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同時代史学会電子メールニュース
第23号(2011年8月3日)
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〈2011年度研究大会のお知らせ〉
本年度の研究大会について概要が決まりましたので、お知らせ致します。なお、今後、内容、
スケジュール等が変更される場合があります。その場合、随時ホームページ、メール・ニュースで
お知らせ致します。
1.テーマ
「越境する知と日本」(予定)
2.日時
2011年12月10日(土)、10:30 ~ 17:00
3.場所
専修大学神田キャンパス
〒101-8425 東京都千代田区神田神保町3-8
http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/campus_info/kanda_campus/kanda_campus_index.html
4.主旨文
2002年に発足した同時代史学会は、グローバリゼーションの歴史的な意味を問い続けてきました。
これまでの大会でも、東アジア地域やナショナリズムといった問題がテーマとして取り上げられまし
たし、国境を越える社会運動に関する報告もいくつかなされています。それを踏まえて、今回の10回目
の大会では、文化や思想といった広い意味での「知」のあり方を手掛かりに、トランスナショナル・ヒ
ストリーの視角から戦後日本を再考したいと思います。
歴史的にみても、質量をもたない「知」は、モノやヒトと比べて、容易に国境を越えてきました。しか
し、古代以来の「先進」国・地域から「後進」国・地域への文化や思想の移動にとどまらず、近年、世界
大の知的空間・ネットワークが形成されつつあります。とりわけ、科学・技術などの領域においては、専
門家による知識共同体(epistemic community)が出現し、国際機関や各国の政策に影響を及ぼしてい
るといわれます。こうした「知」のグローバリゼーションを踏まえ、戦後日本を主たる対象として検討を
試みるのが、この大会のねらいです。
午前は「マルクス主義と戦後日本の知的状況」をテーマとします。戦後日本の「知」のあり方に大きな
影響を与えた思想の一つとしてマルクス主義を挙げるのは、正当なことだと思われます。それは、いうま
でもなく西欧発の思想ですが、インターナショナルな指向を有し、日本で独自の発展を遂げました。トラ
ンスナショナルな「知」を考える歴史的な前提として、マルクス主義が戦後日本でいかなる意味を持った
のかについて、その国際的な性格に着目しながら分析したいと思います。
午後は「知のトランスナショナル・ヒストリー」と題して、比較的近い時代について考察を加えます。
具体的には、経済、性、平和をめぐる「知」が取り上げられます。グローバルな「知」の日本での受容と
その特質、日本における知的状況の変化と日本からの発信、グローバルな知的空間・ネットワークのあり
方とその日本での位置などが、主要な論点になると思われます。また、水平的イメージを持つトランスナ
ショナルな現象に潜む、世界的な権力関係が浮き彫りになるかもしれません。
5.スケジュール
10:00 – 受付開始
10:30 – 10:50 総会
午前の部「マルクス主義と戦後日本の知的状況」
11:00 – 13:00
報告者
加藤哲郎氏(早稲田大学)
崎山政毅氏(立命館大学)
討論者
安田常雄氏(国立歴史民俗博物館)
休憩
13:00~14:00
午後の部「知のトランスナショナル・ヒストリー」
14:00~17:00
報告者
伊藤正直氏(東京大学)
金富子氏(東京外国語大学)
黒崎輝氏(福島大学)
討論者
岩崎稔氏(東京外国語大学)
五野井郁夫氏(立教大学)
懇親会
17:30 –
※資料代:500円
6.資料代
500円
7.懇親会
17:30より(場所未定)
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◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の
みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
記載されたものを利用しています。ご了承下さい。
◆管理用のメールアドレスは doujidaisigakkai★yahoo.co.jp です。不明点な
どがごさいましたら、このメールアドレスまでお願いします。
◆配信を必要とされない場合は、件名に「配信不要」とお書きの上、
doujidaisigakkai★yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。
また、会員でメールの配信がされていない場合は、件名に「配信希望」とお
書きの上、 doujidaisigakkai★yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。
※管理は手動で行っています。
◆会員の投稿を募集しています。投稿される方は、件名に「投稿」等とお書き
の上、 doujidaisigakkai★yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。担当者
が内容を確認した上で転載いたします。研究会等の案内にご活用下さい。
◆バックナンバーは http://www.geocities.jp/doujidaisigakkai/mailnews/
に転載されます。
※本号より菊池がメールマガジン担当理事となりました。
