17
7月

第100号【2019年度大会自由論題報告者の募集】

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          同時代史学会電子メールニュース

                    第100号(2019年7月17日)

【2019年度大会自由論題報告者の募集】
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■同時代史学会2019年度大会 自由論題報告者の募集

 今年度の同時代史学会は、本年12月7日(土)、日本大学法学部(東京都
千代田区)にて開催される予定です。つきましては、例年通り大会当日の午前
中に実施される自由論題報告の報告者を募集します。日頃の研鑽を発表し合
い、議論や情報交換ができる貴重な機会です。会員の皆様には、ぜひ奮ってご
応募くださいますよう、お願い申し上げます。

1.日時:2019年12月7日(土) 午前10時開始~12時終了(予定)
  *御一人の持ち時間は報告40分+討論20分=計1時間を想定してくださ
   い。
2.場所:日本大学法学部神田三崎町キャンパス10号館
  *交通アクセス: https://www.law.nihon-u.ac.jp/campusmap.html
3.論題:1945年以降を主な対象とする歴史研究全般
4.エントリー資格:同時代史学会会員であること
5.エントリー方法:
  (1) 報告者氏名及び現在の所属
  (2) 報告タイトル
  (3) 報告要旨(400字以内)
   以上を記載の上、電子メールまたは郵送にて下記8の宛先までお送りく
  ださい。
6.採否:理事会で審査のうえ、9月末日までに応募者本人に直接採否を通知
  します。
7.締切:2019年8月末日必着
8.応募及び問い合わせ先:戸邉秀明(理事・東京経済大学教員)
E-mail:tobe ★ tku.ac.jp
  〒185-8502 東京都国分寺市南町1-7-34 東京経済大学 戸邉秀明 宛
   *郵便で応募いただく際には、封筒に「同時代史学会自由論題応募」と
    添え書きしてください。

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◆同時代史学会のホームページが移転しました。
 ブックマークをされている方は
 http://www.doujidaishi.org/
 に変更をお願いします。

◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の
 みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。

◆バックナンバーは http://www.doujidaishi.org/doujidaishi-mailnews/
 に転載されます。

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担当    長谷川 亮一

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4
7月

第99号【第26回関西研究会のお知らせ】

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          同時代史学会電子メールニュース

                    第99号(2019年7月4日)

【第26回関西研究会のお知らせ】
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みなさま

みなさまいかがお過ごしでしょうか。
平素は本会の活動をご支援いただき、まことにありがとうございます。

さて、同時代史学会・第26回関西研究会を下記のように開催いたします。
みなさまお誘い合わせのうえ、よろしくご参加のほど、お願いいたします。

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同時代史学会・第26回関西研究会

〈報告〉
能川泰治氏(金沢大学)「「釜ヶ崎に生きる」ことのオーラル・ヒストリー-
現代都市下層社会の歴史的研究序説として-」

〈参考文献〉
1. 能川泰治「Kさんとの出会い―大阪の野宿生活者支援活動で学んだこと―」
(待兼山史友会編『史友会会報』25号、2010年)
2. 能川泰治「「むすび」と私」(紙芝居劇むすび編『紙芝居劇むすびの10年史 
おむすびころりスッテンTEN』〈2015年〉)
3. 能川泰治「聞き取り記録 ある日雇労働者の戦中・戦後(上)」(『史敏』8号、
2011年)
4. 能川泰治「聞き取り記録 ある日雇労働者の戦中・戦後(下)」(『史敏』9号、
2011年)
5. 能川泰治「釜ヶ崎の日雇労働者はどのように働いているのか」(原口剛・稲田
七海・白波瀬達也・平川隆啓編『釜ヶ崎のススメ』〈洛北出版、2011年〉第2章)
6. 能川泰治「高度経済成長期以降の大阪・釜ヶ崎における高齢者の生存と共同性」
(『歴史学研究』901号、2013年)
7. 金沢大学日本史学研究室編『かたりべ 第五集 大阪・釜ヶ崎』(2014年)
8. 海老一郎「日雇い労働者のまちの五〇年」(前掲『釜ヶ崎のススメ』第6章)
9. 原口剛「騒乱のまち、釜ヶ崎」(前掲『釜ヶ崎のススメ』第7章)
10. 杉原達「「働人」平井正治における歴史との向き合い方」(杉原達編著『戦
後日本の〈帝国〉経験』〈青弓社、2018年〉第8章)


