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同時代史学会電子メールニュース
第20号(2011年2月23日)
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〈同時代史学会・第27回研究会〉
統一テーマ:スポーツと政治
〈報告〉
石坂友司氏(関東学園大学 講師)
「東京オリンピックと高度成長の時代――スポーツ界・国家の再編」
乗松優氏(九州大学大学院 比較社会文化学府 博士課程)
「ボクシングと愛国社――田辺宗英・野口進は
いかにして日本とフィリピンを結びつけたか」
〈コメント〉
坂上康博氏(一橋大学)
安達宏昭氏(東北大学)
日時:2011年3月12日(土曜日)14:00~18:00
場所:立教大学池袋キャンパス12号館地下第1・2会議室
http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/direction/
http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/campus.html
参加費:無料
会員外の方にもお声をおかけ下さい
連絡先:〒186-8601 東京都国立市中2-1
一橋大学社会学研究科 吉田裕研究室
E-mail: cs00611★srv.cc.hit-u.ac.jp
Fax:042-580-8907
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◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の
みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
記載されたものを利用しています。ご了承下さい。
◆管理用のメールアドレスは doujidaisigakkai★yahoo.co.jp です。不明点な
どがごさいましたら、このメールアドレスまでお願いします。
◆配信を必要とされない場合は、件名に「配信不要」とお書きの上、
doujidaisigakkai★yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。
また、会員でメールの配信がされていない場合は、件名に「配信希望」とお
書きの上、 doujidaisigakkai★yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。
※管理は手動で行っています。
◆会員の投稿を募集しています。投稿される方は、件名に「投稿」等とお書き
の上、 doujidaisigakkai★yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。担当者
が内容を確認した上で転載いたします。研究会等の案内にご活用下さい。
◆バックナンバーは http://www.geocities.jp/doujidaisigakkai/mailnews/
に転載されます。
※本号より長谷川がメールマガジン担当理事となりました。
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担当 長谷川亮一
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第20号【第27回研究会】
第19号【2010年度大会「転形期――1968年以後」のご案内】
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同時代史学会電子メールニュース
第19号(2010年12月1日)
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【重要】サイト移転のお知らせ
Infoseek isweb ライトが2010年10月末をもってサービスを停止したため、
同時代史学会公式サイトを Yahoo! ジオシティーズに移転しました。
新しいURLは以下の通りです。
http://www.geocities.jp/doujidaisigakkai/
突然のサイト移転で申し訳ありませんが、リンク・ブックマーク等をされて
いる方があれば、至急、訂正をお願いします。
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■ 2010年度大会「転形期――1968年以後」のご案内
◆開催日と場所
2010年12月4日(土)、成城大学3号館第311号室
最寄駅:成城学園駅(小田急線)
※アクセスは以下を参照してください。
http://www.seijo.ac.jp/access/
◆プログラム
9:30 受付開始
午前の部(報告2、コメント1)
10:00 – 10:10 主旨説明
10:10 – 10:40 高橋順子氏(日本女子大学)
「「復帰」前後における「沖縄学習」からみた沖縄認識
の変容――日本教職員組合教育研究全国集会を中心
に」
10:40 – 11:10 水溜真由美氏(北海道大学)
「フェミニズムとアジア」
11:10 – 11:25 コメント: 加藤千香子氏(横浜国立大学)
11:25 – 12:00 質疑・討論
(報告30分、コメント15分)
総会
12:50 – 13:20
午後の部(2部構成、第一部:聞き書き、第二部:報告2、コメント1)
第一部 聞き書き
13:30 – 13:40 主旨説明
