19
7月

第155号【【告知】『同時代史研究』第17号の投稿原稿の募集について【リマインド】】

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          同時代史学会電子メールニュース

                    第155号(2023年7月19日)

【【告知】『同時代史研究』第17号の投稿原稿の募集について【リマインド】】
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【告知】『同時代史研究』第17号の投稿原稿の募集について

同時代史学会編集委員会

『同時代史研究』第17号(2024年9月刊予定)の投稿原稿(400字詰め原稿用紙
換算で、論文70枚、研究ノート50枚、資料紹介40枚、研究動向30枚を各上限と
する)を募集いたします。 奮ってご投稿くださいますよう、お願い申し上げます。
詳細な投稿規定、審査規定、執筆要領については、同時代史学会のホームページを
ご覧ください。
http://www.doujidaishi.org/journal/journal_rules.html

スケジュール・投稿手続きは下記のとおりです。
2023年7月31日(月) 投稿原稿のエントリー締め切り
・投稿をご希望される方は、電子メールで編集委員会宛に、名前・所属・原稿
 種別・題名をご連絡ください。
アドレス:journal●doujidaishi.org (「●」を「@」にかえて下さい)
・投稿原稿を提出する段階で、題名を若干修正することは認められます。
・1週間以内に返信いたしますので、万が一到着しない場合には、必ずお問い
 合わせください。
・会員以外の方は投稿できませんので、ご注意ください。
なお、入会手続きはこちらをご覧ください
http://www.doujidaishi.org/about/admission.html

2023年10月20日(金) 投稿原稿・要旨提出の締め切り
・原稿と要旨(800字程度)を、1部ずつ提出してください。
・送付先は以下の通りです。封筒表紙に「同時代史学会学会誌原稿在中」と朱
 書きして下さい。当日の消印まで有効です。

〒169-8050
 東京都新宿区西早稲田1-6-1 早稲田大学国際教養学部  岡本公一

・あわせて締め切りまでに、原稿・要旨[原則として Word(.docx あるいは
 .doc)]を、編集委員会宛に電子メール添付にてご送付ください。
・原則として投稿後3ヶ月以内に審査結果をお伝えします。掲載決定後は掲載
 決定証明書を発行できますので、ご相談ください。
・お送りいただいた原稿・電子ファイルは、厳重に管理し、査読後はこちらで
 破棄いたします。
・エントリー後に投稿を辞退される場合も、ご連絡をお願いします。

2024年1月 審査結果通知(予定)
2024年9月 刊行(予定)
投稿について、ご不明の点やご相談などがありましたら、電子メールで編集委
員会(下記アドレス)へ問い合わせください。
同時代史学会編集委員会  journal●doujidaishi.org (「●」を「@」に
かえて下さい)
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◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の
 みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。

◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/
 に転載されます。

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22
5月

第149号【訂正:【告知】『同時代史研究』第17号の投稿原稿の募集について】

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          同時代史学会電子メールニュース

                    第149号(2023年5月22日)

【訂正:【告知】『同時代史研究』第17号の投稿原稿の募集について】
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訂正

「【告知】『同時代史研究』第17号の投稿原稿の募集について」中、日付の曜
日に誤りがありましたので、訂正いたします。
誤 2023年7月31日(日)  正 2023年7月31日(月)
誤 2023年10月20日(木)  正 2023年10月20日(金)

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【告知】『同時代史研究』第17号の投稿原稿の募集について

同時代史学会編集委員会

『同時代史研究』第17号(2024年9月刊予定)の投稿原稿を募集いたします。
奮ってご投稿くださいますよう、お願い申し上げます。
投稿規定、審査規定、執筆要領については、同時代史学会のホームページをご
覧ください。
http://www.doujidaishi.org/journal/journal_rules.html

スケジュール・投稿手続きは下記のとおりです。
2023年7月31日(月) 投稿原稿のエントリー締め切り
・投稿をご希望される方は、電子メールで編集委員会宛に、名前・所属・原稿
 種別・題名をご連絡ください。
アドレス:journal●doujidaishi.org (「●」を「@」にかえて下さい)
・投稿原稿を提出する段階で、題名を若干修正することは認められます。
・1週間以内に返信いたしますので、万が一到着しない場合には、必ずお問い
 合わせください。
・会員以外の方は投稿できませんので、ご注意ください。
なお、入会手続きはこちらをご覧ください
http://www.doujidaishi.org/about/admission.html

