=================================== 同時代史学会電子メールニュース 第120号(2021年3月1日) 【東京大空襲を語り継ぐつどい】 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 会員の千地健太様より、以下のご案内をいただきましたのでご紹介します。 (長谷川) ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 毎年3月に開かれている「東京大空襲を語り継ぐつどい」が、今年はオンライ ンでの開催となりました。可能であれば同時代史学会の会員の皆様にお知らせ いただきたく、ご連絡しました。吉田裕氏の講演があります。 下記HPから、お申し込みいただけます。 東京大空襲・戦災資料センター https://tokyo-sensai.net/ また、チラシを添付します。どうぞよろしくお願いいたします。 千地健太 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。 ◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/ に転載されます。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
1
3月
第120号【東京大空襲を語り継ぐつどい】
17
2月
第119号【同時代史学会・第28回関西研究会のお知らせ】
=================================== 同時代史学会電子メールニュース 第119号(2021年2月17日) 【同時代史学会・第28回関西研究会のお知らせ】 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ みなさま コロナ禍の状況の中、いかがお過ごしでしょうか。 平素は本会の活動をご支援いただき、まことにありがとうございます。 さて、延期しておりました同時代史学会・第28回関西研究会ですが、下記のよう にオンラインにて開催することといたしました。 みなさまお誘い合わせのうえ、よろしくご参加のほど、お願いいたします。 ==== 同時代史学会・第28回関西研究会 〈報告〉 小杉亮子氏(日本学術振興会特別研究員PD・京都大学) 「近代日本の学生運動の成立と変化をめぐる歴史社会学にむけて――学生・キャン パス・高等教育政策」 日時:2021年3月15日(月)14:00~17:00 Zoomにて開催 参加費:無料(会員外の方にもお声をおかけ下さい) 参加の場合は、登録を下記のURLでしていただけましたら幸いです。登録後、当日 のZoomのURLが届きます。 https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZYvce2orDIpE91wXUUcvpn_BYDigssOx-IP 配信担当:河西秀哉 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。 ◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/ に転載されます。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
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2月
第118号【北海道教育大学・袁克勤教授の安否を憂慮し無事教壇復帰することを願う会】
=================================== 同時代史学会電子メールニュース 第118号(2021年2月4日) 【北海道教育大学・袁克勤教授の安否を憂慮し無事教壇復帰することを願う会】 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 本学会会員で、北海道教育大学札幌校の社会科教育講座の袁克勤教授が、 2020年6月にご家族のご病気の方を受けて中国に帰国した際に「スパイ」容疑 で拘束され、今に至るまで、安否不明になっています。 同大学では、有志や袁克勤氏の友人を中心に「救う会」を立ち上げ、不起訴 での解放をめざしています。 現在、「北海道教育大学・袁克勤教授の安否を憂慮し無事教壇復帰すること を願う会」が、署名を集めています。 下記のWebページをご覧いただき、この問題についてお考えいただければと 思います。 同Webページでは、メディア報道の紹介、オンラインによる署名活動も行っ ておりますので是非ご覧下さい。 https://save-yuan-keqin.jimdosite.com 同時代史学会理事会 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。 ◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/ に転載されます。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
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11月
第117号【同時代史学会2020年度大会 お詫びと正誤】
=================================== 同時代史学会電子メールニュース 第117号(2020年11月26日) 【同時代史学会2020年度大会 お詫びと正誤】 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 同時代史学会2020年度大会 お詫びと正誤 メールニュース第116号、ニューズレター第36号、およびニューズレターに 同封してお送りしたチラシに、一部誤りがありました。お詫びするとともに、 訂正します。(【…】内部が訂正箇所) ●メールニュース第116号 (全体会報告者所属) 杉田真衣(東京都立大学【人文社会学部】) 河合隆平(東京都立大学【人文社会学部】) 大内裕和(中京大学【教養教育研究院】) ●News Letter第36号 P13 <自由論題報告概要> (長島祐基氏報告) 報告タイトル。 (誤)産業別労働組合と演劇サークル:全損保大阪地【経】演劇部から劇団大阪へ (正)産業別労働組合と演劇サークル:全損保大阪地【協】演劇部から劇団大阪へ 要旨2行目 (誤) 全損保大阪地【経】演劇部 (正) 全損保大阪地【協】演劇部 ●チラシ (自由論題報告 第2報告) 長島祐基 誤「産業別労働組合と演劇サークル:全損保大阪地【経】演劇部から劇団大阪へ」 正「産業別労働組合と演劇サークル:全損保大阪地【協】演劇部から劇団大阪へ」 なお、ホームページには、修正済みの情報を掲載しております。 http://www.doujidaishi.org/annual_meetings/2020.html ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。 ◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/ に転載されます。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