13:40 – 14:25 川満信一氏(元沖縄タイムス)
「復帰と反復帰――それ以後(仮題)」
第二部 報告と討論
14:30 – 14:40 主旨説明
14:40 – 15:20 丹羽美之氏(東京大学)
「テレビが見つめた戦後日本:
1970年代のドキュメンタリー番組を中心に」
15:20 – 16:00 中北浩爾氏(立教大学)
「市民参加と市場競争のあいだ
――日本型多元主義論の歴史的位相」
16:00 – 16:20 コメント1 古矢旬氏(東京大学)
16:20 – 16:40 コメント2 未定
16:40 – 17:30 質疑・討論
(報告40分、コメント20分)
※主旨、報告要旨についてはホームページを参照してください。
http://www.geocities.jp/doujidaisigakkai/annual_meetings/2010.html
※メールでのご案内の発送が遅れてしまったことをお詫びします。(長谷川)
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◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の
みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
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に転載されます。
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担当 池田慎太郎
編集・管理 長谷川亮一
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第18号【サイト移転のお知らせ&第26回研究会】
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同時代史学会電子メールニュース
第18号(2010年10月20日)
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【重要】サイト移転のお知らせ
Infoseek isweb ライトが2010年10月末をもってサービスを停止するため、
同時代史学会公式サイトを Yahoo! ジオシティーズに移転しました。
新しいURLは以下の通りです。
http://www.geocities.jp/doujidaisigakkai/
突然のサイト移転で申し訳ありませんが、リンク・ブックマーク等をされて
いる方があれば、至急、訂正をお願いします。
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〈同時代史学会・第26回研究会〉
■共通テーマ:在日朝鮮人の社会・文化運動
http://www.geocities.jp/doujidaisigakkai/
〈報告〉
○ 和田圭弘氏(一橋大学大学院)
「1960年代の在日朝鮮人朝鮮語文学圏と金石範」
論文 「金石範の文学論について 一九六三年から一九七二年まで」
(『言語社会』第3号、2009年)
○ 山本崇記氏(立命館大学非常勤講師)
「高度成長期における在日朝鮮人と福祉運動
――都市下層社会の変容から考える」
サイト http://www.arsvi.com/w/yt02.htm
論文 「スラム地域における住民主体とキリスト者の戦略――
京都市東九条を事例に」(『地域社会学会年報』第23号、
2010年)など
〈コメント〉
○ 丸川哲史氏(明治大学)
著作 『台湾における脱植民地化と祖国化』(明石書店、2007年)
など多数
○ 外村大氏(東京大学)
サイト http://www.sumquick.com/tonomura/
著作 『在日朝鮮人社会の歴史学的研究』(緑蔭書房、2004年)
など多数
日時:2010年11月13日(土)14:00~18:00
場所:立教大学12号館地下第3・4会議室
http://www.rikkyo.ac.jp/access/pmap/ikebukuro.html
http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/campus.html
参加費:無料
会員外の方にもお声をおかけ下さい
連絡先:〒186-8601 東京都国立市中2-1
一橋大学社会学研究科 吉田裕研究室
E-mail: cs00611★srv.cc.hit-u.ac.jp
Fax:042-580-8907
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◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の
みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
記載されたものを利用しています。ご了承下さい。
◆管理用のメールアドレスは doujidaisigakkai★yahoo.co.jp です。不明点な
どがごさいましたら、このメールアドレスまでお願いします。
◆配信を必要とされない場合は、件名に「配信不要」とお書きの上、
doujidaisigakkai★yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。
また、会員でメールの配信がされていない場合は、件名に「配信希望」とお