2023年10月20日(金) 投稿原稿・要旨提出の締め切り
・原稿と要旨(800字程度)を、1部ずつ提出してください。
・送付先は以下の通りです。封筒表紙に「同時代史学会学会誌原稿在中」と朱
 書きして下さい。当日の消印まで有効です。

〒169-8050
 東京都新宿区西早稲田1-6-1 早稲田大学国際教養学部  岡本公一

・あわせて締め切りまでに、原稿・要旨[原則として Word(.docx あるいは
 .doc)]を、編集委員会宛に電子メール添付にてご送付ください。
・原則として投稿後3ヶ月以内に審査結果をお伝えします。掲載決定後は掲載
 決定証明書を発行できますので、ご相談ください。
・お送りいただいた原稿・電子ファイルは、厳重に管理し、査読後はこちらで
 破棄いたします。
・エントリー後に投稿を辞退される場合も、ご連絡をお願いします。

2024年1月 審査結果通知(予定)
2024年9月 刊行(予定)
投稿について、ご不明の点やご相談などがありましたら、電子メールで編集委
員会(下記アドレス)へ問い合わせください。
同時代史学会編集委員会  journal●doujidaishi.org (「●」を「@」に
かえて下さい)
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◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の
 みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。

◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/
 に転載されます。

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20
5月

第148号【【告知】『同時代史研究』第17号の投稿原稿の募集について】

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          同時代史学会電子メールニュース

                    第148号(2023年5月20日)

【【告知】『同時代史研究』第17号の投稿原稿の募集について】
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【告知】『同時代史研究』第17号の投稿原稿の募集について
同時代史学会編集委員会

『同時代史研究』第17号(2024年9月刊予定)の投稿原稿を募集いたします。
奮ってご投稿くださいますよう、お願い申し上げます。
投稿規定、審査規定、執筆要領については、同時代史学会のホームページをご
覧ください。
http://www.doujidaishi.org/journal/journal_rules.html

スケジュール・投稿手続きは下記のとおりです。
2023年7月31日(日) 投稿原稿のエントリー締め切り
・投稿をご希望される方は、電子メールで編集委員会宛に、名前・所属・原稿
 種別・題名をご連絡ください。
アドレス:journal●doujidaishi.org (「●」を「@」にかえて下さい)
・投稿原稿を提出する段階で、題名を若干修正することは認められます。
・1週間以内に返信いたしますので、万が一到着しない場合には、必ずお問い
 合わせください。
・会員以外の方は投稿できませんので、ご注意ください。
なお、入会手続きはこちらをご覧ください
http://www.doujidaishi.org/about/admission.html

2023年10月20日(木) 投稿原稿・要旨提出の締め切り
・原稿と要旨(800字程度)を、1部ずつ提出してください。
・送付先は以下の通りです。封筒表紙に「同時代史学会学会誌原稿在中」と朱
 書きして下さい。当日の消印まで有効です。

〒169-8050
東京都新宿区西早稲田1-6-1 早稲田大学国際教養学部  岡本公一

・あわせて締め切りまでに、原稿・要旨[原則として Word(.docx あるいは
 .doc)]を、編集委員会宛に電子メール添付にてご送付ください。
・原則として投稿後3ヶ月以内に審査結果をお伝えします。掲載決定後は掲載
 決定証明書を発行できますので、ご相談ください。
・お送りいただいた原稿・電子ファイルは、厳重に管理し、査読後はこちらで
 破棄いたします。
・エントリー後に投稿を辞退される場合も、ご連絡をお願いします。

2024年1月 審査結果通知(予定)
2024年9月 刊行(予定)
投稿について、ご不明の点やご相談などがありましたら、電子メールで編集委
員会(下記アドレス)へ問い合わせください。
同時代史学会編集委員会  journal●doujidaishi.org (「●」を「@」に
かえて下さい)
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◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の
 みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。

◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/
 に転載されます。

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9
7月

第138号【『同時代史研究』第16号の投稿原稿の募集について】

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          同時代史学会電子メールニュース

                    第138号(2022年7月9日)

【『同時代史研究』第16号の投稿原稿の募集について】
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【告知】『同時代史研究』第16号の投稿原稿の募集について

同時代史学会編集委員会

『同時代史研究』第16号(2023年9月刊予定)の投稿原稿を募集いたします。
奮ってご投稿くださいますよう、お願い申し上げます。
投稿規定、審査規定、執筆要領については、同時代史学会のホームページをご
覧ください。
http://www.doujidaishi.org/journal/journal_rules.html

スケジュール・投稿手続きは下記のとおりです。
2022年7月31日(日) 投稿原稿のエントリー締め切り
・投稿をご希望される方は、電子メールで編集委員会宛に、名前・所属・原稿
 種別・題名をご連絡ください。
アドレス:journal●doujidaishi.org (「●」を「@」にかえて下さい)
・投稿原稿を提出する段階で、題名を若干修正することは認められます。
・1週間以内に返信いたしますので、万が一到着しない場合には、必ずお問い
 合わせください。
・会員以外の方は投稿できませんので、ご注意ください。
 なお、入会手続きはこちらをご覧ください
http://www.doujidaishi.org/about/admission.html

2022年10月20日(木) 投稿原稿・要旨提出の締め切り
・原稿と要旨(800字程度)を、それぞれ3部ずつ提出してください。
・送付先は以下の通りです。封筒表紙に「同時代史学会学会誌原稿在中」と朱
 書きして下さい。当日の消印まで有効です。

〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1‐6‐1
 早稲田大学国際教養学部 岡本公一

・あわせて締め切りまでに、原稿・要旨のPDFファイルを、編集委員会宛に電
 子メール添付にてご送付ください。
・原則として投稿後3ヶ月以内に審査結果をお伝えします。掲載決定後は掲載
 決定証明書を発行できますので、ご相談ください。
・お送りいただいた原稿・電子ファイルは、厳重に管理し、査読後はこちらで
 破棄いたします。
・エントリー後に投稿を辞退される場合も、ご連絡をお願いします。

2023年1月 審査結果通知(予定)
2023年9月 刊行(予定)
投稿について、ご不明の点やご相談などがありましたら、電子メールで編集委
員会(下記アドレス)へ問い合わせください。
同時代史学会編集委員会  journal●doujidaishi.org (「●」を「@」にかえて下さい)

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◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の
 みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。

◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/
 に転載されます。

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30
6月

第126号【『同時代史研究』第15号の投稿原稿の募集について】

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          同時代史学会電子メールニュース

                    第125126号(2021年6月1430日)

【『同時代史研究』第15号の投稿原稿の募集について】
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『同時代史研究』第15号の投稿原稿の募集について
                        同時代史学会編集委員会

『同時代史研究』第15号(2022年8月刊予定)の投稿原稿を募集いたします。
奮ってご投稿くださいますよう、お願い申し上げます。

投稿規定、審査規定、執筆要領については、同時代史学会のホームページをご
覧ください。
http://www.doujidaishi.org/journal/journal_rules.html

 
スケジュール・投稿手続きは下記のとおりです。
 
2021年7月31日(土) 投稿原稿のエントリー締め切り
・投稿をご希望される方は、電子メールで編集委員会宛に、名前・所属・原稿
 種別・題名をご連絡ください。
 アドレス:journal●doujidaishi.org (「●」を「@」にかえて下さい)
・投稿原稿を提出する段階で、題名を若干修正することは認められます。
・1週間以内に返信いたしますので、万が一到着しない場合には、必ずお問い
 合わせください。
・会員以外の方は投稿できませんので、ご注意ください。
 なお、入会手続きはこちらをご覧ください。
 http://www.doujidaishi.org/about/admission.html

