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同時代史学会電子メールニュース
第68号(2015年10月23日)
【第39回定例研究会のお知らせ】
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■ 同時代史学会・第39回定例研究会
テーマ:在日朝鮮人民族教育の歴史と現在
<上映>
『60万回のトライ』
(日本/2013年/朝鮮語、日本語/日本語字幕/106分)
http://www.komapress.net/
<報告>
鄭祐宗(大谷大学講師)
「大阪朝鮮学園の誕生」
日時:2015年11月14日(土)14:00~17:45
場所:大妻女子大学千代田キャンパス
大学校舎A棟 A553教室
http://www.otsuma.ac.jp/about/facilities/chiyodacampus
※当日は入試を実施しており、A553教室以外には立ち入りできませんの
でお気を付けください。
参加費:無料
会員外の方にもお声をおかけ下さい。
連絡先:〒186-8601 東京都国立市中2-1
一橋大学社会学研究科 吉田裕研究室
E-mail: y.yoshida★r.hit-u.ac.jp Fax:042-580-8907
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◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の
みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
記載されたものを利用しています。ご了承下さい。
◆管理用のメールアドレスは doujidaisigakkai★yahoo.co.jp です。不明点な
どがごさいましたら、このメールアドレスまでお願いします。
◆配信を必要とされない場合は、件名に「配信不要」とお書きの上、
doujidaisigakkai★yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。
また、会員でメールの配信がされていない場合は、件名に「配信希望」とお
書きの上、 doujidaisigakkai★yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。
※管理は手動で行っています。
◆会員の投稿を募集しています。投稿される方は、件名に「投稿」等とお書き
の上、 doujidaisigakkai★yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。担当者
が内容を確認した上で転載いたします。研究会等の案内にご活用下さい。
◆バックナンバーは http://doujidaishi-mailnews.seesaa.net/
に転載されます。
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担当 長谷川 亮一
配信担当 岡本 公一
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※10月24日配信
第68号(第39回定例研究会のお知らせ)
第67号(国立歴史民俗博物館国際研究集会のご案内(訂正:参加申込先について))
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同時代史学会電子メールニュース
第67号(2015年7月29日)
【国立歴史民俗博物館国際研究集会のご案内(訂正:参加申込先について)】
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※第66号(7月27日)の内容について、原山浩介様 <harayama★rekihaku.ac.jp>
より訂正がありましたので、再送いたします。
国立歴史民俗博物館へのアクセスや企画展の詳細等については、国立歴史民
俗博物館のウェブサイト https://www.rekihaku.ac.jp/ をご参照ください。
(長谷川)
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メールニュースでお知らせしました国際研究集会について、ご参加にあたって
は、下記のメールアドレスに、事前申し込みをお願い申し上げます。
これは、同時通訳のレシーバーを確保するためのお願いです。
harayama★rekihaku.ac.jp
大変恐縮ですが、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
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国立歴史民俗博物館 国際研究集会
「ドイツと日本を結ぶもの――日独修好150年の歴史――」をめぐる研究交流
(展示批評、ならびに歴史への向き合い方をめぐる討論)
2015年8月12日(水) 13:00~17:45
Alexander Koch(ドイツ歴史博物館館長)
「展示を通じたドイツと日本の関係 性・歴史認識」(仮題)
藤原 辰史(京都大学人文科学研究所)
「日独関係史と歴史展示――企画展示を素材として」(仮題)
(同時通訳あり)
会 場:国立歴史民俗博物館 大会議室
国立歴史民俗博物館では、2015年8月7日から9月6日まで、企画展示「ドイツ
と日本を結ぶもの――日独修好150年の歴史」を開催しています。これにあわ
せて、日本側の日独関係史展示への日独双方の研究者の展示批評を中心とする
国際研究集会を実施します。
日本とドイツはぼぼ時期を同じくして近代統一国家をスタートさせていま
す。ここでは、展示がねらいとした関係性・相互の影響などとともに、近代国
家としての比較に踏み込み、合わせて、戦後70年という歴史の節目を考慮
し、日独の歴史への向き合い方に関しての議論へ展開したいと考えています。
※研究会に先立ち、午前中に企画展示をご覧いただくことをお勧めします。
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◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の
みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
記載されたものを利用しています。ご了承下さい。
◆管理用のメールアドレスは doujidaisigakkai★yahoo.co.jp です。不明点な
どがごさいましたら、このメールアドレスまでお願いします。