書きの上、 doujidaisigakkai★yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。
※管理は手動で行っています。
◆会員の投稿を募集しています。投稿される方は、件名に「投稿」等とお書き
の上、 doujidaisigakkai★yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。担当者
が内容を確認した上で転載いたします。研究会等の案内にご活用下さい。
◆バックナンバーは http://www.geocities.jp/doujidaisigakkai/mailnews/
に転載されます。
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担当 池田慎太郎
編集・管理 長谷川亮一
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第17号【第25回研究会】
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同時代史学会電子メールニュース
第17号(2010年6月14日)
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<同時代史学会・第25回研究会>
■共通テーマ:戦後文学の精神史
http://jachs.hp.infoseek.co.jp/
2010年7月10日(土)13:00~17:00@立教大学12号館地下第1・2会議室
7月の研究会は「戦後文学の精神史」というテーマで開催することになりま
した。同時代史学会の定例研究会で戦後文学をテーマとするのは初の試みで
す。そして久しぶりの3本報告となり、充実した研究会になることを期待して
います。みなさま多数のご参加を心よりお待ちしております。
【報告】
▼梶尾文武氏(日本学術振興会特別研究員)
「1960年代における新右翼の形成と表象―大江健三郎から三島由紀夫へ」
論文「三島由紀夫『鏡子の家』とその時代―戦争体験と戦後社会」
(『文学』2008年3・4月号)など
▼金志映氏(東京大学大学院)
「大岡昇平の戦後とアメリカ」
論文「有吉佐和子の「アメリカ」―『亀遊の死』(戯曲『ふるあめりか
に袖はぬらさじ』)を中心に」(『比較文学』51号、2008年)など
▼山本唯人氏(東京大空襲・戦災資料センター)
「東京南部労働者サークルの文学世界―1950年代の都市空間と労働者文化」
論文「サークルと労働者文化―油さし・いぶき・戸越」
(『現代思想』2007年12月臨時増刊号)など
【コメント】
◆島村輝氏(フェリス女学院大学)
http://www.ferris.ac.jp/letters/professor/pr-j8.html
http://blog.livedoor.jp/insectshima/
◆矢崎彰氏(聖路加看護大学非常勤講師)
論文「開高健とヴェトナム戦争―文学作品に描かれた戦争」
(『年報・日本現代史』8号、2002年)など
日時:2010年7月10日(土)13:00~17:00
場所:立教大学12号館地下第1・2会議室
http://univ.rikkyo.ac.jp/access/pmap/ikebukuro.html
http://univ.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/campus.html
参加費:無料
会員外の方にもお声をおかけ下さい
連絡先:〒186-8601 東京都国立市中2-1
一橋大学社会学研究科 吉田裕研究室
E-mail: cs00611★srv.cc.hit-u.ac.jp
Fax:042-580-8907
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※第16号に訂正箇所があります。
現代史サマーセミナーの2日目のスケジュールを以下の通り訂正します。
[誤]09:30(予定) 国立歴史民俗博物館 ガイダンスルーム集合
[正]09:30(予定) 国立歴史民俗博物館 大会議室集合
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みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
記載されたものを利用しています。ご了承下さい。
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どがごさいましたら、このメールアドレスまでお願いします。
◆配信を必要とされない場合は、件名に「配信不要」とお書きの上、
doujidaisigakkai★yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。
また、会員でメールの配信がされていない場合は、件名に「配信希望」とお
書きの上、 doujidaisigakkai★yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。
※管理は手動で行っています。
◆会員の投稿を募集しています。投稿される方は、件名に「投稿」等とお書き
の上、 doujidaisigakkai★yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。担当者
が内容を確認した上で転載いたします。研究会等の案内にご活用下さい。
◆バックナンバーは http://jachs.hp.infoseek.co.jp/mailnews/ に転載され