2021年10月20日(水) 投稿原稿・要旨提出の締め切り
・原稿と要旨(800字程度)を、それぞれ3部ずつ提出してください。
・送付先は以下の通りです。封筒表紙に「同時代史学会学会誌原稿在中」と朱
 書きして下さい。当日の消印まで有効です。
〒422-8529 静岡市駿河区大谷836 静岡大学教育学部 黒川みどり
・あわせて締め切りまでに、原稿・要旨のPDFファイルを、編集委員会宛に電
 子メール添付にてご送付ください。
・原則として投稿後3ヶ月以内に審査結果をお伝えします。掲載決定後は掲載
 決定証明書を発行できますので、ご相談ください。
・お送りいただいた原稿・電子ファイルは、厳重に管理し、査読後はこちらで
 破棄いたします。
・エントリー後に投稿を辞退される場合も、ご連絡をお願いします。

2022年1月 審査結果通知(予定)

2022年 8月 刊行(予定)

投稿について、ご不明の点やご相談などがありましたら、電子メールで編集委
員会(下記アドレス)へ問い合わせください。
  同時代史学会編集委員会 journal●doujidaishi.org
  (「●」を「@」にかえて下さい)

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◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の
 みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。

◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/
 に転載されます。

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※配信時に一部誤記がありました。訂正してお詫びします。
18
7月

第101号【『同時代史研究』第13号の投稿原稿の募集】

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          同時代史学会電子メールニュース

                    第101号(2019年7月18日)

【『同時代史研究』第13号の投稿原稿の募集】
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■『同時代史研究』第13号の投稿原稿の募集について

          同時代史学会編集委員会

 『同時代史研究』第13号(2020年9月刊)の投稿原稿を募集いたします。奮
ってご投稿くださいますよう、お願い申し上げます。スケジュールは下記のと
おりですが、これまでとは異なりますのでご注意ください。


2019年7月31日(水) 投稿原稿のエントリー締め切り
 ・投稿をご希望される方は、電子メールで編集委員会宛に、名前・所属・題
  名をご連絡ください。
   アドレス:journal●doujidaishi.org
        (「●」を「@」にかえて下さい)
 ・投稿原稿を提出する段階で、題名を若干修正することは認められます。
 ・1週間以内に返信いたしますので、万が一到着しない場合には、必ずお問
  い合わせください。
 ・なお、会員以外の方は投稿できませんので、ご注意ください。

2019年10月20日(日) 投稿原稿・要旨提出の締め切り
 ・原稿と要旨(800字程度)を、それぞれ3部ずつ提出してください。
 ・送付先は以下の通りです。封筒表紙に「同時代史学会学会誌原稿在中」と
  朱書きして下さい。当日の消印まで有効です。
    〒101-8375 東京都千代田区神田三崎町2丁目3番1号
     日本大学法学部  大岡 聡
 ・査読の迅速化のため、締め切りまでに原稿・要旨のPDFファイルを、編集
  委員会宛に電子メール添付にてご送付ください。
 ・原則として投稿後3ヶ月以内に審査結果をお伝えします。掲載決定後は掲
  載決定証明書を発行できますので、ご相談ください。
 ・お送りいただいた原稿・電子ファイルは、厳重に管理し、査読後はこちら
  で破棄いたします。
 ・投稿を辞退される場合も、ご連絡をお願いします。

2020年9月刊行予定

・編集規定、投稿規程、執筆要領などについては、同時代史学会のホームペー
 ジをご覧ください。
 (http://www.doujidaishi.org/journal/journal_rules.html)
・その他、ご不明の点などがありましたら、編集委員会へ問い合わせくださ
 い。

同時代史学会編集委員会 journal●doujidaishi.org
            (「●」を「@」にかえて下さい)

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◆同時代史学会のホームページが移転しました。
 ブックマークをされている方は
 http://www.doujidaishi.org/
 に変更をお願いします。

◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の
 みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。

◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/
 に転載されます。

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担当    長谷川 亮一

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4
12月

第84号(『同時代史研究』第11号投稿論文募集)