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担当 菊池 信輝
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第23号【2011年度研究大会のお知らせ】
第22号【2011年現代史サマーセミナーのお知らせ】
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同時代史学会電子メールニュース
第22号(2011年6月30日)
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〈2011年現代史サマーセミナーのお知らせ〉
1.テーマ
「戦後歴史学の批判的継承」
2.日時
2011年8月9日(火)15:00 ~ 8月10日(水)12:00頃
3.場所
佐久一万里温泉 ホテルゴールデンセンチュリー
〒385-0051 長野県 佐久市 中込 3150-1
TEL:0267-63-3355
ホームページ:http://www.ichimanri.co.jp/
4.スケジュール
1日目 「昭和史論争と戦後歴史学」
【報告者】荒井信一氏
【著書】『戦争責任論』(岩波書店、1995 / 2005年)、『中国歴史と出
会う』(草の根出版会、2002年)、『歴史和解は可能か』(岩波書店、
2006年)、『空爆の歴史』(岩波書店、2008年)ほか多数。
2日目 「“昭和史論争の時代”を歴史化する:『昭和史論争を問う』を出
発点として」
【報告者】廣木尚氏(早稲田大学大学院)
戸邉秀明氏(東京経済大学)
【参考文献】大門正克編著『昭和史論争を問う――歴史を叙述することの
可能性』(日本経済評論社、2006年)
廣木尚「近代日本の自治体史編纂におけるアカデミズム史学
と地域意識――『足利市史』編纂をめぐって」(『日本史研
究』579号、2010年11月)
戸邉秀明「昭和史が生まれる――1950年代における史学史的
文脈の再定位」(大門前掲書所収)
5.参加申し込み
以下の事項について、サマーセミナー事務局宛てに電子メール又は
FAX・封書でお知らせください。申し込み締切は2011年7月7日(木)です。
・お名前(フリガナ)・所属・研究主題(40字以内)
*以上の3事項は、1日目に配布する「参加者一覧」に掲載いたします。
・電子メールアドレス、郵便番号・住所、電話番号・FAX番号
(差し支えない範囲で結構ですが、確認事項がある場合や次回以降の
サマーセミナーのご案内の際に参照させていただきます。)
・部屋の希望(シングルを希望される場合)
・性別(部屋割りのため)
・お車で来場される予定
・ホテルの送迎バスの希望
■宛先 現代史サマーセミナー事務局
電子メールアドレス gendaisiss★yahoo.co.jp
住所 186-8601
東京都国立市中2-1 一橋大学大学院社会学研究科吉田裕研究室気付
FAX 042-580-8907
Webサイト:http://gendaisiss.seesaa.net/
※何かご不明の点、または特に必要とされることがありましたら、上記、
現代史サマーセミナー事務局までご連絡ください。
※お問い合わせは、電子メールまたはFAXでお願いします。
6.参加費
9,000円(懇親会費含む)
※事前振込み制です。2011年7月7日(木)までに以下の口座にお振込み
ください。
■郵便貯金口座(記号)10000(番号)6856491
(名義)吉田 裕〈ヨシダ ユタカ〉
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◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の
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※管理は手動で行っています。
◆会員の投稿を募集しています。投稿される方は、件名に「投稿」等とお書き
の上、 doujidaisigakkai★yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。担当者
が内容を確認した上で転載いたします。研究会等の案内にご活用下さい。
◆バックナンバーは http://www.geocities.jp/doujidaisigakkai/mailnews/
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担当 長谷川亮一
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第21号【第27回研究会のお知らせ】
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同時代史学会電子メールニュース
第21号(2011年6月11日)
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〈同時代史学会・第27回研究会のお知らせ〉
東日本大震災のために延期されていた第27回研究会は、下記の通り、7月2日に
行う事に決定致しました。
■共通テーマ:スポーツと政治
〈報告〉
石坂 友司 氏(関東学園大学・准教授)
「東京オリンピックと高度成長の時代──スポーツ界・国家の再編」
乗松 優 氏(九州大学大学院比較社会文化学府 博士課程)
「ボクシングと愛国社
――田辺宗英・野口進はいかにして日本とフィリピンを結びつけたか」
〈コメント〉
坂上 康博 氏(一橋大学)
高岡 裕之 氏(関西学院大学)
日時:2011年7月2日(土)14:00~18:00