ます。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
担当 池田慎太郎
編集・管理 長谷川亮一
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第16号【現代史サマーセミナーのご案内】
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同時代史学会電子メールニュース
第16号(2010年 5月30日)
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■現代史サマーセミナーのご案内
今年もまた現代史サマーセミナーの季節がやってきました。今年は趣向を変
え、国立歴史民俗博物館に新設された第6展示室の見学と勉強会が中心となっ
ております。ふるってご参加ください。
※今回の現代史サマーセミナーは、現代史サマーセミナー事務局および同時代
史学会研究会委員会の共催となります。
〔日時〕 2010年8月9日(月)、10日(火)
*1日目は午後1時に国立歴史民俗博物館入口にお集まり下さい。解散は2日
目の12時予定です。
<見学先>
●国立歴史民俗博物館
〒285-8502 千葉県佐倉市城内町117
TEL:043-486-0123(代表)
ホームページ:http://www.rekihaku.ac.jp/
☆通常では月曜日は閉館となっておりますが、9日はサマーセミナーのた
め、特別に開館して頂きます。
<懇親会>
(未定、JR佐倉駅近辺を予定しております。)
<宿泊先>
●佐倉第一ホテル
〒285-0817 千葉県佐倉市大崎台1-13-1(JR佐倉駅より徒歩2分)
TEL:043-484-5000
ホームページ:http://www.sakura-daiichihotel.com/
〔日程〕
◆1日目 国立歴史民俗博物館見学
今年3月16日にオープンしました「第6展示室(現代)――戦争と平和・戦後
の生活革命――」と「第6展示室特集展示――アメリカに渡った日本人と戦争
の時代――」について、国立歴史民俗博物館の安田常雄氏、原山浩介氏から解
説を頂きながら見学していきます。
13:00 国立歴史民俗博物館入り口集合
13:10~ 第6展示室及び特集展示の見学
15:30~ 休憩
16:00~ 自由見学
17:00 見学終了。佐倉第一ホテルに宿泊される方は、一度ホテルに立ち寄
りチェックインをして頂きます。
18:30~ 懇親会(JR佐倉駅付近)
懇親会終了後、佐倉第一ホテルにて宿泊
【解説員紹介】
◎安田常雄氏(国立歴史民俗博物館副館長・研究総主幹、歴史研究系
日本近現代思想史)
◎原山浩介氏(国立歴史民俗博物館助教、歴史研究系 日本現代史)
◆2日目 現代史展示に関する研究会
1日目に見学した現代史展示に関して、兼清順子氏より簡単なご報告を頂
き、今後の現代史展示に関する議論を行います。
09:30(予定) 国立歴史民俗博物館 ガイダンスルーム集合
09:30~ 現代史展示に関する問題提起【兼清順子氏】
10:00~ 全体討論(途中休憩含む)
12:00(予定) 解散
【報告者紹介】
◎兼清順子氏(立命館大学国際平和ミュージアム)
兼清順子「昭和20年の中学生展」『立命館平和研究』(立命館大学国際平
和ミュージアム、2009年), pp. 99-103.
榎英一・兼清順子「博物館学と平和学の融合の試み――新聞を教材とした
授業実践紹介」『立命館平和研究』(立命館大学国際平和ミュージア
ム、2010年), pp. 63-70.
〔交通案内〕
1日目は国立歴史民俗博物館現地集合となりますので、ご注意ください。
(1) 京成佐倉駅からお越しの場合
A) 京成佐倉駅南口より徒歩15分
B) 南口1番乗場から、ちばグリーンバス(約5分)
田町車庫行、京成臼井駅、志津駅行、四街道駅行のいずれかに乗車
「国立博物館入口」または「国立歴史民俗博物館」下車
(2) JR佐倉駅からお越しの場合
北口1番乗場から、ちばグリーンバス(約15分)
田町車庫行、または京成佐倉駅行に乗車
「国立博物館入口」または「国立歴史民俗博物館」下車
詳しくは、下記のURLから国立歴史民俗博物館ホームページの「交通案内」
をご覧ください。
http://www.rekihaku.ac.jp/access/index.html
〔宿泊費、資料代〕
6,500円※
※2日目の朝にホテルで朝食をとる場合は、別途800円(合計で7,300円)を
頂きます。
(詳しくは下記の要領に従って事前に振込をお願い致します。)
懇親会費(予定)4,000円前後(懇親会時に集めさせて頂きます。)
☆1日目終了後に佐倉第一ホテルに宿泊されない場合は、資料代500円のみ見
学時に集めさせて頂きます。予めご了承ください。
〔申込・支払方法〕
期限までに、下記の郵便貯金口座に参加費をお振込ください。
振込手数料は各自負担でお願いします。
申込の際には、電子メールまたは封書で以下の事項をお知らせください。
・お名前(フリガナ)
・所属
・研究主題(40字以内)
*以上の3事項は、1日目に配布する「参加者一覧」に掲載させて頂きます。
・電子メールアドレス
・郵便番号
・住所
・電話番号
・1日目の夜の懇親会
( 参加する / 参加しない )
・宿泊先に関して
佐倉第一ホテルでの宿泊を ( 希望する / 希望しない )
・2日目の朝食に関して
ホテルでの朝食を ( 申し込む / 申し込まない )
※ホテルでの朝食を申込まれる方は、参加費をお振込みになる際、6,500
円ではなく7,300円となりますので、お間違いの無いようお願い致しま