◆配信を必要とされない場合は、件名に「配信不要」とお書きの上、
doujidaisigakkai★yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。
また、会員でメールの配信がされていない場合は、件名に「配信希望」とお
書きの上、 doujidaisigakkai★yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。
※管理は手動で行っています。
◆会員の投稿を募集しています。投稿される方は、件名に「投稿」等とお書き
の上、 doujidaisigakkai★yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。担当者
が内容を確認した上で転載いたします。研究会等の案内にご活用下さい。
◆バックナンバーは http://doujidaishi-mailnews.seesaa.net/
に転載されます。
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担当 長谷川 亮一
配信担当 岡本 公一
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※2015年7月31日配信
第66号(国立歴史民俗博物館国際研究集会のご案内)
※第67号で重大な訂正があります。必ず第67号と併せてお読みください。
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同時代史学会電子メールニュース
第66号(2015年7月27日)
【国立歴史民俗博物館国際研究集会のご案内】
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※会員の原山浩介様より投稿をいただきました。
国立歴史民俗博物館へのアクセスや企画展の詳細等については、国立歴史民
俗博物館のウェブサイト https://www.rekihaku.ac.jp/ をご参照ください。
(長谷川)
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国立歴史民俗博物館 国際研究集会
「ドイツと日本を結ぶもの――日独修好150年の歴史――」をめぐる研究交流
(展示批評、ならびに歴史への向き合い方をめぐる討論)
2015年8月12日(水) 13:00~17:45
Alexander Koch(ドイツ歴史博物館館長)
「展示を通じたドイツと日本の関係 性・歴史認識」(仮題)
藤原辰史(京都大学人文科学研究所)
「日独関係史と歴史展示――企画展示を素材として」(仮題)
(同時通訳あり)
会場:国立歴史民俗博物館 大会議室
国立歴史民俗博物館では、2015年8月7日から9月6日まで、企画展示「ドイツ
と日本を結ぶもの――日独修好150年の歴史」を開催しています。これにあわ
せて、日本側の日独関係史展示への日独双方の研究者の展示批評を中心とする
国際研究集会を実施します。
日本とドイツはぼぼ時期を同じくして近代統一国家をスタートさせていま
す。ここでは、展示がねらいとした関係性・相互の影響などとともに、近代国
家としての比較に踏み込み、合わせて、戦後70年という歴史の節目を考慮
し、日独の歴史への向き合い方に関しての議論へ展開したいと考えていま す。
※研究会に先立ち、午前中に企画展示をご覧いただくことをお勧めします。
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みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
記載されたものを利用しています。ご了承下さい。
◆管理用のメールアドレスは doujidaisigakkai★yahoo.co.jp です。不明点な
どがごさいましたら、このメールアドレスまでお願いします。
◆配信を必要とされない場合は、件名に「配信不要」とお書きの上、
doujidaisigakkai★yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。
また、会員でメールの配信がされていない場合は、件名に「配信希望」とお
書きの上、 doujidaisigakkai★yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。
※管理は手動で行っています。
◆会員の投稿を募集しています。投稿される方は、件名に「投稿」等とお書き
の上、 doujidaisigakkai★yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。担当者
が内容を確認した上で転載いたします。研究会等の案内にご活用下さい。
◆バックナンバーは http://doujidaishi-mailnews.seesaa.net/
に転載されます。
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担当 長谷川 亮一
配信担当 岡本 公一
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第65号(2015年度日本植民地研究会大会のご案内)
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同時代史学会電子メールニュース
第65号(2015年6月15日)
【2015年度日本植民地研究会大会のご案内】
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※会員の安達宏昭様より投稿をいただきました。(長谷川)
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皆様
東北大学の安達宏昭です。
私が会員である日本植民地研究会では、以下のように大会を
開催しますので、ご関心のある方は、ぜひご参加下さい。
内容は以下の通りです。
なお、ポスターも添付しますので、ご覧下さい。
よろしくお願い致します。
日本植民地研究会・第23回全国研究大会
・日程:2015年7月5日(日)
・場所:立教大学池袋キャンパス太刀川記念館3階
以下のURLに地図が掲載されておりますので、ご参照ください。
https://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/campusmap/
・費用:
年度会費:¥4,000(会員)
大会資料費:¥1,000(非会員のみ)
懇親会費:¥6,000(但し、非専任職・大学院生は、¥3,000)