場所:立教大学池袋キャンパス14号館D301教室
http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/direction/
http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/campus.html
参加費:無料
会員外の方にもお声をおかけ下さい
連絡先:〒184-8501 東京都小金井市貫井北町4-1-1
東京学芸大学人文社会科学系 及川英二郎研究室
E-mail: egikawa★u-gakugei.ac.jp
Fax: 042-329-7294
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が内容を確認した上で転載いたします。研究会等の案内にご活用下さい。
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担当 長谷川亮一
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第20号【第27回研究会】
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同時代史学会電子メールニュース
第20号(2011年2月23日)
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〈同時代史学会・第27回研究会〉
統一テーマ:スポーツと政治
〈報告〉
石坂友司氏(関東学園大学 講師)
「東京オリンピックと高度成長の時代――スポーツ界・国家の再編」
乗松優氏(九州大学大学院 比較社会文化学府 博士課程)
「ボクシングと愛国社――田辺宗英・野口進は
いかにして日本とフィリピンを結びつけたか」
〈コメント〉
坂上康博氏(一橋大学)
安達宏昭氏(東北大学)
日時:2011年3月12日(土曜日)14:00~18:00
場所:立教大学池袋キャンパス12号館地下第1・2会議室
http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/direction/
http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/campus.html
参加費:無料
会員外の方にもお声をおかけ下さい
連絡先:〒186-8601 東京都国立市中2-1
一橋大学社会学研究科 吉田裕研究室
E-mail: cs00611★srv.cc.hit-u.ac.jp
Fax:042-580-8907
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◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の
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の上、 doujidaisigakkai★yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。担当者
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※本号より長谷川がメールマガジン担当理事となりました。
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担当 長谷川亮一
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第19号【2010年度大会「転形期――1968年以後」のご案内】
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同時代史学会電子メールニュース
第19号(2010年12月1日)
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【重要】サイト移転のお知らせ
Infoseek isweb ライトが2010年10月末をもってサービスを停止したため、
同時代史学会公式サイトを Yahoo! ジオシティーズに移転しました。
新しいURLは以下の通りです。
http://www.geocities.jp/doujidaisigakkai/
突然のサイト移転で申し訳ありませんが、リンク・ブックマーク等をされて
いる方があれば、至急、訂正をお願いします。
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■ 2010年度大会「転形期――1968年以後」のご案内
◆開催日と場所
2010年12月4日(土)、成城大学3号館第311号室
最寄駅:成城学園駅(小田急線)
※アクセスは以下を参照してください。
http://www.seijo.ac.jp/access/
◆プログラム
9:30 受付開始
午前の部(報告2、コメント1)
10:00 – 10:10 主旨説明
10:10 – 10:40 高橋順子氏(日本女子大学)
「「復帰」前後における「沖縄学習」からみた沖縄認識
の変容――日本教職員組合教育研究全国集会を中心
に」
10:40 – 11:10 水溜真由美氏(北海道大学)
「フェミニズムとアジア」
11:10 – 11:25 コメント: 加藤千香子氏(横浜国立大学)
11:25 – 12:00 質疑・討論
(報告30分、コメント15分)
総会
12:50 – 13:20
午後の部(2部構成、第一部:聞き書き、第二部:報告2、コメント1)
第一部 聞き書き