日時:2018年8月3日(土)14:00~17:30
場所:関西学院大学梅田キャンパス1404
※阪急梅田駅茶屋町口から徒歩5分
会場へのアクセス
https://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/access/index.html
参加費:無料(会員外の方にもお声をおかけ下さい)

配信担当:河西秀哉

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担当    長谷川 亮一
配信担当  岡本  公一

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28
6月

第98号【第47回定例研究会のお知らせ】

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          同時代史学会電子メールニュース

                    第98号(2019年6月28日)

【第47回定例研究会のお知らせ】
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■ 同時代史学会・第47回定例研究会

院生・若手自由論題報告会

〈報告〉
作間亮哉(那須歴史探訪館・学芸員)
「河合栄治郎のナショナリズム―対中国観と『人格の成長』を中心に」
高島笙(東北大学大学院博士課程在籍)
「翼賛選挙と反翼賛体制議員―同交会を中心に」
夏目諒平
「アジア・太平洋戦争の戦場と看護―『戦場の諸相』と『戦後史』を中心に」

日時:2019年8月3日(土)14:00~18:00
場所:法政大学市ヶ谷キャンパス・大内山校舎Y804教室
   http://www.hosei.ac.jp/campus/ichigaya/
参加費:無料(会員外の方にもお声をおかけ下さい)

連絡先:〒186-8601 東京都国立市中2-1
    一橋大学大学院社会学研究科 吉田裕研究室
E-mail: y.yoshida★r.hit-u.ac.jp

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担当    長谷川 亮一
配信担当  岡本  公一

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※2019年10月31日 一部修正
21
6月

第97号【日韓シンポジウムのご案内】

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          同時代史学会電子メールニュース

                    第97号(2019年6月20日)

【日韓シンポジウムのご案内】


日韓シンポジウムのご案内

1945年以後の北東アジア史をどうみるか
――冷戦後を見据えて――

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 2018年には朝鮮半島を中心に北東アジアのありようが大きく変化し始めまし
た。旧来の冷戦構造が終焉に向かいだした現在、この地域の歴史をとらえ直す
ことが改めて今の私たちに求められています。
 同時代史学会は、こうした状況を踏まえて、1945年以降の歴史の新たな見取
り図を描いていくために、下記の要領で日韓シンポジウムを開催することにし
ました。

日時 2019年7月13日(土) 13時から18時
場所 早稲田大学国際会議場第一会議室(早稲田キャンパス)

  パネリスト  鄭在貞(ソウル市立大学)
         「学習から競争へ――朴泰俊と浦項製鐵における日本」
         南相九(東北亜歴史財団)
         「教科書の韓国戦争の記述から考える北東アジア史
          ――韓国を中心として北朝鮮・日本・中国の教科書を比較する」
         Juljan BIONTINO(千葉大学)
         「宇都宮徳馬 (1906-2000)の朝鮮観と韓国・北朝鮮における影響
          ――「自民党の一匹狼」」

  コメンテータ 小林知子(福岡教育大学)
         玄武岩(北海道大学)
         松田春香(大妻女子大学)

   使用言語   日本語と韓国語(通訳がある予定です)

    みなさんの積極的な参加をお願いいたします。

*参加に際して事前登録は不要です。会員以外の方もご自由に参加出来ます。
 このシンポジウムはハーバード燕京研究所からの経費支援を受けて開催されます。

早稲田大学早稲田キャンパス総合案内
https://www.waseda.jp/top/access/waseda-campus
キャンパスマップ(PDF)
https://waseda.app.box.com/s/pbxii35yfxie8jb35ad9vg55dq0qlcwv