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11月
第116号【2020年度同時代史学会大会 参加登録のご案内】
=================================== 同時代史学会電子メールニュース 第116号(2020年11月21日) 【2020年度同時代史学会大会 参加登録のご案内】 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 2020年度同時代史学会大会を、下記のスケジュールで開催します。 詳細は、ホームページ (http://www.doujidaishi.org/annual_meetings/2020.html)をご覧下さい。 今年度の大会はオンライン(ZOOM)開催になります。 参加を希望される方は、12月6日(日)までに、下記のアドレスから参加登 録を行って下さい。大会当日までに、メールにてZoomのIDをお送りします。 なお、参加は、同時代史学会会員、および会員の紹介がある方に限定しま す。 【大会参加登録フォーム】 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScACNOBf8Og3MVvnoDhSwYhU2VjOq-znVWiL5R_kx01qJ2WOQ/viewform?usp=sf_link タイムスケジュール 9:30 ZOOMアクセス開始 10:00~13:30 自由論題(報告者3名) 第1報告 10:05~11:10 賀茂道子(名古屋大学大学院環境学研究科) 「美化されたBC級戦犯:映像テクストの変容に着目して」 第2報告 11:15~12:20 長島祐基(公益財団法人日本近代文学館) 「産業別労働組合と演劇サークル:全損保大阪地協演劇部から劇団大阪へ」 第3報告 12:25~13:30 松元実環(神戸大学大学院国際文化学研究科博士後期課程) 「戦後日本の「性教育」論:医師安藤畫一を中心に」 *報告40分+質問受付5分+討論20分、時間は多少前後することがあります。 13:30~14:00 休憩・昼食 14:00~18:00 全体会 教育現場の同時代史 ~コロナによる分断を越えて~ 杉田真衣(東京都立大学大学院人文科学研究科) 「若者の労働と生活から見た学校」 河合隆平(東京都立大学大学院人文科学研究科) 「学校教育における障害者の排除と包摂」 コメンテーター 飯吉弘子(大阪市立大学 大学教育研究センター) 大内裕和(中京大学国際教養学部) 18:15~19:00 総会 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。 ◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/ に転載されます。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 担当 長谷川 亮一 ===================================
21
10月
メールアドレス確認メール
同時代史学会会員各位 本メールは、同時代史学会メールニュースが配信されているかどうかを確認するために発信しています。 当初、10月15日の発信を予定しており、またその旨、一部、予告をしておりましたが、私の手違いで、うまく発信できていませんでした。 ご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。 本メールは確認メールですので、メールを受信できた皆様につきましては、特段、対応の必要はありません。 周囲で、本メールが届いていない会員がいらっしゃるようでしたら、お知らせいただけると幸いです。 同時代史学会事務局 原山浩介
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7月
第114号【同時代史学会2020年度大会 自由論題報告者の募集】
=================================== 同時代史学会電子メールニュース 第114号(2020年7月27日) 【同時代史学会2020年度大会 自由論題報告者の募集】 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ■同時代史学会2020年度大会 自由論題報告者の募集 今年度の同時代史学会年次大会は、本年12月13日(日)、名古屋大学東山 キャンパス(愛知県名古屋市千種区不老町)にて開催される予定です。つきま しては、例年通り大会当日の午前中に実施される自由論題報告の報告者を募集 します。日頃の研鑽を発表し合い、議論や情報交換ができる貴重な機会です。 会員の皆様には、ぜひ奮ってご応募くださいますよう、お願い申し上げます。 ※ 新型コロナウイルス感染拡大時の対応について 現在、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の傾向が強まっています。本会 理事会では慎重に状況を見極めた上、大会開催の形態については、9月の理事 会にて最終的な対応を決定する予定です。通常の開催が難しい場合は、イン ターネットを通じた配信による開催形態に切り替えることも検討中です。な お、実際に開催形態を切り替える際は、自由論題報告で通常行っている複数会 場での開催が管理・運営上の観点から難しいため、抽選により3名のみの報告 とさせていただきます。またその場合は、通信機器・通信環境の整備につい て、報告者の皆様には別途御相談さしあげます。以上の旨、ご承知おきくださ い。 1.日時:2020年12月13日(日) 午前10時開始~12時終了(予定) *御一人の持ち時間は報告40分+討論20分=計1時間を想定してください。 2.場所:名古屋大学東山キャンパス文学部本館・文系共同館 *キャンパスマップ:http://www.nagoya-u.ac.jp/access-map/index.html 3.論題:1945年以降を主な対象とする歴史研究全般 4.エントリー資格:同時代史学会会員であること *非会員で応募される方は、エントリーと同時に入会手続きをお済ませく ださい。 参照・本会HP「入会のご案内」: http://www.doujidaishi.org/about/admission.html 5.エントリー方法: ① 報告者氏名及び現在の所属 ② 報告タイトル ③ 報告要旨(400字以内) *以上を記載の上、電子メールまたは郵送にて下記8の宛先までお送りく ださい。 6.採否:理事会で審査の上、9月末日までに応募者本人に直接採否を通知し ます。 7.締切:2020年8月末日必着 8.応募及び問い合わせ先:戸邉秀明(理事・東京経済大学教員) E-mail:tobe ★ tku.ac.jp 〒185-8502 東京都国分寺市南町1-7-34 東京経済大学 戸邉秀明 宛 *郵便で応募いただく際には、封筒に「同時代史学会自由論題応募」と 添え書きしてください。 以上 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。 ◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/ に転載されます。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 担当 長谷川 亮一 ===================================