13:30 – 13:40 主旨説明
13:40 – 14:25 川満信一氏(元沖縄タイムス)
「復帰と反復帰――それ以後(仮題)」
第二部 報告と討論
14:30 – 14:40 主旨説明
14:40 – 15:20 丹羽美之氏(東京大学)
「テレビが見つめた戦後日本:
1970年代のドキュメンタリー番組を中心に」
15:20 – 16:00 中北浩爾氏(立教大学)
「市民参加と市場競争のあいだ
――日本型多元主義論の歴史的位相」
16:00 – 16:20 コメント1 古矢旬氏(東京大学)
16:20 – 16:40 コメント2 未定
16:40 – 17:30 質疑・討論
(報告40分、コメント20分)
※主旨、報告要旨についてはホームページを参照してください。
http://www.geocities.jp/doujidaisigakkai/annual_meetings/2010.html
※メールでのご案内の発送が遅れてしまったことをお詫びします。(長谷川)
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◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の
みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
記載されたものを利用しています。ご了承下さい。
◆管理用のメールアドレスは doujidaisigakkai★yahoo.co.jp です。不明点な
どがごさいましたら、このメールアドレスまでお願いします。
◆配信を必要とされない場合は、件名に「配信不要」とお書きの上、
doujidaisigakkai★yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。
また、会員でメールの配信がされていない場合は、件名に「配信希望」とお
書きの上、 doujidaisigakkai★yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。
※管理は手動で行っています。
◆会員の投稿を募集しています。投稿される方は、件名に「投稿」等とお書き
の上、 doujidaisigakkai★yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。担当者
が内容を確認した上で転載いたします。研究会等の案内にご活用下さい。
◆バックナンバーは http://www.geocities.jp/doujidaisigakkai/mailnews/
に転載されます。
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担当 池田慎太郎
編集・管理 長谷川亮一
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第18号【サイト移転のお知らせ&第26回研究会】
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同時代史学会電子メールニュース
第18号(2010年10月20日)
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【重要】サイト移転のお知らせ
Infoseek isweb ライトが2010年10月末をもってサービスを停止するため、
同時代史学会公式サイトを Yahoo! ジオシティーズに移転しました。
新しいURLは以下の通りです。
http://www.geocities.jp/doujidaisigakkai/
突然のサイト移転で申し訳ありませんが、リンク・ブックマーク等をされて
いる方があれば、至急、訂正をお願いします。
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〈同時代史学会・第26回研究会〉
■共通テーマ:在日朝鮮人の社会・文化運動
http://www.geocities.jp/doujidaisigakkai/
〈報告〉
○ 和田圭弘氏(一橋大学大学院)
「1960年代の在日朝鮮人朝鮮語文学圏と金石範」
論文 「金石範の文学論について 一九六三年から一九七二年まで」
(『言語社会』第3号、2009年)
○ 山本崇記氏(立命館大学非常勤講師)
「高度成長期における在日朝鮮人と福祉運動
――都市下層社会の変容から考える」
サイト http://www.arsvi.com/w/yt02.htm
論文 「スラム地域における住民主体とキリスト者の戦略――
京都市東九条を事例に」(『地域社会学会年報』第23号、
2010年)など
〈コメント〉
○ 丸川哲史氏(明治大学)
著作 『台湾における脱植民地化と祖国化』(明石書店、2007年)
など多数
○ 外村大氏(東京大学)
サイト http://www.sumquick.com/tonomura/
著作 『在日朝鮮人社会の歴史学的研究』(緑蔭書房、2004年)
など多数
日時:2010年11月13日(土)14:00~18:00
場所:立教大学12号館地下第3・4会議室
http://www.rikkyo.ac.jp/access/pmap/ikebukuro.html
http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/campus.html
参加費:無料
会員外の方にもお声をおかけ下さい
連絡先:〒186-8601 東京都国立市中2-1
一橋大学社会学研究科 吉田裕研究室
E-mail: cs00611★srv.cc.hit-u.ac.jp