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          同時代史学会電子メールニュース
                    第84号(2017年12月3日)
【『同時代史研究』第11号投稿論文募集】
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■『同時代史研究』第11号の投稿論文の募集について
 『同時代史研究』第11号の投稿論文を募集いたします。奮ってご投稿くださ
いますよう、お願い申し上げます。スケジュールと投稿原稿の提出先について
は下記のとおりです。
2017年12月末日
投稿原稿のエントリーの締め切り
電子メールで編集委員長宛(egikawa★u-gakugei.ac.jp)に名前・所属・題名
をご連絡ください。
1週間以内に返信いたしますので、万が一到着しない場合には、必ずお問い合
わせください。
投稿原稿を提出する段階で、題名を若干修正することは認められます。
なお、会員以外の方は投稿できませんので、ご注意ください。
2018年3月20日(火)
投稿原稿の提出の締め切り
原稿送付先は以下の通りです。
〒184-8501 東京都小金井市貫井北町4-1-1
東京学芸大学 人文科学講座 及川英二郎
2018年11月末日
刊行予定
執筆要領について、わからない点などがありましたら、編集委員会へ問い合わ
せを頂きますようお願い致します。
同時代史学会編集委員会(egikawa★u-gakugei.ac.jp)
編集規定、投稿規程、執筆要領などについては、同時代史学会のホームページ
をご覧ください。
(http://www.geocities.jp/doujidaisigakkai/journal/journal_rules.html)
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◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の
 みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。
◆バックナンバーは http://doujidaishi-mailnews.seesaa.net/
 に転載されます。
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担当    長谷川 亮一
配信担当  岡本  公一
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※2017年12月4日配信

8
10月

第36号【第6回関西研究会のお知らせ&『同時代史研究』第6号の投稿論文の募集について】

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     同時代史学会電子メールニュース
                    第36号(2012年10月8日)
—————————————————————————-
 延期になっておりました、同時代史学会・第6回関西研究会が10月26日(金)に
開催されることとなりました。詳細をお知らせ致しますので、よろしくご参加下さ
い。
 翌10月27日(土)は、35号で既報の通り、同時代史学会・第31回研究会が立教
大学にて行われます。こちらも多数のみなさまのご参加をお待ちしております。
 また、『同時代史研究』第6号の投稿論文の募集も始まりました。詳しくは、最
近盛りだくさんでうれしい悲鳴を挙げている、当学会のHPをご覧下さい。
—————————————————————————
1.同時代史学会・第6回関西研究会のお知らせ
 平素は同時代史学会関西研究会の活動を支援いただき、まことにありがとうござ
います。
 さて、先日台風17号のために中止となりました同時代史学会・第6回関西研究会
ですが、同志社大学人文科学研究所第13研究と共同の上、以下のように開催させて
いただくことになりました。
 急な延期開催のため、いつもとは異なる曜日・時間・場所となりますこと、特に
遠方の方にはお詫び申し上げます。
 会員外の方ともお誘い合わせの上、みなさまのご参加をお待ちしております。
 報告:赤澤史朗氏(立命館大学)「藤田省三における知識人像と民衆観の変容」
 コメント:平野敬和氏(同志社大学嘱託講師)
 日時:2012年10月26日(金)18:30〜21:00
 場所 同志社大学今出川キャンパス光塩館地下会議室(啓明館の東隣り)
  http://www.doshisha.ac.jp/access/ima_campus.html
  http://www.doshisha.ac.jp/access/ima_access.html
 ※光塩館は、同志社大学人文科学研究所のある啓明館の東隣りです。
 配信担当:河西秀哉 
2.『同時代史研究』第6号の投稿論文の募集について
 第6号の投稿募集が始まりました。詳しくは学会誌のページ(http://www.geocities.jp/doujidaisigakkai/journal/)をご参照ください。
—————————————————————————–
◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の
 みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。
◆管理用のメールアドレスは doujidaisigakkai★yahoo.co.jp です。不明点な
 どがごさいましたら、このメールアドレスまでお願いします。
◆配信を必要とされない場合は、件名に「配信不要」とお書きの上、
 doujidaisigakkai★yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。
 また、会員でメールの配信がされていない場合は、件名に「配信希望」とお
 書きの上、 doujidaisigakkai★yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。
 ※管理は手動で行っています。
◆会員の投稿を募集しています。投稿される方は、件名に「投稿」等とお書き
 の上、 doujidaisigakkai★yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。担当者
 が内容を確認した上で転載いたします。研究会等の案内にご活用下さい。
◆バックナンバーは http://www.geocities.jp/doujidaisigakkai/mailnews/
 に転載されます。
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担当    菊池 信輝
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