す。
■郵便貯金口座(記号)10000(番号)6856491(名義)吉田 裕〈ヨシダ ユタカ〉
■宛先 現代史サマーセミナー事務局
電子メールアドレス gendaisiss★yahoo.co.jp
郵便番号 186-8601
住所 東京都国立市中2-1 一橋大学大学院社会学研究科吉田裕研究室気付
ファクシミリ番号 042-580-8907
*お問い合わせは、電子メールまたはFAXでお願いします。
支払・申込期限 2010年6月30日(水)
期限までに支払・申込をお済ませください。
宿舎の部屋の数に限りがあるので、定員になり次第、締め切らせて頂きます。
お問い合わせ
何かご不明の点、または特に必要とされることがありましたら、上記、現代史
サマーセミナー事務局までご連絡ください。
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担当 池田慎太郎
編集・管理 長谷川亮一
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第15号【第24回研究会】
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同時代史学会電子メールニュース
第15号(2010年2月12日)
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■同時代史学会・第24回研究会
共通テーマ:高度成長と保守勢力
報告
下村太一氏(北海道大学)
「高度成長と田中角栄の政治指導
――佐藤内閣期の土地・住宅政策を中心として――」
櫻澤誠氏(日本学術振興会特別研究員)
「戦後沖縄における保革対立軸の確立
――佐藤首相訪沖から教公二法阻止闘争へ――」
コメント
菊池信輝氏(都留文科大学)
沼尻晃伸氏(埼玉大学)
日時:2010年3月13日(土曜日) 14:00~18:00
場所:立教大学12号館地下1階第3・4会議室
参加費:無料
会員外の方にもお声をおかけ下さい
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一橋大学社会学部 吉田裕研究室
E-mail: cs00611★srv.cc.hit-u.ac.jp
Fax:042-580-8907
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担当 池田慎太郎
編集・管理 長谷川亮一
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第14号【同時代史学会2009年度年次大会のお知らせ】
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同時代史学会電子メールニュース
第14号(2009年11月19日)
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
■同時代史学会2009年度年次大会のお知らせ
大会テーマ「六〇年代論の再構築」
午前の部 地域と冷戦
池田慎太郎氏「朝鮮戦争・ベトナム戦争と“基地の街”岩国」
相川陽一氏「べ平連運動における地域との出会い:
『千葉べ平連』および『埼玉べ平連・浦和市民連合』を手がかりにして」
コメンテーター
豊下楢彦氏
午後の部 六〇年代論の再構築
斎藤美奈子氏「青春文学と青春歌謡からみた60年代」
土屋和代氏「越境する市民権運動
――川崎における日立裁判支援運動と黒人神学」
平井一臣氏「60年代論再考 ―― 地域社会運動の視点から」
コメンテーター
井関正久氏
油井大三郎氏
日時 2009年12月5日(土) 10:00 ~ 17:30 (9:30 受付開始)
※ 12:00~12:30 まで総会を開催します。ご参加ください。
※大会終了後、懇親会を予定しております。
資料代:500円
会場 :東京大学本郷キャンパス経済学研究科棟地下1番教室
※現在、旧学士会館分館付近が工事中のため、赤門総合研究棟から経
済学研究科棟へ抜けることができません。懐徳門という新しい門か
ら入っていただくか、赤門から入って建物を一回りするかどちらか
になります。
最寄り駅:本郷三丁目駅(地下鉄丸の内線、地下鉄大江戸線)
東大前駅(地下鉄南北線)
http://www.e.u-tokyo.ac.jp/fservice/address/map.j.htm
本郷キャンパスマップ(東京大学大学院経済学研究科・経済学部)
※同時代史学会のサイト上にて、最新情報、報告要旨を掲載しています。
http://jachs.hp.infoseek.co.jp/annual_meetings/2009.html
事務局 〒214-8580
川崎市多摩区東三田2-1-1 専修大学経済学部永江雅和研究室
電子メール nagae★isc.senshu-u.ac.jp
電話 044-911-0564
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担当 池田慎太郎
編集・管理 長谷川亮一
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第13号【第23回研究会】
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同時代史学会電子メールニュース
第13号(2009年9月27日)
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■同時代史学会・第23回研究会