Fax:042-580-8907
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担当 池田慎太郎
編集・管理 長谷川亮一
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第17号【第25回研究会】
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同時代史学会電子メールニュース
第17号(2010年6月14日)
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<同時代史学会・第25回研究会>
■共通テーマ:戦後文学の精神史
http://jachs.hp.infoseek.co.jp/
2010年7月10日(土)13:00~17:00@立教大学12号館地下第1・2会議室
7月の研究会は「戦後文学の精神史」というテーマで開催することになりま
した。同時代史学会の定例研究会で戦後文学をテーマとするのは初の試みで
す。そして久しぶりの3本報告となり、充実した研究会になることを期待して
います。みなさま多数のご参加を心よりお待ちしております。
【報告】
▼梶尾文武氏(日本学術振興会特別研究員)
「1960年代における新右翼の形成と表象―大江健三郎から三島由紀夫へ」
論文「三島由紀夫『鏡子の家』とその時代―戦争体験と戦後社会」
(『文学』2008年3・4月号)など
▼金志映氏(東京大学大学院)
「大岡昇平の戦後とアメリカ」
論文「有吉佐和子の「アメリカ」―『亀遊の死』(戯曲『ふるあめりか
に袖はぬらさじ』)を中心に」(『比較文学』51号、2008年)など
▼山本唯人氏(東京大空襲・戦災資料センター)
「東京南部労働者サークルの文学世界―1950年代の都市空間と労働者文化」
論文「サークルと労働者文化―油さし・いぶき・戸越」
(『現代思想』2007年12月臨時増刊号)など
【コメント】
◆島村輝氏(フェリス女学院大学)
http://www.ferris.ac.jp/letters/professor/pr-j8.html
http://blog.livedoor.jp/insectshima/
◆矢崎彰氏(聖路加看護大学非常勤講師)
論文「開高健とヴェトナム戦争―文学作品に描かれた戦争」
(『年報・日本現代史』8号、2002年)など
日時:2010年7月10日(土)13:00~17:00
場所:立教大学12号館地下第1・2会議室
http://univ.rikkyo.ac.jp/access/pmap/ikebukuro.html
http://univ.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/campus.html
参加費:無料
会員外の方にもお声をおかけ下さい
連絡先:〒186-8601 東京都国立市中2-1
一橋大学社会学研究科 吉田裕研究室
E-mail: cs00611★srv.cc.hit-u.ac.jp
Fax:042-580-8907
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※第16号に訂正箇所があります。
現代史サマーセミナーの2日目のスケジュールを以下の通り訂正します。
[誤]09:30(予定) 国立歴史民俗博物館 ガイダンスルーム集合
[正]09:30(予定) 国立歴史民俗博物館 大会議室集合
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◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の
みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
記載されたものを利用しています。ご了承下さい。
◆管理用のメールアドレスは doujidaisigakkai★yahoo.co.jp です。不明点な
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書きの上、 doujidaisigakkai★yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。
※管理は手動で行っています。
◆会員の投稿を募集しています。投稿される方は、件名に「投稿」等とお書き
の上、 doujidaisigakkai★yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。担当者
が内容を確認した上で転載いたします。研究会等の案内にご活用下さい。
◆バックナンバーは http://jachs.hp.infoseek.co.jp/mailnews/ に転載され
ます。
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担当 池田慎太郎
編集・管理 長谷川亮一
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第16号【現代史サマーセミナーのご案内】
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同時代史学会電子メールニュース
第16号(2010年 5月30日)
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■現代史サマーセミナーのご案内
今年もまた現代史サマーセミナーの季節がやってきました。今年は趣向を変
