(筑豊の運動とサークルネットワークの観点から)
2.住民運動・市民運動をめぐって
 安田常雄
3.戦後論と反戦平和運動をめぐって
 太田昌国
4.社会運動の夢と文化をめぐって
 酒井隆史
(司会)戸邉秀明
○連絡先 道場さんを偲ぶ会・実行委員会(みすず書房内)
 メールアドレス 0109 ★ msz.co.jp tel. 03(3815)9181 fax. 03(3818)8497
(編集部・鈴木)
 ※懇親会に出席される方は、準備の都合上、上記メールアドレスに予約申し
込みをお願いします(12月20日まで)。
 ※第1部シンポジウムのみ、第2部懇親会のみ、の参加も可能です。
○主催:道場さんを偲ぶ会・実行委員会
(池上善彦、渋谷望、鈴木英果、田浪亜央江、戸邉秀明、松井隆志、
米谷匡史)
以上
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
■ 2016年度大会「現代日本におけるナショナリズムの歴史的位相」
日時 2016年12月3日(土)10:00~17:30(9:30受付開始)
会場 首都大学東京南大沢キャンパス(最寄り駅:京王相模原線南大沢駅)
交通アクセス http://www.tmu.ac.jp/university/campus_guide/access.html
キャンパスマップ http://www.tmu.ac.jp/university/campus_guide/map.html
全体会:「現代日本におけるナショナリズムの歴史的位相」(13:30~)
・平井一臣(鹿児島大学教授)
 「現代日本の社会運動とイデオロギー ―1968年を起点として」
・サーラ・スヴェン(上智大学准教授)
 「21世紀の反知性主義の諸相 ―アメリカ、日本、ドイツ等における歴史修
  正主義、排外主義、非国民論の相互関係」
・木下ちがや(工学院大学非常勤講師)
 「複合震災から日本社会の再編へ ―危機のもとでの国家、ナショナリズ
  ム、対抗運動」
自由論題報告(10:00~)
・瀬畑源「国会開会式と天皇――帝国憲法と日本国憲法の連続と断絶」
・鄭永寿「解放直後在日朝鮮人運動における「関東大虐殺事件」の責任追及
 (1945-49)」
・木村智哉「邦画産業斜陽期における大手映画会社経営方針の転換とその影響
 ――東映株式会社の事例を中心に」
・謝花直美「占領那覇の空間編成――市民帰還が描く「復興」の軌跡」
・西井麻里奈「廃虚と描線――陳情書から読み解く、「平和都市」広島の復興
 都市計画と土地区画整理事業」
※13:00~13:30まで総会を開催します。ご参加下さい。
※大会終了後、懇親会を予定しております。
資料代:500円
自由論題報告要旨はホームページをご参照ください。
http://www.geocities.jp/doujidaisigakkai/annual_meetings/2016.html
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の
 みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。
◆管理用のメールアドレスは doujidaisigakkai ★ yahoo.co.jp です。不明点な
 どがごさいましたら、このメールアドレスまでお願いします。
◆配信を必要とされない場合は、件名に「配信不要」とお書きの上、
 doujidaisigakkai ★ yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。
 また、会員でメールの配信がされていない場合は、件名に「配信希望」とお
 書きの上、 doujidaisigakkai ★ yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。
 ※管理は手動で行っています。
◆会員の投稿を募集しています。投稿される方は、件名に「投稿」等とお書き
 の上、 doujidaisigakkai ★ yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。担当者
 が内容を確認した上で転載いたします。研究会等の案内にご活用下さい。
◆バックナンバーは http://doujidaishi-mailnews.seesaa.net/
 に転載されます。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
担当    長谷川 亮一
配信担当  岡本  公一
===================================
(2016年11月26日配信)

20
7月

第76号(2016年度大会自由論題報告者の募集)

===================================
          同時代史学会電子メールニュース
                    第76号(2016年7月18日)
【2016年度大会自由論題報告者の募集】
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
■ 同時代史学会2016年度大会 自由論題報告者の募集
 今年度の同時代史学会は、2016年12月3日、首都大学東京にて開催される予
定です。つきましては、例年通り大会当日の午前中に実施される自由論題報告
の報告者を募集します。日頃の研鑽を発表し合い、議論や情報交換ができる貴
重な機会です。会員の皆様には、ぜひ奮ってご応募くださいますよう、お願い
申し上げます。
1.日時:2016年12月3日(土) 午前中(10~12時を予定)
  *御一人の持ち時間は報告40分+討論20分=計1時間を想定してくださ
   い。
2.場所:首都大学東京 南大沢キャンパス
    (最寄駅:京王相模原線・南大沢駅)
    *交通アクセス:
     http://www.tmu.ac.jp/university/campus_guide/access.html
3.論題:1945年以降を主な対象とする歴史研究全般
4.エントリー資格:同時代史学会会員であること
5.エントリー方法:
  (1) 報告者氏名及び現在の所属
  (2) 報告タイトル
  (3) 報告要旨(400字以内)
    以上を記載のうえ、電子メールまたは郵送にて下記8の宛先までお送
   りください。
6.採否:理事会で審査のうえ、9月末日までに応募者本人に直接採否を通知
  します。
7.締切:2016年8月末日必着
8.応募及び問い合わせ先:戸邉秀明(理事・東京経済大学教員)
  E-mail:tobe★tku.ac.jp
  〒185-8502 東京都国分寺市南町1-7-34 東京経済大学 戸邉秀明研究室
  *郵便で応募いただく際には、封筒に「同時代史学会自由論題応募」と添
   え書きしてください。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の
 みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。
◆管理用のメールアドレスは doujidaisigakkai★yahoo.co.jp です。不明点な
 どがごさいましたら、このメールアドレスまでお願いします。
◆配信を必要とされない場合は、件名に「配信不要」とお書きの上、
 doujidaisigakkai★yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。
 また、会員でメールの配信がされていない場合は、件名に「配信希望」とお
 書きの上、 doujidaisigakkai★yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。
 ※管理は手動で行っています。
◆会員の投稿を募集しています。投稿される方は、件名に「投稿」等とお書き
 の上、 doujidaisigakkai★yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。担当者
 が内容を確認した上で転載いたします。研究会等の案内にご活用下さい。
◆バックナンバーは http://doujidaishi-mailnews.seesaa.net/
 に転載されます。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
担当    長谷川 亮一
配信担当  岡本  公一
===================================
※7月20日配信