※大会プログラム&共通論題趣旨は、以下のURLから、ダウンロードしてください。
https://www.dropbox.com/s/xu5ck6ywbakv3il/sjcs2015program.pdf?dl=0
10:10 受付開始
Ⅰ.10:30-12:10 自由論題報告
①10:30-11:20
恐慌下社会運動の展開と満州移民の送出
報告 小林 信介(金沢大学)
司会 安田 常雄(神奈川大学)
②11:20-12:10
南方軍政下のマライ半島における鉄鋼業-日本製鐵木炭銑事業を中心に―
報告 長島 修(立命館大学)
司会 安達 宏昭(東北大学)
Ⅱ.12:10-12:40 会員総会
Ⅲ.13:45-18:00 共通論題:帝国日本の植民地支配責任を問い直す
司会 加藤 圭木(一橋大学)・細谷 亨(立命館大学)
【代表理事挨拶】
13:45-13:50
木村 健二(下関市立大学)
【問題提起】
13:50-14:00
細谷 亨(立命館大学)
【報 告】
①14:00-14:30
占領期日本における戦争責任論と植民地問題
―在日朝鮮人の言論と運動を中心に―(仮)
鄭 栄桓(明治学院大学)
②14:30-15:00
南方占領と東南アジアの脱植民地化(仮)
中野 聡(一橋大学)
③15:00-15:30
小日本主義にひそむ帝国意識―戦前の石橋湛山と戦後石橋研究―
及川英二郎(東京学芸大学)
―15:30-15:40 休憩―
【コメント】
①15:40-15:55
浅田 進史(駒澤大学)
②15:55-16:10
駒込 武(京都大学)
【質疑応答】
16:20-18:00
■問い合わせ先
〒760-8523 香川県高松市幸町2-1 香川大学経済学部 山本 裕
TEL (078)832-1841
E-MAIL yamamoto[at]ec.kagawa-u.ac.jp([at]を@に変えてお送りください)
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また、会員でメールの配信がされていない場合は、件名に「配信希望」とお
書きの上、 doujidaisigakkai★yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。
※管理は手動で行っています。
◆会員の投稿を募集しています。投稿される方は、件名に「投稿」等とお書き
の上、 doujidaisigakkai★yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。担当者
が内容を確認した上で転載いたします。研究会等の案内にご活用下さい。
◆バックナンバーは http://doujidaishi-mailnews.seesaa.net/
に転載されます。
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担当 長谷川 亮一
配信担当 岡本 公一
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添付ファイル:2015SJCS.pdf
第64号(第17回関西研究会のお知らせ)
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同時代史学会電子メールニュース
第64号(2015年6月7日)
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■同時代史学会・第17回関西研究会のお知らせ
みなさま
入梅の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は本会の活動をご
支援いただき、まことにありがとうございます。
さて、同時代史学会・第17回関西研究会が下記の要領で行われます。
皆様お誘い合わせのうえ、よろしくご参加のほど、お願いいたします。
====
同時代史学会・第17回関西研究会
〈報告〉
杉本弘幸氏(京都工芸繊維大学・佛教大学・立命館大学非常勤講師)
「戦後女性失対労働者の存在形態と社会意識-「歴史都市」京都を中心に-」
櫻井悟史氏(立命館大学衣笠総合研究機構・専門研究員)
「戦後の死刑論争史――死刑制度合憲から絞首刑合憲まで」
日時:2015年7月4日(土)13:00開場、13:15開始~17:00
場所:ラボール京都 地階 南会議室
※阪急烏丸線西院下車徒歩5分、京都市バス四条御前下車すぐ
いつもと場所が違います!ご注意ください。
ラボール京都へのアクセスhttp://laborkyoto.jp/access.php
※駐輪場・駐車場は一切ありません。交通機関等をご利用の上、お越し下さい。
参加費:無料(会員外の方にもお声をおかけ下さい)
====
なお、12月20日(日)には戦後70年を振り返る企画を用意しております。ご予定
下さい。
配信担当:河西秀哉
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◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の
みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
記載されたものを利用しています。ご了承下さい。
◆管理用のメールアドレスは doujidaisigakkai★yahoo.co.jp です。不明点な
どがごさいましたら、このメールアドレスまでお願いします。
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また、会員でメールの配信がされていない場合は、件名に「配信希望」とお
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※管理は手動で行っています。
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の上、 doujidaisigakkai★yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。担当者
が内容を確認した上で転載いたします。研究会等の案内にご活用下さい。
◆バックナンバーは http://doujidaishi-mailnews.seesaa.net/
に転載されます。
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担当 長谷川 亮一
配信担当 岡本 公一
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第63号(第38回研究会&2015年度現代史サマーセミナーのお知らせ)