え、国立歴史民俗博物館に新設された第6展示室の見学と勉強会が中心となっ
ております。ふるってご参加ください。
※今回の現代史サマーセミナーは、現代史サマーセミナー事務局および同時代
史学会研究会委員会の共催となります。
〔日時〕 2010年8月9日(月)、10日(火)
*1日目は午後1時に国立歴史民俗博物館入口にお集まり下さい。解散は2日
目の12時予定です。
<見学先>
●国立歴史民俗博物館
〒285-8502 千葉県佐倉市城内町117
TEL:043-486-0123(代表)
ホームページ:http://www.rekihaku.ac.jp/
☆通常では月曜日は閉館となっておりますが、9日はサマーセミナーのた
め、特別に開館して頂きます。
<懇親会>
(未定、JR佐倉駅近辺を予定しております。)
<宿泊先>
●佐倉第一ホテル
〒285-0817 千葉県佐倉市大崎台1-13-1(JR佐倉駅より徒歩2分)
TEL:043-484-5000
ホームページ:http://www.sakura-daiichihotel.com/
〔日程〕
◆1日目 国立歴史民俗博物館見学
今年3月16日にオープンしました「第6展示室(現代)――戦争と平和・戦後
の生活革命――」と「第6展示室特集展示――アメリカに渡った日本人と戦争
の時代――」について、国立歴史民俗博物館の安田常雄氏、原山浩介氏から解
説を頂きながら見学していきます。
13:00 国立歴史民俗博物館入り口集合
13:10~ 第6展示室及び特集展示の見学
15:30~ 休憩
16:00~ 自由見学
17:00 見学終了。佐倉第一ホテルに宿泊される方は、一度ホテルに立ち寄
りチェックインをして頂きます。
18:30~ 懇親会(JR佐倉駅付近)
懇親会終了後、佐倉第一ホテルにて宿泊
【解説員紹介】
◎安田常雄氏(国立歴史民俗博物館副館長・研究総主幹、歴史研究系
日本近現代思想史)
◎原山浩介氏(国立歴史民俗博物館助教、歴史研究系 日本現代史)
◆2日目 現代史展示に関する研究会
1日目に見学した現代史展示に関して、兼清順子氏より簡単なご報告を頂
き、今後の現代史展示に関する議論を行います。
09:30(予定) 国立歴史民俗博物館 ガイダンスルーム集合
09:30~ 現代史展示に関する問題提起【兼清順子氏】
10:00~ 全体討論(途中休憩含む)
12:00(予定) 解散
【報告者紹介】
◎兼清順子氏(立命館大学国際平和ミュージアム)
兼清順子「昭和20年の中学生展」『立命館平和研究』(立命館大学国際平
和ミュージアム、2009年), pp. 99-103.
榎英一・兼清順子「博物館学と平和学の融合の試み――新聞を教材とした
授業実践紹介」『立命館平和研究』(立命館大学国際平和ミュージア
ム、2010年), pp. 63-70.
〔交通案内〕
1日目は国立歴史民俗博物館現地集合となりますので、ご注意ください。
(1) 京成佐倉駅からお越しの場合
A) 京成佐倉駅南口より徒歩15分
B) 南口1番乗場から、ちばグリーンバス(約5分)
田町車庫行、京成臼井駅、志津駅行、四街道駅行のいずれかに乗車
「国立博物館入口」または「国立歴史民俗博物館」下車
(2) JR佐倉駅からお越しの場合
北口1番乗場から、ちばグリーンバス(約15分)
田町車庫行、または京成佐倉駅行に乗車
「国立博物館入口」または「国立歴史民俗博物館」下車
詳しくは、下記のURLから国立歴史民俗博物館ホームページの「交通案内」
をご覧ください。
http://www.rekihaku.ac.jp/access/index.html
〔宿泊費、資料代〕
6,500円※
※2日目の朝にホテルで朝食をとる場合は、別途800円(合計で7,300円)を
頂きます。
(詳しくは下記の要領に従って事前に振込をお願い致します。)
懇親会費(予定)4,000円前後(懇親会時に集めさせて頂きます。)
☆1日目終了後に佐倉第一ホテルに宿泊されない場合は、資料代500円のみ見
学時に集めさせて頂きます。予めご了承ください。
〔申込・支払方法〕
期限までに、下記の郵便貯金口座に参加費をお振込ください。
振込手数料は各自負担でお願いします。
申込の際には、電子メールまたは封書で以下の事項をお知らせください。
・お名前(フリガナ)
・所属
・研究主題(40字以内)
*以上の3事項は、1日目に配布する「参加者一覧」に掲載させて頂きます。
・電子メールアドレス
・郵便番号
・住所
・電話番号
・1日目の夜の懇親会
( 参加する / 参加しない )
・宿泊先に関して
佐倉第一ホテルでの宿泊を ( 希望する / 希望しない )
・2日目の朝食に関して
ホテルでの朝食を ( 申し込む / 申し込まない )
※ホテルでの朝食を申込まれる方は、参加費をお振込みになる際、6,500
円ではなく7,300円となりますので、お間違いの無いようお願い致しま
す。
■郵便貯金口座(記号)10000(番号)6856491(名義)吉田 裕〈ヨシダ ユタカ〉
■宛先 現代史サマーセミナー事務局
電子メールアドレス gendaisiss★yahoo.co.jp
郵便番号 186-8601
住所 東京都国立市中2-1 一橋大学大学院社会学研究科吉田裕研究室気付
ファクシミリ番号 042-580-8907
*お問い合わせは、電子メールまたはFAXでお願いします。
支払・申込期限 2010年6月30日(水)
期限までに支払・申込をお済ませください。
宿舎の部屋の数に限りがあるので、定員になり次第、締め切らせて頂きます。
お問い合わせ
何かご不明の点、または特に必要とされることがありましたら、上記、現代史
サマーセミナー事務局までご連絡ください。