同時代史学会ホームページは移転しました。新URLは以下の通りです。
 リンク・ブックマーク等の修正をお願いします。
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担当    長谷川 亮一
配信担当  岡本  公一

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※6月21日配信
25
2月

第96号【立教大学共生社会研究センター主催公開セミナー「障害女性の子宮摘出手術はどう語られてきたのか ―1960年代と1980年代を中心に―」】

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          同時代史学会電子メールニュース

                    第96号(2019年2月25日)

立教大学共生社会研究センター主催 公開セミナー
「障害女性の子宮摘出手術はどう語られてきたのか
—1960年代と1980年代を中心に—」

1. 日時:2019年3月24日(日) 14:00〜17:00(13:30開場)
2. 場所:立教大学池袋キャンパス 5号館第1・2会議室
3. 内容:昨年1月、旧優生保護法による強制不妊手術を受けた宮城県の女性が、国家賠償を
    求める訴訟を仙台地裁に提訴し、これを皮切りに各地で同様の訴訟が起こされている。 
    こうして、障害者に対する強制不妊手術の歴史が大きな社会問題として一般社会で認
    識され始めているが、問題は旧優生保護法による手術にとどまらない。日本では長期
    にわたり多数の障害女性に「生理時の介助軽減」などを目的とした子宮摘出手術が行
    われてきた事実がある。この手術は旧優生保護法の規定にない手術であり統計にも現
    れることがないため、実態の解明は容易ではないが、究明が急がれている。
     そこで、この公開セミナーでは、障害者運動の歴史的研究に携わってこられた、鈴
    木雅子氏(歴史学研究会会員)、瀬山紀子氏(淑徳大学非常勤講師)のお二人をお招き
    して、障害女性に対する子宮摘出手術に関する様々な「語り」に注目して、この困難
    な課題に関するご報告をいただく。そのことを通して見えてくる戦後日本社会の問題
    点とそこから立ち上がろうとする障害女性の歴史について参加者とともに議論し、歴
    史的な認識を深めると同時に、現状の問題点、そして未来への展望を考えることを目
    的とする。
4. 報告者と報告タイトル
  鈴木雅子氏(歴史学研究会会員)
    「1960年代の当事者、親、関係者が語る子宮摘出手術」
  瀬山紀子氏(淑徳大学非常勤講師)
  「捉え返し、問い直す語り 80年代の障害女性たちの語りから」
5. 入場無料、事前申し込み不要です。
6. 問合せ先:立教大学共生社会研究センター(03-3985-4457)
7.  報告者プロフィール:
鈴木雅子氏(歴史学研究会会員・静岡県近代史研究会会員)
 戦後障害者運動史を研究テーマとし、これまで重度身体障害者運動(主として脳性マヒ
 者運動)や障害児の親たちの運動を研究してきた。静岡県近代史研究会、歴史学研究会
 会員。論文に、「高度経済成長期における脳性マヒ者運動の展開 —日本脳性マヒ者協
 会『青い芝の会』をめぐって—」(『歴史学研究』№778、2003年8月)、「1960年代の
 重度身体障害者運動 —国立身体障害センター・医療問題闘争を事例に—」(『歴史学研
 究』№889、2012年2月)、「障害者と優生思想 —相模原障害者殺傷事件から考える—」
 (『歴史評論』810号、2017年10月)などがある。
  瀬山紀子氏(淑徳大学非常勤講師(ジェンダー福祉論)・埼玉県男女共同参画推進センター
   事業コーディネータ)
   大学や行政機関でジェンダー平等をテーマにした講義や研修等を行う他、障害女性の運
   動や女性運動に関わり、障害者問題とジェンダー、セクシュアリティの課題について探
   求を続けている。編著書に『障害者介助の現場から考える生活と労働』杉田俊介、渡邊
   琢、瀬山紀子編、明石書店、2013。論文に「優生保護法が問いかける現在進行形の課題」
   (『女性展望』 692, 9-11,2018-05)、「障害のある女性たちとの関わりから (特集 障害
   者 : 思想と実践)」(『現代思想』 45(8), 166-170, 2017-05)他がある。