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同時代史学会電子メールニュース
第63号(2015年5月28日)
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■同時代史学会・第38回研究会のお知らせ
院生・若手 自由論題報告会
〈報告〉
○ 金理花(東京外国語大学大学院)
朝鮮学校の音楽教育における「民族」
○ 久木山一進(一橋大学院修士課程修了)
「愛国コミュニティ」に集う人々のライフストーリー
~その場が持つ可能性と危うさ~
○ 谷口洋斗(慶応義塾大学大学院)
高度成長期北海道における拠点開発政策と地域対応
~新産業都市・道央地区を事例に~
日時:2015年6月20日(土)14:00~18:00
場所:早稲田大学早稲田キャンパス
11号館4階、第2会議室
参加費:無料
会員外の方にもお声をおかけ下さい
※※※これまでと会場校が異なります。ご注意ください。※※※
連絡先:〒186-8601 東京都国立市中2-1
一橋大学社会学研究科 吉田裕研究室
E-mail: y.yoshida★r.hit-u.ac.jp Fax:042-580-8907
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■2015年度現代史サマーセミナーのお知らせ
☆2015年度現代史サマーセミナー☆
日程:2015年8月8日(土)~9日(日)
会場:湯河原町商工会 会議室
…JR東海道線湯河原駅から徒歩1分。
宿泊:ホテルあかね
〒259-0304 神奈川県足柄下郡湯河原町宮下705
0465(63)2255
http://www.hotel-akane.com/
…JR東海道線湯河原駅からバス送迎。
内容:
○ 1日目午後
書評会「戦後70年・歴史認識と戦争認識を考える」
:評者
笠原十九司さん(都留文科大学名誉教授)
斎藤 一晴さん(明治大学等非常勤講師)
書評文献
:服部龍二『外交ドキュメント 歴史認識』(岩波新書、2015)
○ 2日目午前(9時~12時)
研究報告
:関口 哲矢さん(大同大学等非常勤講師)
○参加費 14,000円
※恐れ入りますが相部屋となります。1日目夕食、2日目朝食付き。
※1日目のみ/2日目のみなど部分参加をご希望の方は、事務局までご相談くだ
さい。
※下記の要領に従って事前にお振込みをお願いいたします。
○申込・支払方法
※下記申込み内容をメール・封書・FAX のいずれかでお知らせ下さい。
・お名前(フリガナ)・所属・研究主題(40字以内)
※以上の3事項は、1日目に配布する「参加者一覧」に掲載いたします。
・性別(部屋割りのため)
・電子メールアドレス、郵便番号・住所、電話番号・FAX番号
(差し支えない範囲で結構ですが、確認事項がある場合や次回以降のサマーセ
ミナーのご案内の際に参照させていただきます。)
■宛先 現代史サマーセミナー事務局
電子メールアドレスgendaisiss★yahoo.co.jp
〒186-8601 東京都国立市中2-1 一橋大学大学院社会学研究科吉田裕研究室気付
ファクシミリ番号 042-580-8907
※お問い合わせは、電子メールまたはFAXでお願いします。
■振込先郵便貯金口座
郵便貯金口座(記号)10000(番号)6856491(名義)吉田 裕〈ヨシダユタカ〉
■Web サイト:詳細・最新情報は同時代史学会HP/現代史サマーセミナーHP
をご覧ください。
http://www.geocities.jp/doujidaisigakkai/
http://gendaisiss.seesaa.net/
◎申込・支払期限 2015年6月28日(日)
※期限までに申込・支払をお済ませください。
※定員になり次第締め切らせていただきます。
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◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の
みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
記載されたものを利用しています。ご了承下さい。
◆管理用のメールアドレスは doujidaisigakkai★yahoo.co.jp です。不明点な
どがごさいましたら、このメールアドレスまでお願いします。
◆配信を必要とされない場合は、件名に「配信不要」とお書きの上、
doujidaisigakkai★yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。
また、会員でメールの配信がされていない場合は、件名に「配信希望」とお
書きの上、 doujidaisigakkai★yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。
※管理は手動で行っています。
◆会員の投稿を募集しています。投稿される方は、件名に「投稿」等とお書き
の上、 doujidaisigakkai★yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。担当者
が内容を確認した上で転載いたします。研究会等の案内にご活用下さい。
◆バックナンバーは http://doujidaishi-mailnews.seesaa.net/
に転載されます。
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担当 長谷川 亮一
配信担当 岡本 公一
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第62号(第16回関西研究会のお知らせ)
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同時代史学会電子メールニュース
第62号(2015年2月27日)
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
■同時代史学会・第16回関西研究会のお知らせ
みなさま
残寒の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は本会の活動をご
支援いただき、まことにありがとうございます。
さて、同時代史学会・第16回関西研究会が下記の要領で行われます。
皆様お誘い合わせのうえ、よろしくご参加のほど、お願いいたします。
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同時代史学会・第16回関西研究会
〈報告〉