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◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の
みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
記載されたものを利用しています。ご了承下さい。
◆管理用のメールアドレスは doujidaisigakkai★yahoo.co.jp です。不明点な
どがごさいましたら、このメールアドレスまでお願いします。
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担当 池田慎太郎
編集・管理 長谷川亮一
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第15号【第24回研究会】
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同時代史学会電子メールニュース
第15号(2010年2月12日)
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■同時代史学会・第24回研究会
共通テーマ:高度成長と保守勢力
報告
下村太一氏(北海道大学)
「高度成長と田中角栄の政治指導
――佐藤内閣期の土地・住宅政策を中心として――」
櫻澤誠氏(日本学術振興会特別研究員)
「戦後沖縄における保革対立軸の確立
――佐藤首相訪沖から教公二法阻止闘争へ――」
コメント
菊池信輝氏(都留文科大学)
沼尻晃伸氏(埼玉大学)
日時:2010年3月13日(土曜日) 14:00~18:00
場所:立教大学12号館地下1階第3・4会議室
参加費:無料
会員外の方にもお声をおかけ下さい
連絡先:〒186-8601 東京都国立市中2-1
一橋大学社会学部 吉田裕研究室
E-mail: cs00611★srv.cc.hit-u.ac.jp
Fax:042-580-8907
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担当 池田慎太郎
編集・管理 長谷川亮一
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第14号【同時代史学会2009年度年次大会のお知らせ】
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同時代史学会電子メールニュース
第14号(2009年11月19日)
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■同時代史学会2009年度年次大会のお知らせ
大会テーマ「六〇年代論の再構築」
午前の部 地域と冷戦
池田慎太郎氏「朝鮮戦争・ベトナム戦争と“基地の街”岩国」
相川陽一氏「べ平連運動における地域との出会い:
『千葉べ平連』および『埼玉べ平連・浦和市民連合』を手がかりにして」
コメンテーター
豊下楢彦氏
午後の部 六〇年代論の再構築
斎藤美奈子氏「青春文学と青春歌謡からみた60年代」
土屋和代氏「越境する市民権運動
――川崎における日立裁判支援運動と黒人神学」
平井一臣氏「60年代論再考 ―― 地域社会運動の視点から」
コメンテーター
井関正久氏
油井大三郎氏
日時 2009年12月5日(土) 10:00 ~ 17:30 (9:30 受付開始)
※ 12:00~12:30 まで総会を開催します。ご参加ください。
※大会終了後、懇親会を予定しております。
資料代:500円
会場 :東京大学本郷キャンパス経済学研究科棟地下1番教室
※現在、旧学士会館分館付近が工事中のため、赤門総合研究棟から経
済学研究科棟へ抜けることができません。懐徳門という新しい門か
ら入っていただくか、赤門から入って建物を一回りするかどちらか
になります。
最寄り駅:本郷三丁目駅(地下鉄丸の内線、地下鉄大江戸線)
東大前駅(地下鉄南北線)
http://www.e.u-tokyo.ac.jp/fservice/address/map.j.htm
本郷キャンパスマップ(東京大学大学院経済学研究科・経済学部)
※同時代史学会のサイト上にて、最新情報、報告要旨を掲載しています。
http://jachs.hp.infoseek.co.jp/annual_meetings/2009.html
事務局 〒214-8580
川崎市多摩区東三田2-1-1 専修大学経済学部永江雅和研究室
電子メール nagae★isc.senshu-u.ac.jp
電話 044-911-0564
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記載されたものを利用しています。ご了承下さい。
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◆配信を必要とされない場合は、件名に「配信不要」とお書きの上、
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◆会員の投稿を募集しています。投稿される方は、件名に「投稿」等とお書き
の上、 doujidaisigakkai★yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。担当者
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担当 池田慎太郎
編集・管理 長谷川亮一
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