報告
宋炳巻氏(韓国 国史編纂委員会 編史研究士)
「敗戦直後日本の経済再建構想と植民地朝鮮の『喪失』」
コメント
浅井良夫氏(成城大学)
日時:2009年10月24日(土曜日) 14:00~18:00
場所:立教大学池袋キャンパス 14号館4階 D401教室
参加費:無料
会員外の方にもお声をおかけ下さい
連絡先:〒186-8601 東京都国立市中2-1
一橋大学社会学部 吉田裕研究室
E-mail: cs00611★srv.cc.hit-u.ac.jp
Fax:042-580-8907
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担当 池田慎太郎
編集・管理 長谷川亮一
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第12号【第22回研究会】
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同時代史学会電子メールニュース
第12号(2009年6月12日)
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■同時代史学会・第22回研究会
共通テーマ:ジェンダーとグローバリゼーション・軍事化
報告
青山薫氏(京都大学文学研究科GCOE)
「グローバル化を生きる
――女性の移住‘性’労働と人身取引禁止動向」
秋林こずえ氏(立命館大学)
「ジェンダーの視点から考える“戦後”
――沖縄からの声」
コメント
佐藤文香氏(一橋大学)
林博史氏(関東学院大学)
日時:2009年7月11日(土曜日) 14:00~18:00
場所:立教大学12号館第3・4会議室
参加費:無料
会員外の方にもお声をおかけ下さい
連絡先:〒186-8601 東京都国立市中2-1
一橋大学社会学部 吉田裕研究室
E-mail: cs00611★srv.cc.hit-u.ac.jp
Fax:042-580-8907
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担当 池田慎太郎
編集・管理 長谷川亮一
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第11号【シンポジウム 「北東アジア史」の地平――その意義と問題点――】
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同時代史学会電子メールニュース
第11号(2009年6月7日)
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シンポジウムのお知らせ
下記の要領で、7月31日に千葉大学でシンポジウムを開催しますので、ご案
内します。
事前申し込み等は不要です。またシンポジウムの参加費は無料です。
ふるってご参加ください。
三宅明正
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シンポジウム
「北東アジア史」の地平--その意義と問題点--
「北東アジア史」(ないしは東アジア史)については、その積極的な意義を
唱える人々が増大している。背景の一つには東アジア共同体やASEAN+3という
議論があるとも言えようし、また事実として、この間の北東アジア域間の経済
的な結びつきやの強まりや人の行き来の活発さがある。すでに韓国では、中等
教育における歴史科目で「東アジア史」を「国史・世界史」とならべて選択履
修させる試みが始まりつつある。日本においても「北東アジア史」ないしは東
アジア史として、いわゆる「日本史」を世界史の場に結びつける営みは、ほぼ
半世紀の蓄積を有しており、それを踏まえた議論が近年改めて活発である。
だがこうした把握には、盲点もある。
今回、私たちは、この「北東アジア史」という把握に、現在の時点でどのよ
うな積極的な意義があると考えるのか、またそうした把握にはいかなる問題点
があるのかを、韓国、中国、そしてアメリカの研究者をまねいて集中的に議論
することとした。
日時 2009年7月31日(金) 午後1時から5時30分
終了後6時から懇親会を開きます
報告
1 鄭在貞(Chung, Jae-Jeong 韓国・ソウル市立大学)
「北東アジア史の意義」
2 孫歌(Sun Ge 中国・社会科学院文学研究所)
「北東アジア史の問題点」
コメンテータ
1 李卓(中国・南開大学日本研究院)
2 南相九(韓国・北東亜歴史財団)
3 Victor Koschmann (アメリカ・コーネル大学)
司会 三宅明正(日本・千葉大学)
場所 千葉大学 社会文化科学研究系総合研究棟2階
マルチメディア会議室
下記のサイト21番「社会文化科学系総合研究棟2階」
http://www.chiba-u.ac.jp/general/about/map/nishichiba.html
交通 JR総武線西千葉駅 京成千葉線みどり台駅 徒歩各10分
使用言語 日本語。適宜ハングル、中国語、英語を使用。会場で日本語に翻訳
します。
主催 「北東アジアにおける「記憶」と歴史認識に関する総合的研究」(科
学研究費)グループ/千葉大学人文社会科学研究科地域研究センター
協賛 「近代移行期北東アジアにおける秩序構想の比較社会史」(科学研究
費)グループ/千葉大学「実践的公共学実質化のための教育プログラ
ム」(大学院GP)
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