  

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担当    長谷川 亮一
配信担当  岡本  公一

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7
2月

第95号【日本学国際共同大学院国際ワークショップ】

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          同時代史学会電子メールニュース

                    第95号(2019年2月7日)

会員の皆様

東北大学文学研究科では、ローマ大学サピエンツァ東洋学科准教授の
デル ベーネ・マルコ先生を、現在、招へいしています。
そのデル・ベーネ先生を中心に、4月に東北大学で日本学国際共同大学院を
開設する準備として、以下のワークショップを開催することになりました。

もし、関心がありましたら、ご参加下さい。

日本学国際共同大学院国際ワークショップ:
タイトル:日本と「長い60年代」-革命的な変化の時代のグローバルビジョン-
日時:2019年3月6日(水)13:00~18:00
場所:仙台市青葉区川内27-1 東北大学文学研究科棟5階511演習室(C13の建物)
   http://www.tohoku.ac.jp/japanese/profile/campus/01/kawauchi/areac.html
報告者 マルコ デル・ベーネ(ローマ大学サピエンツァ東洋学科 准教授)
    安達宏昭 (東北大学大学院文学研究科 教授)
    原山浩介 (国立歴史民俗博物館 准教授)
    佐野正人 (東北大学大学院国際文化研究科 准教授)
    小杉亮子 (京都大学大学院文学研究科 日本学術振興会特別研究員PD)
    加藤諭  (東北大学史料館 准教授)
コメント クレイグ・クリストファー(東北大学大学院文学研究科 准教授)

詳細については、以下のホームページ、および添付ファイルをご覧ください。
https://www.sal.tohoku.ac.jp/jp/event/detail---id-523.html

                      東北大学 安達宏昭


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担当    長谷川 亮一
配信担当  岡本  公一

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17
10月

第94号【第46回定例研究会のお知らせ】

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          同時代史学会電子メールニュース

                    第94号(2018年10月17日)

【第46回定例研究会のお知らせ】
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■ 同時代史学会・第46回定例研究会のお知らせ


<報告>
中野良(アジア歴史資料センター)
「デジタルアーカイブを“使いこなす”ために~アジア歴史資料センターにおける検索手段向上のための取り組み~」

日時:2018年11月17日(土)14:00~18:00
場所:早稲田大学早稲田キャンパス3号館405号室
   https://www.waseda.jp/top/access/waseda-campus
参加費:無料(会員外の方にもお声をおかけ下さい)
連絡先:〒186-8601 東京都国立市中2-1
    一橋大学大学院社会学研究科 吉田裕研究室
E-mail: y.yoshida★r.hit-u.ac.jp  Fax:042-580-8907



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担当    長谷川 亮一
配信担当  岡本  公一

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20
7月

第93号【同時代史学会2018年度大会 自由論題報告者の募集】

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          同時代史学会電子メールニュース

                    第93号(2018年7月19日)

【同時代史学会2018年度大会 自由論題報告者の募集】
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■ 同時代史学会2018年度大会 自由論題報告者の募集

今年度の同時代史学会は、2018年12月8日(土)、関西学院大学西宮上ケ原キ
ャンパス(兵庫県西宮市)にて開催されます。つきましては、例年通り大会当
日の午前中に実施される自由論題報告の報告者を募集します。日頃の研鑽を発
表し合い、議論や情報交換ができる貴重な機会です。会員の皆様には、ぜひ奮
ってご応募くださいますよう、お願い申し上げます。