謝花直美氏(沖縄タイムス編集委員、大阪大学大学院生)
「排除される言葉 二つの琉大事件を巡って」
大野光明氏(大阪大学)
「沖縄闘争の時代から現在へ――政治的後退のなかでの社会運動の力(仮)」
日時:2015年3月29日(日)13:00~17:00
場所:関西学院大学大阪梅田キャンパス1408
※阪急梅田駅茶屋口から北へすぐ アプローズタワー14階
(大阪市北区茶屋町19-19 TEL 06-6485-5611)
関西学院大学大阪梅田キャンパスへのアクセス
http://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/access/index.html
参加費:無料(会員外の方にもお声をおかけ下さい)
配信担当:河西秀哉
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担当 長谷川 亮一
配信担当 岡本 公一
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第61号(第37回定例研究会のお知らせ)
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同時代史学会電子メールニュース
第61号(2015年2月6日)
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
■同時代史学会・第37回研究会のお知らせ
共通テーマ:障害をもって戦後社会を生きること
〈報告〉
鈴木雅子(静岡県近代史研究会)
「安楽死問題を考える――身障者同人誌『しののめ』での議論を中心に」
中村江里(一橋大・院)
「戦争と「心の傷」をめぐる言説と医療・法律・政治
――十五年戦争と「戦時神経症」を事例に」
〈コメント〉
石居人也(一橋大学)
高林陽展(清泉女子大学)
日時:2015年3月7日(土)14:00~18:00
場所:立教大学池袋キャンパス12号館第3・4会議室
参加費:無料
*会員外の方にもお声をおかけ下さい
連絡先:〒184-8501 東京都小金井市貫井北町4-1-1
東京学芸大学人文社会科学系 及川英二郎研究室
E-mail:egikawa★u-gakugei.ac.jp / Fax:042-329-7294
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が内容を確認した上で転載いたします。研究会等の案内にご活用下さい。
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担当 長谷川 亮一
配信担当 岡本 公一
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第60号(国立歴史民俗博物館国際研究会のお知らせ)
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同時代史学会電子メールニュース
第60号(2015年1月28日)
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※会員の原山浩介さんから以下の案内をいただきましたので、ご紹介します。
(長谷川)
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■ 国立歴史民俗博物館研究集会のお知らせ
来る2月7日(土)午後1時より、国立歴史民俗博物館において、ドイツ歴史
博物館からお二人をお招きしての研究集会を実施します。
今回は、第一次世界大戦の展示、ならびにヒトラーの展示に関わった学芸員
にお話をいただきます。
詳細につきましては、添付ファイルをご覧下さい。
なお、報告時の使用言語は英語、質疑応答は逐次通訳の予定です。
報告者およびタイトル
Arnulf Scriba (ドイツ歴史博物館) 「現代 ドイツにおける第一次大戦
展示──軍事的視点からメンタリティー・日常性・占領の視点へ」
Dorlis Blume (ドイツ歴史博物館)「論争的(controversial)なテーマの
展示、論争的な反応の克服 ――企画展示「ヒトラーとドイツ人;国家と犯罪
(2010年)」の経験から」
ご参加をご希望される方は、harayama★rekihaku.ac.jp宛にご連絡下さい。
準備でき次第、資料をお送りします。
国立歴史民俗博物館
原山浩介
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みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
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担当 長谷川 亮一
配信担当 岡本 公一
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国立歴史民俗博物館国際研究会.doc
第59号(関西研究会のお知らせ)
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同時代史学会電子メールニュース
第59号(2014年12月5日)
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■ 関西研究会のお知らせ
みなさま
初冬の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は本会の活動をご
支援いただき、まことにありがとうございます。
さて、同時代史学会関西研究会・書評会が下記の要領で行われます。
皆様お誘い合わせのうえ、よろしくご参加のほど、お願いいたします。
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日時:2014年12月14日(日)13:00~17:00
場所:機関紙会館3階会議室(いつもと場所が異なります)
京都市上京区新町通り丸太町上ル東側
(地下鉄丸太町駅下車2番出口より西へ徒歩5分 市バス府庁前下車すぐ)
書評:安岡健一『「他者」たちの農業史-在日朝鮮人・疎開者・開拓農民・海外
移民-』(京都大学学術出版社、2014年)
評者:今西一氏、坂口満宏氏
主 催:大阪歴史科学協議会帝国主義研究部会・大阪歴史学会近代史部会・日本史
研究会近現代史部会・同時代史学会関西研究会
※当日は著者の安岡氏も参加されます。
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配信担当:河西秀哉
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