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6月
第113号【第48回定例研究会のお知らせ】
=================================== 同時代史学会電子メールニュース 第113号(2020年6月15日) 【第48回定例研究会のお知らせ】 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ■ 同時代史学会・第48回定例研究会 院生・若手自由論題報告会(*今回はzoomにて開催致します) 〈報告〉 ・須田佳実氏(一橋大学大学院社会学研究科)、『戦後沖縄における沖縄戦体 験記録運動のはじまりと「記録者」の誕生』 ・伊藤遼氏(東北大学大学院文学研究科)、『象徴天皇制と植樹』 日時:2020年7月4日(土)13:30~17:00 お申し込み:会員・非会員ともGoogleフォームからのお申し込みになります。 以下にアクセスしてください。 同時代史学会第48回研究会申込みフォーム https://forms.gle/4nCqcBDqLsP4cGKo6 *追ってお申し込みの際にご記入いただいたメールアドレス宛に、zoomのURL とパスワード、レジュメ・資料のURLをお送りします。 参加費:無料(会員外の方にもお声をおかけ下さい) 連絡先:〒402-8555 山梨県都留市田原3-8-1 都留文科大学文学部 菊池信輝研究室 E-mail: n-kikuti★tsuru.ac.jp(★を@に変えてください) ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。 ◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/ に転載されます。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 担当 長谷川 亮一 ===================================
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6月
第112号【ニューズレター第35号Web先行公開のお知らせ】
=================================== 同時代史学会電子メールニュース 第112号(2020年6月3日) 【ニューズレター第35号Web先行公開のお知らせ】 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 6月発行の『同時代史学会 News Letter』第35号ですが、新型コロナウイル ス感染症(COVID-19)の影響で印刷・発送が遅れ、皆様のお手元に届くのが6 月中旬以降になる見通しのため、同時代史学会ホームページ上でPDFファイル を先行公開いたします。 ニューズレターは以下のURLで公開されています。 http://www.doujidaishi.org/newsletter/ 第35号のPDFファイルは以下になります。 http://www.doujidaishi.org/newsletter/035/NL035.pdf ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。 ◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/ に転載されます。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 担当 長谷川 亮一 ===================================
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4月
第111号【新型コロナ対応下の非常勤講師問題への意見・要望募集のお知らせ】
=================================== 同時代史学会電子メールニュース 第111号(2020年4月18日) 【新型コロナ対応下の非常勤講師問題への意見・要望募集のお知らせ】 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ※日本歴史学協会若手研究者問題特別委員会からの呼びかけである、「新型コ ロナ対応下の非常勤講師問題への意見・要望募集のお知らせ」を転送いたしま す。(長谷川) ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 新型コロナ対応下の非常勤講師問題への意見・要望募集のお知らせ 現在、大学・高校をはじめとした教育現場では新型コロナ感染症の対応に追わ れています。このたび日本歴史学協会若手研究者問題特別委員会は、歴史教育 を担う非常勤講師・兼任講師の方々が現下の状況で抱える問題についての意 見・要望を集め、関係部署に適切な対応を求める呼びかけを行う取り組みを始 めました。以下のメールアドレスへ、ご意見・ご要望をお寄せください。 nichirekikyowakate★gmail.com ※匿名で構いません。フリーメールアドレスからの投稿も受け付けます。 メール件名に、「新型コロナ対応下の非常勤講師問題(大学)」、「新型コロ ナ対応下の非常勤講師問題(高校)」などと付けるか、あるいは本文で対象が 分かるように記入していただけると助かります。 現下、歴史教育の担い手である非常勤講師・兼任講師に対する十分な配慮がな されていない恐れがあります。また、待遇の悪化により、生活面で不安を抱え る事態が生じることが懸念されます。 日本歴史学協会若手研究者問題特別委員会では、募集した意見・要望を、個人 名・教育機関名が特定されないように整理し、そのうえで適切な対策をとるこ とを各教育機関および常勤教員に呼びかけます。 意見・要望の集約および呼びかけは、できるかぎり早く以下の本会ホームペー ジ上で公開します。 http://www.nichirekikyo.com/young_researchers/young_researchers.html この取り組みが歴史学だけではなく、すべての分野に関わる教育関係者の一助 になることを願っています。 何卒ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。 日本歴史学協会 若手研究者問題特別委員会 nichirekikyowakate★gmail.com ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。 ◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/ に転載されます。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 担当 長谷川 亮一 ===================================