1.日時:2018年12月8日(土) 午前10時開始~12時終了(予定)
  *御一人の持ち時間は報告40分+討論20分=計1時間を想定してください。
2.場所:関西学院大学西宮上ケ原キャンパス
  *交通アクセス:https://www.kwansei.ac.jp/pr/pr_000374.html
3.論題:1945年以降を主な対象とする歴史研究全般
4.エントリー資格:同時代史学会会員であること
5.エントリー方法:
  ① 報告者氏名及び現在の所属
  ② 報告タイトル
  ③ 報告要旨(400字以内)
  以上を記載の上、電子メールまたは郵送にて下記8の宛先までお送りください。
6.採否:理事会で審査のうえ、9月末日までに応募者本人に直接採否を通知します。
7.締切:2018年8月末日必着
8.応募及び問い合わせ先:戸邉秀明(理事・東京経済大学教員)
  E-mail:tobe★tku.ac.jp
  〒185-8502 東京都国分寺市南町1-7-34 東京経済大学 戸邉秀明 宛
   *郵便で応募いただく際には、封筒に「同時代史学会自由論題応募」と
   添え書きしてください。

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◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の
 みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。

◆バックナンバーは http://doujidaishi-mailnews.seesaa.net/
 に転載されます。

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担当    長谷川 亮一
配信担当  岡本  公一

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13
7月

第92号(第25回関西研究会のお知らせ)

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          同時代史学会電子メールニュース
                    第92号(2018年7月13日)
【第25回関西研究会のお知らせ】
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
みなさま
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
平素は本会の活動をご支援いただき、まことにありがとうございます。
このたびの大阪地方を中心とする地震で被災されたみなさまにお見舞い申し上げ
ます。
さて、同時代史学会・第25回関西研究会を下記のように開催いたします。。
みなさまお誘い合わせのうえ、よろしくご参加のほど、お願いいたします。
====
同時代史学会・第25回関西研究会
〈報告〉
大月功雄氏(立命館大学)「戦後映画と素人批評──敗戦直後の亀井文夫を中心
に」
〈参考文献〉
平野共余子『天皇と接吻──アメリカ占領下の日本映画検閲』(草思社、1998年)
〈報告〉
増田斎氏(総合研究大学院大学)「1970年大阪万博におけるキリスト教館出展問
題」
〈参考文献〉
土肥昭夫『日本プロテスタント・キリスト教史論』(教文館、1987年)「第15章
万博問題の総括に向けて」269~284頁
日時:2018年7月29日(日)13:00~17:30
場所:西宮市大学交流センターのセミナー室2
※阪急西宮北口駅から北へすぐ(いつもと場所が異なります)
会場へのアクセス
https://www.nishi.or.jp/access/sonotashisetsu/daigakukoryu/daigakukoryu-gaiyo.html
参加費:無料(会員外の方にもお声をおかけ下さい)
なお、今年度の同時代史学会大会は関西で実施します。自由論題報告の募集は7
月下旬より開始します。学会員の皆様は、『同時代史学会 News Letter』第31号
(2018年6月)に同封の案内を御確認下さい。
大会の詳細につきましては、追ってお知らせします。ふるってご参加下さい。
大会日時:2018年12月8日(土)(午前に自由論題報告、午後に全体会の予定)
会場:関西学院大学上ケ原キャンパス
配信担当:河西秀哉
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◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の
 みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。
◆バックナンバーは http://doujidaishi-mailnews.seesaa.net/
 に転載されます。
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担当    長谷川 亮一
配信担当  岡本  公一
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30
5月

第91号(2018年度大会予告)

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          同時代史学会電子メールニュース
                    第91号(2018年5月30日)
【2018年度大会予告】
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■同時代史学会2018年度大会 予告
 今年度の同時代史学会大会は、下記の通り、関西で実施します。
 当座、日時と会場をお知らせします。
 自由論題報告の募集は7月下旬より開始します。
 大会の詳細につきましては、追ってお知らせします。
大会日時:2018年12月8日(午前に自由論題報告、午後に全体会の予定)
会場:関西学院大学上ケ原キャンパス
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担当    長谷川 亮一
配信担当  岡本  公一
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